2005年08月31日

東京失格撮影日誌 0829

09時半 起床

11時 スタッフ&キャスト集合

11時半 撮影開始

12時半 撮影終了

また、キャストが独りUPする
本当に寂しい

13時 移動

14時 都営荒川線にて撮影

電車内の撮影は毎度大変
今回も、多くのスタッフの助けで乗り切る

15時半 次のロケ地に移動

殿上湯にて追撮、再撮

17時 日待ちで待機

ナオ役の西藤尚さんが尽忠見舞いに来て下さる
プリン美味かった

19時 撮影再開

ここからは撮影の都合でスタッフが半数になる
また、人が減る
寂しい

21時 撮影終了

22時 いよいよラスト・シークエンスに臨む

このシークエンスだけは、必ず最後に撮影しようと決めていた

23時 撮影開始

機材トラブルや、偶然最高のロケ地を見つけたり、役者の最高の演技や

27時 撮影終了

ついにクランクアップ

29時 メインのスタッフ、キャストによるささやかな打上

30時 疲労の限界で帰る

31時 帰宅

    そして寝る
posted by 井川広太郎 at 14:16| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京失格 | 更新情報をチェックする

さて

ぼちぼち復活しますよ!
posted by 井川広太郎 at 13:32| 東京 🌁| Comment(1) | TrackBack(1) | lost in blog | 更新情報をチェックする

2005年08月29日

東京失格撮影日誌 0828

08時半 起床

09時半 監督補川野と合流

10時 秋葉原で実景のロケ

なんか、ピリッとしない。

11時 録音の吉岡合流

しかし機材トラブルで吉岡は一旦退却
実景は、なんとか撮り終える。

12時半 目白で実景の撮影

暑い

13時 川野と喫茶店で打ち合わせ

夏休み最後の休日の為か、人が多い

14時 中心のスタッフ&キャストが合流

主演の福島、岩崎と明日撮るラストシーンの話し合い。
実は今まで彼等にすら黙っていた内緒の演出を伝える。
皆、理解してくれ、賛同し、興奮してくれる。
とても嬉しいが、それは俺にとって猛烈に感情的なラストシーン。
精神的に落ちまくる俺。

14時半 池袋の某バーで撮影開始

多数の外国籍の方を交え、ドキュメンタリー的に呑み語るシーンの撮影。
みんなとっても良い方で、話が上手く面白く、協力的で、達者。
大変に素敵な雰囲気のまま、撮影終了。

17時 早い時刻に終ったので、最終日前日でありながら打ち上げの様相

20時 このままじゃ朝まで呑みそうな勢いなので解散

21時 帰宅

明日は、いよいよ撮影最終日。
短いようで長く、そしてやっぱりあっという間の熱過ぎる夏である。

明日はタイトなスケジュールだが、何より、最後に控えるのがラストシーン。

スタッフ、キャスト一同、前日から緊張している。

俺は、今日、主演の2人に伝えた内容を書き起こす。

書き起こしながら早速、泣く。

こんなに正直な気持ちで映画を撮ることが出来て、俺は幸せだ。

25時 君を想う。寝る。
posted by 井川広太郎 at 01:06| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京失格 | 更新情報をチェックする

東京失格撮影日誌 0827

10時 起床

昨日はがっつし休んだ。
今日からラストスパートに集中。

再撮、追撮、撮りこぼしなどを踏まえ、スケと脚本の見なおし。

15時半 監督補の川野と新宿で打ち合わせ

18時 キャスティングの橘氏に誘われ、某PVの撮影にお邪魔する

余所の現場を見るのは楽しい。
無責任で居られるからね。

諸氏と名刺交換させて頂いた上に、只酒まで振る舞われる。

多謝。

21時 再び、監督補の川野と打ち合わせ

23時 帰宅

明日の脚本やスケジュールの見直し

25時 寝る
posted by 井川広太郎 at 00:14| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京失格 | 更新情報をチェックする

2005年08月27日

東京失格撮影日誌 0825

10時 起床

オープンの撮影が雨天中止になった為、ちょいと寝坊できた。

11時 駒込集合

台風が近付いている。雨の中、移動。

12時 駒込の殿上湯にて撮影開始

銭湯のロケ地探しには苦労した。
そんな時、この殿上湯のご主人が映画に理解があると聞きつけ、
交渉に伺った。
こちらの熱意をご主人がかって下さり、撮影の許可が下りた。

この日の撮影にも大変気を配って頂き、無事終了!

