it taught me to respect other artists.
返す返すあまりにも名言なので忘れないようにメモっといた。
2009年06月25日
2009年06月16日
2009年06月14日
されど我らが日々なんだぜ2009
昨晩、長らく手掛けていた脚本をようやく脱稿し、最後の作業をしているその最中、三沢光晴という偉大なプロレスラーの死をニュースで知った。
あまりにショックで信じられなかった。
プロレスに対する俺の思いは複雑だし歪んでいるし、三沢やノアに対してはさらに単純には語れぬ部分もある。
しかし、良しとか悪しとかいう次元ではなく、三沢やノアがこれからのプロレス界で果たすべき役割が大きいことは、死しても尚まぎれもない事実である。
映像で高山や健介の顔を見て感極まって泣いた。
リングの上で死ねたら本望とかいうけど、ファンや観客にとってそんなに悲しいことはない。
しかし、そこにもまた、プロレスラーとファンや観客とのつばぜり合いというガチンコが垣間見え、やはりプロレス的だなと思う。
いつも心にプロレスを。それだけは変わらない。
今日のベルマーレは負けに等しい引き分け。
しかし、負けない強さには誇りを感じる。
とか凹みながらいま、次の用件のため移動していたら、中学の同期から結婚すると電話があった。
めでたいにも程がある。
あまりにショックで信じられなかった。
プロレスに対する俺の思いは複雑だし歪んでいるし、三沢やノアに対してはさらに単純には語れぬ部分もある。
しかし、良しとか悪しとかいう次元ではなく、三沢やノアがこれからのプロレス界で果たすべき役割が大きいことは、死しても尚まぎれもない事実である。
映像で高山や健介の顔を見て感極まって泣いた。
リングの上で死ねたら本望とかいうけど、ファンや観客にとってそんなに悲しいことはない。
しかし、そこにもまた、プロレスラーとファンや観客とのつばぜり合いというガチンコが垣間見え、やはりプロレス的だなと思う。
いつも心にプロレスを。それだけは変わらない。
今日のベルマーレは負けに等しい引き分け。
しかし、負けない強さには誇りを感じる。
とか凹みながらいま、次の用件のため移動していたら、中学の同期から結婚すると電話があった。
めでたいにも程がある。
2009年06月01日
カメラを持ってない男
こんにちは。もう6月なんですね、ビックリしちゃいます。
で、今日、6月1日は「写真の日」らしいんです。
32年間、わりと写真に慣れ親しんできたつもりですが、生まれて初めて知りました。
1951年に制定されたそうです。
記念に何か写真をupしようと思いましたが、適当なものが無いので止めました。
というか、わりと写真に慣れ親しんできたつもりですが、最近はあまり写真を撮っていません。
いつも携帯しているコンパクトデジカメで撮ったりはしますが。
ところで周囲の友人達の間で、デジタル一眼レフカメラが大流行しています。
彼らはどんなイベントにでもマイ・デジタル一眼レフを首から下げて来て、シャッターを切るたびにまるでTVCMのようにウットリと自分のデジタル一眼レフを見つめ「良いわ〜」とか言っています。
正直、羨ましいです。
俺も欲しいです。
こないだとある友人宅に行ったら、そこにもデジタル一眼レフカメラが部屋の片隅に置いてありました。
あまり使っていない様子だったので、頂戴と言ってみたのですが、駄目とあっさり断られました。
そこで俺は、もう一回、物凄く物欲しそうな目をして「頂戴」と言ってみました。
やっぱり「駄目」って言われました。
で、今日、6月1日は「写真の日」らしいんです。
32年間、わりと写真に慣れ親しんできたつもりですが、生まれて初めて知りました。
1951年に制定されたそうです。
記念に何か写真をupしようと思いましたが、適当なものが無いので止めました。
というか、わりと写真に慣れ親しんできたつもりですが、最近はあまり写真を撮っていません。
いつも携帯しているコンパクトデジカメで撮ったりはしますが。
