2005年01月27日

ミルコvsコールマン決定!

■PRIDE.29(2月20日、さいたまスーパーアリーナ)

<決定カード>

ミルコ・クロコップ(クロアチア/クロコップ・スクワッド)
マーク・コールマン(米国/ハンマーハウス)


セルゲイ・ハリトーノフ(ロシア/ロシアン・トップチーム)
チェ・ム・ベ(韓国/チーム・タックル)

アントニオ・ホジェリオ・ノゲイラ(ブラジル/ブラジリアン・トップチーム)
アリスター・オーフレイム(オランダ/ゴールデン・グローリー)

イゴール・ボブチャンチン(ロシア/フリー)
高橋義生(日本/パンクラスism)

クイントン・“ランペイジ”・ジャクソン(米国/チーム・オオヤマ)
ムリーロ・ニンジャ(ブラジル/シュートボクセ・アカデミー)

<出場予定選手>
ファブリシオ・ヴェウドゥム(ブラジル)
横井宏孝(日本/フリー)
マウリシオ・ショーグン(ブラジル/シュートボクセ・アカデミー)
ハイアン・グレイシー(ブラジル/ハイアン・グレイシー・アカデミー)
中村和裕(日本/吉田道場)


すごすぎる・・・
posted by 井川広太郎 at 17:59| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(2) | lost in blog | 更新情報をチェックする

2005年01月25日

5nights&6days 12 BE A GOOD BOY

10月06日水曜

4:00 起床 29_lastday.gif

昨日から続いて今日も雨。

珈琲を煎れながら、出国時よりも少し大きくなった荷物をまとめる。いつも、窓を空けてこっそりと煙草を吸っていたこの部屋ともお別れ。

チェックアウトをしに行ったフロントには今まで会ったことが無いボーイがいた。とっても感じが良い。例のとてつもなく感じが悪い巨漢のボーイは先日俺が外出時しようとしたら「鍵の掛け方ぐらい知ってろよ!さっさと行っちまえ!」とか息巻いていた。俺が英語が分からないと思っていたのだろう。まあ、鍵の件ではこちらのミスで迷惑掛けたが、お前は関係無いし。兎に角、このホテルが悪いわけではなく、あのボーイだけが悪い人だったのだと最後に分かって良かった。

7:15 タクシーに乗る

映画祭が手配してくれたタクシーを待っている。ホテルの前には数人の待ち人がいて、皆同じく空港に向かっているようだ。俺が吸い終わった煙草を携帯灰皿に押し込んでいると、つかつかとカナダ人のおっさんが近付いてくる。なんでも携帯灰皿を初めて見たらしい。「それ、超イカスじゃん!」「日本で1ドルで売ってるよ」「マジ?これカナダに輸入したら超儲かるよ!」確かに滞在中に何度か、携帯灰皿のことを指摘された。バンクーバーに滞在している邦人を通じてマジでビジネスしてみようか。

空港に向かうらしき大型のバスが近付いてくる。生憎我々はタクシーを予約してもらっているので乗るわけにはいかない。と、バスから運転手とおぼしき爺さんが降りてくる。「Hey! Boy! 空港行くんだろ?乗れよ!」え?俺?…いま何て言った?昨晩も大して年の変わらない学生さん達に30代後半と見られていた俺をBOYって言った?…やっぱカナダ人は見る目が違う!良い!すごく良い気分だ!

9:20 バンクーバー発

ほどなくタクシーが来て、無事に空港着。早朝の空港というのは相変わらず異様な雰囲気だ。音の無さ、濁った空気も相成って、広大な空間が強烈に重苦しく感じる。

ほんの少し残ったカナダドルを免税店で使い切る。胸に“バンクーバー”と描かれたTシャツとお約束のメープルシロップを買う。

10:00 シアトル着

行きとは違い、シアトルで乗り継ぎする。2年前にバンクーバーに訪れた際もここを経由した。なので2年ぶりに空港内のアイスクリーム屋に行ってみる。2年前のやたらと不機嫌な黒人の女の子はおらず、今度はやたらと人の良いおばちゃんになっていた。白川監督はどっぷりと甘いアイスを山盛注文する。俺は珈琲だけ貰おうとしたら、「珈琲は無料でいいわよ。そこの魔法瓶から好きなだけ持っていって頂戴!」だって。