撮影後、暫しご主人と映画談義に。

16時 解散

17時 監督補の川野と新宿で酒呑み打ち合せ。

今日の雨天で取りこぼしが出てしまったが、明日から2連撮休、
その後2日間でクランクアップ予定なので、スケの調整など。

20時 帰宅

いよいよ台風が近付いてきたなあと思っているうちに、うとうと。

22時 スケの見直しなど

27時 寝る
posted by 井川広太郎 at 23:57| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京失格 | 更新情報をチェックする

東京失格撮影日誌 0824

07時 起床

肉体的な疲れが溜まってきた。シンドイ
しかし、今日は魔のロケセット3連発!
太陽が見えぬ為、温い為、飲食に不自由しない為か、
屋内の撮影は、うっかり時間が掛かりすぎることが多い。

気を引き締めて臨む

08時15分 集合

09時 某スタジオでモンキーライドストリップの練習風景撮影

映画内で福島さん演じる主人公が所属するバンド“モンスト”。
実際のメンバーで構成されたそのバンドは“三十路ロック”を標榜している。
バンドのメンバーは様々でありながら、皆、演奏と演技を並行して行う。
この日の為に、彼等は時間を割いて練習してきた。
撮影にも緊張感が伴なう。

12時 終了

次のロケ地に移動して、飯を食う

14時 某ビリヤード場入り

今回の撮影の中でも一つの要所となる撮影。

短い時間の中で今日IN&OUTの役者とコミュニケーションをとり、
親密な雰囲気を演出して、稽古と本番を行う。

しかし、想像以上に役者達の演技が冴え、素晴らしく撮影。

役者がビリヤードしているの見ていたら、
俺も撞きたくなってウズウズする。

19時 某カラオケ店入り

カラオケのシーンをリアルに撮る為に、暫く役者4人で実際にカラオケ。
温まって来た頃に、撮影開始。

撮影し始めてから思い出したけど、
このシーンは脚本書きながら俺が泣いた所。

主人公2人の感情が複雑に交錯するシーン。

現場にいたスタッフ、キャストが全員泣く。

こんなに感情を傾けられるシーン、最高だ。

22時 今日の撮影終了

魔のロケセット3連発も無事終了!

今日IN&OUTの役者を囲み、ささやかな宴。

しかし、明日も撮影なんで、サクット帰る。

23時半 帰宅

新聞でもWEBでも、明日の天気は雨の確率100%。
オープンの撮影は中止にし、屋内の撮影だけに変更の連絡。

25時 ぐったり、寝る
posted by 井川広太郎 at 23:45| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京失格 | 更新情報をチェックする

2005年08月24日

東京失格撮影日誌 0823

8時 起床

9時半 都内某所集合

ちょいとトラブルが乱発し、撮影に支障を来す
暑い

11時 なんとか撮影開始

いざとなったら何とでもしちゃう精神が発揮される

11時半 本日2発目のロケ

これも神経をすり減らすロケであったが、皆頑張る
運も味方する

12時 第3の目的地に到着

本日三つ目のシーンは、なかなか要所であり、イメージの掴み難い難所
映像の感覚は掴めているので、役者を配置し、天候を読み、
音を聞いて、感覚を研ぎ澄ます。

でやぁっ!と撮った絵は、正に俺が望んだ映像そのものであった。

光の入り方や、空気や、一瞬によって変わる諸条件が組み合った瞬間。
信じられないほどの正確さで、フレームの中で役者が生える。
ファインダーを覗く俺は、なんで、そう動けるの?と
奇跡を観ている気分であった。

リアルに鳥肌が立った

13時 各部署の仕込みと並行して昼休憩

天候が怪しくなる。
しかし、俺のロケはやたらと天気に恵まれる。
ピーカンが欲しいならピーカンに、曇りを望めば曇りになってきた。
根拠の無い自信で、ゆっくり休む。

14時 さて、撮影を開始しようかという正にその時、雨が降り始める

その後の予定も詰まっていたので、脚本を大胆に変え、
雨のシーンに置き換えて撮影する。

撮影している内に、この天候さえ天佑に思えてきた。

夏の東京を描くのに雨は必要不可欠であるし、
この映画に雨のシーンが挿入されるとしたら、まさにこのシーンであった。

雨独特の雰囲気を携えながら、そのシーンは無事撮り終わる。

16時半 打って変わって次のシーンは雨が決して許されぬシーン。
     
見事、雨はあがり、最高のシュチュエーションで撮影が行われる。

自分が撮っている映像に、ぶっちゃけ感動する。

演出を超えた地点で不思議な対話が役者となされ、
俺が望むように彼等は動き、あるいは彼等に惹かれてカメラが動く。

This is "Lost in Tokyo" !!という絵が撮れた。

また、俺は感動する。

17時 本日最後の撮影
     
スタッフ、キャストとも疲労が限界に達している。
厳しい暑さや、雨や、スケジュールの変更でクタクタ。
     
しかし、緊張感と集中力をもって、撮影は高い水準で行われる。

特に、かなり厳しい音環境でありながら、録られた音は素晴らしかった。
役者の台詞どころか、吐息や鼓動まで聞こえてきそうな臨場感。
録音部の健太と高橋さん!GOOD JOB!!