ところで周囲の友人達の間で、デジタル一眼レフカメラが大流行しています。
彼らはどんなイベントにでもマイ・デジタル一眼レフを首から下げて来て、シャッターを切るたびにまるでTVCMのようにウットリと自分のデジタル一眼レフを見つめ「良いわ〜」とか言っています。
正直、羨ましいです。
俺も欲しいです。
こないだとある友人宅に行ったら、そこにもデジタル一眼レフカメラが部屋の片隅に置いてありました。
あまり使っていない様子だったので、頂戴と言ってみたのですが、駄目とあっさり断られました。
そこで俺は、もう一回、物凄く物欲しそうな目をして「頂戴」と言ってみました。
やっぱり「駄目」って言われました。
2009年05月31日
翻弄者
小説をあまり読まないようになってから随分と時間が経ってしまった。
もちろん嫌いとかいうわけじゃないのだと思うが、どうもあまり興味が湧かない。
そんな俺が最近読んだ面白い小説なんていうと、矢作俊彦の『ららら科學の子』とか、もっと昔の筒井康隆の『邪眼鳥』とか、やたらと古いものばかりになってしまう。
それもどうなのかなあと思っていた矢作、じゃなくて矢先、ついこないだ久々に面白い小説を読んだ。
『翻弄者』(藤原章生・著/集英社/発行:2009.04/1600円)
新聞の書評で読んで、おっと思って早速買って読んでみたのだが、そういう時の御多分に漏れず、べらぼうに面白かった。
これが小説かどうかは微妙でもある、ってか、ノンフィクションにカテゴライズされているらしい。
フィクションとノンフィクションの境目なんて、この本を読んでいると如何にも怪しくなる。
作者は「第3回開高健ノンフィクション賞」を受賞しているジャーナリストで、話はバグダッドの預言者、ケープタウンの運転手と娼婦、キューバの詩人を追った三部からなる。
バグダッドの預言者の話が猛烈に面白い。
誰かの話を聞くこと、あるいは文字を読むことには、発する側の意図とは懸け離れた次元で受け手の再構築が介在するわけで、それをギャップとか想像力とか言うのかもしれないが、当事者でありながらも自身をも相対化し、真実であるからこそ事実に捕われず、そういったズレや広がりすら傍観しながら楽しむような、そんな豊かさに満ち溢れている。
俺はこうだ、お前はそうか、お前はそうだからお前で、俺はこうだから俺であり、なるほど、俺と、お前、こんにちは、はじめまして。みたいな。
こういう読み物、好き。
もちろん嫌いとかいうわけじゃないのだと思うが、どうもあまり興味が湧かない。
そんな俺が最近読んだ面白い小説なんていうと、矢作俊彦の『ららら科學の子』とか、もっと昔の筒井康隆の『邪眼鳥』とか、やたらと古いものばかりになってしまう。
それもどうなのかなあと思っていた矢作、じゃなくて矢先、ついこないだ久々に面白い小説を読んだ。
『翻弄者』(藤原章生・著/集英社/発行:2009.04/1600円)
新聞の書評で読んで、おっと思って早速買って読んでみたのだが、そういう時の御多分に漏れず、べらぼうに面白かった。
これが小説かどうかは微妙でもある、ってか、ノンフィクションにカテゴライズされているらしい。
フィクションとノンフィクションの境目なんて、この本を読んでいると如何にも怪しくなる。
作者は「第3回開高健ノンフィクション賞」を受賞しているジャーナリストで、話はバグダッドの預言者、ケープタウンの運転手と娼婦、キューバの詩人を追った三部からなる。
バグダッドの預言者の話が猛烈に面白い。
誰かの話を聞くこと、あるいは文字を読むことには、発する側の意図とは懸け離れた次元で受け手の再構築が介在するわけで、それをギャップとか想像力とか言うのかもしれないが、当事者でありながらも自身をも相対化し、真実であるからこそ事実に捕われず、そういったズレや広がりすら傍観しながら楽しむような、そんな豊かさに満ち溢れている。
俺はこうだ、お前はそうか、お前はそうだからお前で、俺はこうだから俺であり、なるほど、俺と、お前、こんにちは、はじめまして。みたいな。
こういう読み物、好き。