ついこないだイチローが新記録を経てたばかりだから、グッズが売ってたりはしないものかと期待したが、それは見つからなかった。ただ、雑誌も新聞も表紙にイチローが目立っていた。

12:45 シアトル発

飛行機の中で「スパイダーマン2」と「ハリーポッターとアズガバンの囚人」を観た。

15:00 成田着

成田に降り立つや否や、携帯が鳴る。ああ、日本に帰って来たのだと実感。まあ、ここから東京までが遠いのだが、どうやら日常に戻ってきたらしい。明日から早速「SPICA」の準備に追われる。それにしても充実した5泊6日の旅行であった。バンクーバーで見聞き体験したこと、そして感じたことを映画に注ぎ込めればと思う。

というわけで5nights&6daysはお終い。

次はどんな映画で、どんな国へと旅立つのでしょうか。楽しみ。
posted by 井川広太郎 at 22:42| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | バンクーバー旅行記2004 | 更新情報をチェックする

今日は「新幹線最高っ!」ていうお話だよ!新幹線

俺は新幹線に乗った事が無かった。

続きをもっと聞かせて!
posted by 井川広太郎 at 00:08| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(1) | lost in blog | 更新情報をチェックする

2005年01月24日

食いすぎた byタックン

以下、P-kraftの掲示版より転載

今日、神戸で食いまくった。南京町メイン。本物のデブになってしまったかもしれない。現在最高体重記録更新中。

ところで、阪急電車がすげーかっこいい。大好きになった。あずき色の車体で丸みを帯びてて中はウッディな壁とシックなイス。かわいかっこいい。気に入りすぎて何回も乗った。↓このページの一番下の二つ。
どっちかっていうと下のやつのほうが好き。あんな電車に毎日乗れるなら梅田〜三宮間に引っ越してもいい、とも思った。阪急のトータルコーディネートをしているデザイナーを知りたい。
あと、阪急電車が出てくる映画撮りたい。小粋でおしゃれなやつ。

予告どおりコピペ。明日皆さんお会いしましょう。デブだよ。

PRISM

自由

Borderland

アップリンク
posted by 井川広太郎 at 14:08| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京失格 | 更新情報をチェックする

神戸ロケ!

日付変わって昨日23日、部活動として初の地方ロケ映画を敢行しましたexclamation×2

神戸ぴかぴか(新しい)は美しく素晴らしく魅力的でいながら落ち着いた街ですっかり気に入ってしまった。黒ハート
その成果の作品カチンコは近日発表しますのでお楽しみに!手(チョキ)

Jan23_1304hongkong.jpg

それに加えて新幹線新幹線
初の“のぞみ”搭乗は感動の連続!
これも近々詳しくお伝えします。
一言で言って、日本は広く、美しい・・・

ところでタックンは“阪急”にすっかり惚れ込んだみたい。
電車のデザインをやたらと褒めていた。電車

東京に帰ってきたら雪雪が降っていて驚いたぞ。

しっかし、絵文字って難しいね。もうやだ〜(悲しい顔)
posted by 井川広太郎 at 01:50| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京失格 | 更新情報をチェックする

2005年01月18日

アップリンク

昨日の福島拓哉監督「PRISM」の上映で久々にアップリンク・ファクトリーに行った。

中に入るのは数年振りだと思うが、何にも変わっていなくて安心した。20畳ほどのスペースにバーカウンターと数十の座席が並んでいる。椅子は皆バラバラで、ソファー状の物からロッキンチェア―のような物まで、さながら家具屋の展示の様。

酒を呑みながら映画の鑑賞が出来るというのは素晴らしい。これで全席で上映中に喫煙できたら申し分無いのだが、昨日はバーカウンター以外は禁煙とのことだった。昔は自席に灰皿を持っていったような記憶もあったが、まあ御時世もあるから贅沢は言えない。

こんなジャンクな雰囲気が未だに残っているのは嬉しいなあと思っていたら、アップリンクは4月に移転するようですね。なんかアート色の強いお洒落スポットになるらしく、嬉しいような寂しいような・・・