18時 無事なんかじゃない、沢山の障害を越えて、最高の撮影が出来た

あんたら最高だ

20時 帰宅

疲れが溜まってきたのでカロリーの高い食事を摂る

脚本の見直し

24時 明日もハードなので、もう寝る。寝て、頑張る。
posted by 井川広太郎 at 00:26| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京失格 | 更新情報をチェックする

2005年08月23日

東京失格撮影日誌 0822

10時 起床

11時 集合
     メイク、衣装などの仕込み

11時半 出発

今日は長距離移動
車内で打合せや睡眠、コミュニケーションをとる

14時 現場到着

15時半 撮影開始

作品内では僅か数10秒のカットの為に遥々ここまで来た
それには多くのスタッフとキャストの力が必要だ
映画の大変さと素晴らしさを改めて実感

17時 本日2発目のロケ地に到着

かなりタフなロケが予想されたが驚くほど速やかに撮影終了
それもこれも周到な準備と現場での迅速な対応を行った、
制作部の皆のお陰!
フレームの外側の努力が、映像を創るスタッフ、映像内のキャストを活かす

また、映画の感動を味わう

20時 新宿近辺に戻る

打合せをしながら、次のシーンの撮影に備える

映画人は休める時に休める能力が問われる

移動や待ち時間などで、速やかに食事を摂り、効率良く寝ることが必要

逆に現場では、誰もが平等

24時半 ロケ地の方の寛大な協力の元、撮影開始
      諸条件が面白い様に画面に栄える

25時半 そして、本日の撮影終了

今日は長征と思しき強行軍であったので皆お疲れ

しかし、文句無しに最高の美しい絵が撮れた

今日撮ったシーンは尺こそ短いが、この作品の基調となる

そういった映像は、矢張り多くのスタッフ、キャストの力無くしては生まれ得ない

映画的な感動を孕んだまま、俺は明日の撮影に備える

今日の撮影でのカメラのタイムコードがやたらと俺の好きな数字が揃う
1回なら兎も角、連続するのは天文学的な確率だ
帰り際、「今日はラッキーデーだった」と某スタッフに言ったら
「なんか良いことある予兆ですよ」と言われる。
戯言だと知りながら、君から連絡でもあるのかとそわそわする。

26時 帰宅
     酒を呑む

27時 そして寝る。
posted by 井川広太郎 at 03:19| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京失格 | 更新情報をチェックする

2005年08月22日

東京失格撮影日誌 0821

10時 起床

昨日に引き続き、脚本の再考を進める。
勿論、本質的なことは何も変わらないのだが、
細かい部分の修正を進める。

映画は現場で撮るもんで、実際に撮るまで分からないことも多い。

無論、そうならないようにプリプロ段階で準備しておくものなのだが、
それでも矢張り、実際に行動すると他では得られぬ衝動がある。

映画は多くのスタッフ、キャストが参加するものであり、
数多くのロケ地や機材、諸機関との関わりがあるので、
前もって決めておかないと動き辛い面が多々ある。

だが、今回の映画は内容的にも制作的にも精神的にも
柔軟な作品を目指しており、また、
スタッフ、キャストもそれを理解し、賛同し、協力してくれている。

なのでドキュメンタリー的に日々修正を行うことが可能なのである。

それが、この映画の目指すリアリティに繋がっている。

18時 日が落ちて若干涼しくなったので、資材の買い出しに出る

各部署からの報告、相談など、多数の電話を受ける。

22時 帰宅
     白川さんと機材の受け渡し

24時 明日の撮影の脳内仕込みを現在進行形

主演の福島さんから電話
ラストシーンを中心に作品と脚本と演技について話し合う

肉体とか

減るもんじゃないし・・・

多分、減ってる

26時 もう、そろそろ寝ます。おやすみなさい
posted by 井川広太郎 at 02:02| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京失格 | 更新情報をチェックする

2005年08月21日

東京失格撮影日誌 0820

10時 起床

寝ぼけ眼のまま別件の仕事電話を取る
     
で、うっかり二度寝してしまう

14時半 制作山田の電話で起きる

14時からの打合せに遅刻

15時半 メイク、衣装との打ち合わせ

メイク、衣装は対役者という意味でも大変に重要な部署なので
話しているうちに映画全体の内容、スケ、進行の話になる

18時 解散

18時半 衣装の澤田と吉祥寺で買い出し

普段は不慣れで洋服屋に入れない俺だが、
映画の衣装なんで女子向けのショップでも堂々と物色する

20時 澤田と打ち合わせながら軽く呑む

23時 帰宅

昨日のクランクインで新たに分かったことが沢山ある
それを元に昼間は制作に関する打合せをしたのだが
個人的に作品の見直しを進める

28時 寝る
posted by 井川広太郎 at 23:24| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京失格 | 更新情報をチェックする

東京失格撮影日誌 0819

05時 起床

06時 役者が衣装を着てから移動

07時 吉祥寺にスタッフ&キャスト集合

順次メイクをする

08時 クランクイン!