ところでアップリンクのHPは完全BLOG。これが中々素晴らしい。ちょっと悔しい。

そう言えば帰りがけにDVD陳列棚をチラッと見たら“葉月螢”の作品が何本か並んでいた。最近ピンク映画を見てないのですっかり忘れていたが日本映画にはこんな素晴らしい女優もいたのだ。

んなわけで、タックンのイベント上映は25日(火)『PRISM』と26日(水)『自由』の後二回 あります。

アップリンクに訪れたことが無い人は記念に、行ったことがある人は別れを告げに行きましょう。
posted by 井川広太郎 at 22:28| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | lost in blog | 更新情報をチェックする

伝説的映画特別上映

つーわけで今日は「PRISM」の上映でした!
DVD販売に合わせてリマスターされ、全く新しい映画と言ってもEほどの作品!「技術的に向上し、環境も整い、現状で出来る限りの自分のイメージに限りなく近い作品になった」という福島拓哉監督のコメントが印象に残りました。
また、福島監督と主演の山下念吾さん、堀井秀子さんを交えたトークでは、撮影現場での秘話が満載。マジで!?つーほどブッチャケてました。映画制作者なら参考になるし、映画ファンなら笑えること間違いなしなのです。
来週の25日(火)が「PRISM」の日本での最終上映になるかもしれないので、観たことのない人は勿論、既に観た人もこの機会に是非!!


・・・・・・・・

3年前、都内のミニシアターで先行公開すると、観客動員新記録を樹立!翌年、異例のゴールデンウィーク・ロードショーとなった伝説的インディーズ映画『PRISM』が、ついにDVD発売!同じく、福島拓哉がメガフォンをとり、さらなるヒットを生んだ『自由』も同時にDVD化!2タイトル共に、デジタルリミックス版で特別上映!

【日時】2005年1月17日(月)20:00開映 『PRISM』
     2005年1月25日(火)20:00開映 『PRISM』
     2005年1月26日(水)20:00開映 『自由』
● 全日終映後、福島拓哉監督らによる「今だから言える」トークあり
● 1/26(水)終映後、未公開新作『Borderland』(20分)上映あり
●開場は全日程とも19:45となります。

【会場】UPLINK FACTORY

【料金】1,300円(1ドリンク付)

【企画】鈴木朋幸

【協力】P-kraft
posted by 井川広太郎 at 01:47| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | lost in blog | 更新情報をチェックする

2005年01月17日

まんが道

年末年始のお約束。今年も「まんが道」全巻読み直しました。12月末から1月頭にかけて仕事の編集に追われていたのですが、レンダリング中に楽しく読書。兎に角、この漫画、最高に面白くて、感動的で、まさに我がバイブル。大切な愛読書の一つなのです。

「まんが道」とは藤子不二雄A先生の代表作にしてライフワークとも呼べる自伝的な大河漫画。なんと1970年から、掲載誌、タイトルを代えながら現在まで続いている連載漫画なのです。

そんな訳で、様々な出版社から単行本が出ており、過不足無く全て読むのは至難の技。それでも全部読みたい!という方はこちらのHPに詳しく書いてあるので参考にして下さい。
藤子不二雄atRANDOM 単行本購入ガイド 連載第12回『まんが道』の巻
で、現在は、「愛…しりそめし頃に…」(小学館 既刊6巻 1巻発行1997/01/30)ビッグコミックオリジナル増刊にて連載中
ちなみに俺が持っているのは、「愛蔵版 まんが道 中央公論社 全4巻」「中公文庫 まんが道 中央公論社 第14巻 」そして「愛しり」の全巻。

まんが黎明期にトキワ荘に集った藤子不二雄、石森章太郎、赤塚不二夫といった若き天才達の苦悩と青春は読むだけで感動的。そして精神的、物的に彼等を支える(当時20代で既に“神”である)手塚治虫や(まんが道のもう一人の主人公)テラさんら、数え切れないほど交錯する作家や作品たちの姿は、日本漫画史の最も重要な記録として絶対に残さなければならない。

満賀道雄という一人のまんが道を歩む者の姿は、表現する苦悩に満ちている。まんが自体が発展途上の中で、描くことに喜び、苦しみ、闘っていく。その上、呑んで、遊んで、落ち込みまくる。その余りにリアルな創作、そして生き様は、時代や環境や目指すものは違っても、俺には大いにリンクしてくる現実なのです。

A先生もF先生も手塚治虫も映画が大好きで、時間があれば映画を観に行き、観た映画を作品に活かし、それどころか実際に映画を撮ってしまうという映画狂っぷりも個人的には響く原因なのかもしれない。彼等が漫画を書く理由の一つは、“映画を実現する”ことであろうし、そのことを思うだけで胸が熱くなる。

子供の頃の俺の写真を見ると「ドラえもん」と同時に「怪物くん」や「ハットリくん」といったA先生の作品のグッズを沢山持っている。時代的に珍しいことではないと知りながら、子供ながら見所のある奴と感心してしまう。

A先生とF先生のコンビネーションも美しい。社交的なA先生はブラックな漫画が多く、人見知りなF先生は陽気な漫画が多い。人間的にも作品的にも相互補完的な彼等の奇跡的な出会いは、知れば知るほど、思えば思うほどに泣けてくる。

昨年、A先生の原画展に行った。肉筆の生原稿は、漫画を“創る”姿が正に浮き彫りになっている。何度も描き直し、ホワイトで修正し、上から張り直し、作品を作り上げていくのが良く分かった。多数の手紙や思いでの品々からは、漫画から溢れ出ている情景がさらに強く偲ばれ泣いた。グッズ販売コーナーでは、子供に返り、沢山買い込んでしまった。

愛しり

↑ A先生の原画展で買って来た絵葉書。
なんと「愛しり」の1ページがまるまる載っている!
最終コマ、左から赤塚、石森、つのだじろう、A先生、F先生、そしてテラさん!
素敵過ぎる!


「まんが道」という漫画は、正に生きた人達の姿を描いたもので、人が生きたということ程、感動的なことはないと改めて思い知らされる。そこに人が生きていた記録であり、生きているからそれを伝える人がいて、それを生きながら読む人がいる。

A先生のご健康をお祈りします。お体は大切に、これからも素晴らしい作品を描いてくださることを願います。そして「愛…しりそめし頃に…」連載開始して7年経って未だに満賀道雄がまともな恋愛をしていないのが気掛かりです。俺、個人的にはあの作品から愛を浴びまくっているわけですが。

posted by 井川広太郎 at 15:09| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | lost in blog | 更新情報をチェックする

2005年01月15日

P-kraft

色々あってP-kraftに入りました。with白川幸司

最近悩みが多過ぎます。

やることも多過ぎます。

面白い映画を撮りたいです。

頑張ります。
posted by 井川広太郎 at 01:01| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | lost in blog | 更新情報をチェックする

2005年01月12日

このBLOGは何なの?

あらかじめ言っときますが酔ってます。

俺は余りに無能だし辛いことばかりの人生だけど、夢とか希望とか、やることあるから頑張ります。

元々BLOGには懐疑的だったが、HUEをBLOGにしようよ〜と言われてBLOGを始めたのが切欠。

勉強しているうちに“BLOGこそHP”と思い始めた。

HUEはそれなりに成功したと思うけど、東京失格公式HPはどうかな。SEESAA様よりのレンタルである以上、それなりの更新頻度を要求され、自滅。で、新たな映画「東京失格」公式HPを作るに至った。

かの公式HPを作った時点でこのBLOGやめようかとも思ったけど、俺の為にも必要だと思った。それは最初から読めば今に分かると思うが、このBLOG自体が映画「東京失格」のテーマなんですよ!(ちょっとサンボ・マスター風)

このBLOGにリンクは張らないで下さい。ハッキシ言って責任持てないから。だって、好き勝手にやりますから。HUEにはリンク張ってね。頑張ってるから。

映画を愛し過ぎるが故に歪んだ愛情。目から血が出るほど映画観て、気違いと後指差されるほどカメラ回して、貪るように本を読み勉強した。

年末年始に色々な方からメールや年賀状を頂くんですよ。「励まされます」って俺は励ましたつもりは無いし、自分一人に必死だし。「いつでも呼んで下さい」って何で自分からは来ないんだよ!

俺もさ、恩師には「必要でしたら、いつでもお声を掛けてください」とか謙るよ。だって恩師だもん。だけどさ、俺なんかに遠慮する必要なにがあるんだ!って話。俺が好きだったり、俺を利用しようって企んでたりするなら何でもWELLCOMEだろ。

「バリバリやります。すいません、ぬけぬけと。」と言ったお前は好き。「着いていくわ」と言われたら俺が付いて行くわ。それだっ!

自分の映画に対する愛を正直に表現したいと思う。

俺は映画に生んでもらったと本気で思っている。

あと2年の内に映画に明確な形で恩返しをしたいと思う。

それが「東京失格」。

見栄とか強がりとか虚勢ではなく、映画から得た全てを表現したい。俺は映画で自分を知った。

アイツには出来なかったことを俺がするのは義務だ。

頑張ります。

今日はもう寝ます。
posted by 井川広太郎 at 02:17| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | lost in blog | 更新情報をチェックする

2005年01月10日

高校サッカー

高校サッカー、準々決勝から見てましたが面白かった。

鹿実は組織的なポジショニングと素早いプレスで、他チームの攻撃を圧倒していて良かった。特に準決勝の国見戦は圧巻。優勝も妥当だと思う。

対する市船は、対人に強い粘りのディフェンスで勝ち上がって来た。失点は無いが得点も少ない。PKで勝つというスタンスは、あまり好きになれない。単純にFWの能力不足ではと思っていたら、スーパーサブの本山と白山は素晴らしい!特に白山は久々のスピードスターストライカー。まだ2年生だし今後に期待。

鹿実の岩下とか市船の渡辺広大とか、有能なDFが注目され成長してきているのは大変に喜ばしい。マリノスの中沢も海外からのオファーが来ているらしいし、今後の日本はCBの世界進出に掛かっていると思う。

攻撃陣は大久保の初試合1アシスト1ゴールは出来過ぎにしても世界的に評価されているのも事実。ただ、FWとしての技術の高さと反面、説得力のあるストライカーがいない。

日本のFW陣は皆大変に優秀だと思うが、ポストプレイヤー、アタッカー、ターゲッターはいても、絶対的なストライカーが極端に不足。古くは釜本に始まり、ベルマーレの野口、グランパスの森山とか、J当初は決定力が抜きん出た日本人ストライカーがいた。試合を通した得点力やチーム戦術云々とは別に、試合中に1回は決定的な仕事であるゴールを決める職人。最近の日本の選手は器用貧乏で、能力値の高さに決定力が見合ってないように思う。だから海外のチームに行くとOMFで使われたりする。柳沢には未だに期待しているのだけれど。

ジュビロのスキラッチとか、たとえ89分間は役に立たなくても、週に1回は1分間で芸術的なゴールを必ず決めていた。ああいう説得力のあるストライカーが欲しい。レイソルのファン・ソンホンもそんなストライカーだった。マリノスのディアスもそうだった。

昨日はフィオレンティーナ対ラツィオを見た。風間八宏が言う通り復調したヒデがいればフィオレンティーナは理想的なチームになる。各選手の役割と個性がハッキリしていて大変に面白いフットボールであった。トップのリガノがポストに徹して、こぼれたところをアタッカーのミッコリが詰めるというパターンは既に完成されていた。審判のミスジャッジも相成って負けはしたが、この二人に配給するヒデが試合をコントロールすれば大変に魅力的になる。チリのアタッカー、バルデスも良かった。両サイドのマニャネッリもマレスカも良かった。オボドも面白かった。

ところで今日は成人の日らしいですね。相変わらず成人式での粗相は絶えないようで微笑ましい。このサイトを見ている人の中にも今日成人式に行った人とかいるのであろうか。俺は成人式に行ったことがない。該当する年の成人式の日は、銀座で「ベニスに死す」と「東京物語」を観に行った。その2本の映画を観て号泣。少し、大人になった気がした。
posted by 井川広太郎 at 21:26| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | lost in blog | 更新情報をチェックする

2005年01月08日

東京失格HP公開

映画「東京失格」公式HP公開しました。

つーか、しちゃった。

この「東京失格」という企画には様々な思い入れがあって、それは悩みだったり、考えてたり、迷ったりしていることなのだけれど、つまりこの映画は、そういうのを全部孕んでいる感じなのです。

なので創ることは辛いし、厳しいし、悲しいことなのだけれど、その分つーか、やっぱし面白い。

名波がジェノバに移籍する時に「自分に足りないものを探しに行く」って言ってたけど、まさにそれ。

毎日、自分の未熟さを嫌って程思い知らされているし、それは逆に励みになるし、自信も付く。少しずつだけれど、まだ観ぬ映画に近付いている実感がする。素敵。

なので、最近、基本的に泣きそうです。

怒られたりすると泣いちゃう。
だって、男の子だもん。

励まされたりすると泣いちゃう。
だって、男の子だもん。

そういう時に支えになるのは、愛する人達や、好きな映画や、愛読書や、信じる言葉。

恩返ししなくちゃ、と思う。
posted by 井川広太郎 at 20:06| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京失格 | 更新情報をチェックする

サイト変更のお報せ

度々申し訳有りませんが、映画「東京失格」公式HPは引っ越します。

まだ制作中のため、とりあえずHUEにブックマークを変更しておいて下さると都合が良いかと思います。

このページは井川広太郎のBLOGに変わり存続します。
部員(東京失格参加者)による“部誌”も勿論続きます。
“失格くん”も元気です。

記事もカテゴリーごとに分類し、読み易くしました。
(なんか記事数の表示がおかしいですが俺のせいではないので勘弁!)

今後とも宜しくお願い致します。
posted by 井川広太郎 at 03:16| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京失格 | 更新情報をチェックする

2005年01月07日

5nights&6days 11 立ち止まれと雨が降る

10月05日火曜

7:00 散歩 30.gif

眠れないまま朝を迎えてしまった。しかし体力的は結構元気。興奮しているからであろうか。
ホテルの側ながら今まで行ったことの無いところに散歩に行く。ジョギングしている人や、自転車で通勤している人、バスに飛び乗る学校に急ぐ人など。バスの先頭には自転車を置く台が付いていて、どのバスにも何台か置いてある。バスの先頭だぜ。日本じゃ考えられない。海沿いの公園はとても綺麗。周りでは大規模なマンションの建築が進んでいる。その公園は、殺人事件などが多く夜は近付いたら駄目な所だと後で聞いた。

8:00 朝食

サイクリングに誘われたりしていたのだが、今日は生憎の曇り空で午後からは雨の天気予報。つーか今日までが良い天気過ぎた。映画祭事務局のレセプションルームで朝食をしていると、白川監督が来る。で、今日は「SPICA」の打ち合わせをすることにした。

10:00 図書館

とりあえず白川監督と図書館に行く。が、入口に黒山の人。どうやら、ボヤ騒ぎがあったらしい。間もなく安全確認が済み、PCに向い日本にメールを打つ。その時のBLOGへの書き込みがこちら

11:00 ヴァージン・メガ・ストア

「clean」のサントラ、もしくは出演していたミュージシャンのCDが欲しいとヴァージン・メガ・ストアに行く。が、見つからない。当たり前だけどヴァージン・メガ・ストアの中は日本とほぼ同じ。

12:00 昼食や買物や対話 28_starbacks.gif

雨が降ってきたので、地下のショッピング・モールに入り白川監督と昼食。こういうデカイ商業施設は世界中どこでも大差ない。まあ、その規模は日本ではなかなかお目にかかれないほどのものだが。

お土産を色々探したが、結局、フェルメールの画集以外は掘り出し物に出会えなかった。傘を買おうとしたら、日本のような100円均一ショップは(全く無いわけではないが)少ないので、ドラッグストアで1500円の折りたたみ傘を買うハメになる。

昼食を食べながら、またその後は珈琲を飲みながら、白川監督と「SPICA」の打ち合わせ。行きの飛行機内で俺が切った絵コンテを叩き台に、どういう作品にするのか、何を描きたいのか、どういう風に演出するのかなど、かなり厄介な話題に取り組む。

思えば、「右手」の奇跡的なタッグ結成以来、物事が上手く進み過ぎていた(勿論、その時折は血反吐吐くほど大変だったけど!)。今後の展望とか、作品の流れとか、大事なことを疎かにして、関係性に甘えていた様な気がする。所詮INDEPENDENTな我々は、前と同じ事をしていても進歩はしないのだし、常に新しいことを試みる必要がある。ほっといたら年をとってチャンスを失う一方だからね。なんで、作品ごとに創る意味も目的も方法も変わってくるわけで、一緒にやる以上、常にミニからマスまでコンセンサスを築いていかないといけない。その為には対話が大事。日本では話せなかったようなことまでバンクーバーでは沢山話せた。それはきっと、映画に反映する。

17:00 レセプション

映画祭レセプションルームで毎晩恒例のパーティ。今晩はピザの日らしく、様々な種類のピザがテンコ盛。本当に北米人はピザが好きだよなあ。脂っこいのであんま食べれず、ビールばかり呑む。この日はバイヤーが多く、色々話す。マイク・マイヤーズの実兄というバイヤーも来ていたが、緊張して話せなかった。

20:00 学生と呑む

ホテルに戻り、再び白川監督と「SPICA」の打ち合わせなどをしている。ひと段落着き、白川監督は外に遊びに行く。俺は疲れていたので遠慮する。

さて、流石に眠くなってきたなと思ったいたら電話が鳴る。受話器を取って「HELLO」と言うのは慣れてないから嫌だが、仕方ないので出る。「HELLO」「もしもし?」おい!日本人かよ!相手はバンクーバーの映画学校に通っている学生さん。白川監督と連絡を取っていたらしいが、残念ながら不在そして明日帰国の旨を伝える。俺で良ければ、ということで呑みに行く。

昼間に立ち寄ったヴァージン・メガストアで待ち合わせ。人が多いし、相手のことが分からないので、出会うまでに結構時間が掛かる。やっぱ携帯が無い生活は不便。

やっとのことで落ち合えた学生は3人組み。日本人2人と韓国人1人。2年前に来た時も同じバンクーバーの映画学校の学生さんと呑んでいたので、いきなり旧知の仲のようになる。3人の紹介で日本料理屋に行く。

バンクーバーの映画学校は、ハリウッドのシステムに準拠したところなので、作家としての知識よりもプロの技術を教えるところ。監督になるというよりも即戦力のスタッフが育成されているようだ。その辺は日本の映画学校と大きく異なる。毎年、日本からも数名の生徒が入っているようだ。自己紹介に始まり、映画祭のこと、映画のこと、色々なことを話している内に酒が進む。日本の居酒屋とほとんど変わらぬ店内の雰囲気も悪くない。だから仕方なく寝てしまう。だって昨日寝てないんだもん。

24:00 寝る

日付が変わる直前に解散。2年前に続いて映画学校の学生さんと楽しい一時が過ごせた。またバンクーバーに来た時も、同じ学校の学生さんと呑みたいなと思う。ホテルに戻ると速攻寝る。
posted by 井川広太郎 at 23:59| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | バンクーバー旅行記2004 | 更新情報をチェックする

2005年01月06日

福島拓哉監督2作品DVD発売記念 特別上映

3年前、都内のミニシアターで先行公開すると、観客動員新記録を樹立!翌年、異例のゴールデンウィーク・ロードショーとなった伝説的インディーズ映画『PRISM』が、ついにDVD発売!同じく、福島拓哉がメガフォンをとり、さらなるヒットを生んだ『自由』も同時にDVD化!2タイトル共に、デジタルリミックス版で特別上映!

【日時】2005年1月17日(月)20:00開映 『PRISM』
     2005年1月25日(火)20:00開映 『PRISM』
     2005年1月26日(水)20:00開映 『自由』
● 全日終映後、福島拓哉監督らによる「今だから言える」トークあり
● 1/26(水)終映後、未公開新作『Borderland』(20分)上映あり
●開場は全日程とも19:45となります。

【会場】UPLINK FACTORY

【料金】1,300円(1ドリンク付)

【企画】鈴木朋幸

【協力】P-kraft

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「誘拐編」「探偵編」主演の福島拓哉監督の作品のDVD発売を記念して、上映イベントが開催されます。スクリーンで観るチャンス!また、福島監督や出演者を交えてのトークイベントも同時開催予定。またと無い機会を見逃すな!
posted by 井川広太郎 at 09:39| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | lost in blog | 更新情報をチェックする

2005年01月04日

東京失格(今年の抱負つーか宣言)

今年は、監督作「東京失格」を撮ることに心血を注ぎます。

これは今までの“部活動”とは全く異なり、井川広太郎が映画監督として世界に認知される為の企画です。
目標は、劇場公開。
現在、誠意脚本を執筆中。

これまで自分は白川幸司監督作品劇場公開映画「眠る右手を」「マチコのかたち」などの撮影監督を務め、結果的に井川は撮影監督であると認識されるに至りました。
勿論、それは大変に光栄なことだし、今後もお誘いが有れば是非にでもやりたい。

しかし、アイデンティティーとして自分は映画監督だと思っています。
撮影監督として現場に臨む時も、それは同じです。
実績がない為、映画監督と名乗ることすら出来ない現実に歯がゆい思いであるのです。

そこで今年は、今まで培ってきた知識、技術、経験を総動員し、名実ともに井川広太郎の監督作品として映画を撮ります。

それが「東京失格」です。


これに従い、今までの“部活動”「誘拐編」「探偵編」は「東京失格シリーズ」と呼称を変えます。
部活動としてのシリーズは今後も続けますので悪しからず。


今後とも御指導、御鞭撻、そして応援の程宜しくお願い致します。
posted by 井川広太郎 at 15:13| 東京 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 東京失格 | 更新情報をチェックする

2005年01月03日

きみが輝くとき

きみが輝くとき
森川時久監督 / 東宝東和 / 1985

解説
片腕のないハンデを克服して、サッカーに熱中する少年の姿を描く。田中館哲彦原作『燃えろ! キッカーズ』という実話をもとに「典子は、今」の松山善三が脚本化。監督は「翔べイカロスの翼」の森川時久、撮影は「海に降る雪」の姫由真左久がそれぞれ担当。

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小学生の頃に観た映画をふと思い出した。先天的に片腕が無い少年がサッカーに打ち込み力強く生きていく話。どこで観たのかあまり記憶に無いが、多分、劇場の封切りロードショーで観たのだと思う。

当時、友達が「本当は腕がある役者が手を後に隠して演じてた」と言っていたが、実際に観たら本当に腕がない子役だった。彼はどうしてそんな嘘をつくのだろうと思ったのを憶えている。

最近(に限らないが)子供の頃に観た映画をよく思い出す。
posted by 井川広太郎 at 23:24| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | lost in blog | 更新情報をチェックする

山手線占い

あなたの駅は「秋葉原」
月曜日グループ 天性の能力と頭のよさで道を開く実力者。理想が高く、大人びた落ち着きも魅力。

無口な努力家、そして偉大なるロマンチスト

どんな性格?
 一度自分の心に決めたことは必ず達成させる意志の強さをもつ、不言実行の努力家タイプ。自分の好きなことにはとことん熱中するマイペースな人でもある。口数は少ないほうで、お世辞やゴマすりが苦手。そのうえ、社交下手で自分の気持ちを表現するのも不得意なため、周囲から「何を考えてるのかわからない人」と誤解されることもあるが、根は親切で繊細。

恋愛の傾向
 空想力が豊かで人一倍ロマンチストゆえに、相手に対する理想や要求はかなり高め。巡り合うまでに時間がかかるが、いったん相手とつき合い始めたら遊びや浮気の恋愛など一切考えられない真面目なタイプ。むっつりスケベという言葉もあるように、恋愛の中身はかなり濃い。歯の浮くようなセリフもサラリとこなす。

山手線占い

posted by 井川広太郎 at 14:59| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | lost in blog | 更新情報をチェックする

明けましてお目出度う御座います

今年も宜しくお願い致します。

つーか新年早々慌しく、新年の御挨拶も済ませていない次第です。

日頃お世話になっている諸氏には近々メールにて謹賀の旨お伝え申し上げますので、今しばらくお待ち下さい。

PRIDE男祭も、天皇杯も最高でした。

今年もプロレス、フットボールとも充実の一年になりそうです。

映画は俺に任せろ!
posted by 井川広太郎 at 14:48| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | lost in blog | 更新情報をチェックする

2005年01月01日

初詣で

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新井薬師
posted by 井川広太郎 at 00:57| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | lost in blog | 更新情報をチェックする