ついに『東京失格』の撮影を開始する。

10時 とってもオシャレなカフェバー「Fireman’S Cafe」にて撮影

12時 猛暑の中、撮影は続く
     
14時 一旦、休憩に入る

15時 衣装の澤田と打ち合わせ

16時 実景撮影

17時 ロケ地を高円寺に移し撮影

初日ながらUPする(出演シーンが終る)役者さんも出てくる
長い稽古が遥か昔に思われる

22時 ロケ地を新宿に移して撮影

24時 休憩に入る

27時 撮影再開

29時 初日の日程を全て終了

30時 帰宅そして寝る
posted by 井川広太郎 at 01:23| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京失格 | 更新情報をチェックする

2005年08月19日

東京失格撮影日誌 0818

09時 起床

撮影前の準備に追われる。

各部署からの問い合せ多数

皆、何人分もの役割をこなしながら頑張っている。

心と頭と身体が悲鳴をあげそうだが、
これを乗り切ったら今まで見えなかったことが見えるようになり、
出来なかったことが出来るようになり、
多分、新しい世界へ行くことが出来るようになる。

矢張り、人は行動することでしか得られない物、事、人がある。

11月から一緒にやっている主演の福島さんから激励のメール。
いよいよ始まるのかという実感が沸く。

めくるめく大冒険の始まり。

ただ、本当の冒険は、この作品が完成した後に始まることを俺は知っている。

だから何も恐れず、俺は現場に臨むんだぜ。

19時半 演出部、制作部による打ち合わせ

直前ゆえ、皆ピリピリしている。
だけど、妙な絆というか、仲間としての信頼感を今までになく感じる。
多分、明日からとてつもなく大変なことが沢山起きるけど、
それぞれが情熱を持っていれば、きっと何とかなる。

22時 帰宅

半年前には夢物語だった現場がいま始まろうとしている。

でも、この一歩すら俺の人生の中では当たり前の物事なんだと思う。

まだまだ足りないし、やる気に飢えている。

貪欲な俺は歩みを止めない。

そしていつか、君のいる所に辿り着いてみせるんだぜ。
posted by 井川広太郎 at 00:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京失格 | 更新情報をチェックする

2005年08月18日

東京失格撮影日誌 0817

09時 起床

事務系の作業

12時半 打ち合わせ
       
17時 解散

衣装の澤田と語り合いながら、新宿で小道具などの購入

19時 主演福島宅で打ち合わせ

助監督地主、出演高橋など続々来る
コアなメンバーでコアな話をする

最中に白川さんが来て機材の受け渡しなど

さらに、もう独りの主演の岩崎が来てディープな語りに

いよいよ明後日クランクインだねって

24時 解散

27時 心が暴走する

頭がくらくらする
そして、寝る
posted by 井川広太郎 at 17:56| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京失格 | 更新情報をチェックする

東京失格撮影日誌 0816

09時 起床

事務作業など

14時 吉祥寺ロケハン

18時 監督補川野合流

20時 帰宅

各部署と連絡取る

27時 寝る
posted by 井川広太郎 at 17:44| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京失格 | 更新情報をチェックする

2005年08月17日

東京失格撮影日誌 0815

09時 起床

今日のオールスタッフ&キャストの仕込み

12時 白川さん家に行く

機材の受け渡しなど

12時半 集合

13時 オールスタッフ&キャスト
   
現状で揃っている全てのスタッフ&キャストが勢揃い
映画はチームワークが何より大事
こうやって皆が揃うのも本番前では最後だ

各部署進行の確認などをする

録音健太の差し入れのメロンを食べたりする

17時 終了

衣装澤田などと打合せする

18時 呑み会

んなわけで、酒を呑んでコミュニケーションすることは大事
折角集った仲間だから必ず何かしら接点はあるのだ
当然、呑みまくり、盛り上がりまくり、語りまくる

22時 ラーメンをしばく

23時 帰宅

駅前は大雨でさながら洪水の様であった

25時 さすがに疲れた

やっと、ここまで来たという実感
泥の様に眠る
posted by 井川広太郎 at 02:02| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京失格 | 更新情報をチェックする

2005年08月15日

東京失格撮影日誌 0814

10時 起床

11時 衣装の澤田と吉祥寺でロケハン

小道具もチェックする

14時半 制作の山田と合流

懸案の銭湯ロケハン
昨日、ピックアップした所にお話に行く
こちらの熱意を受け止めて頂き、了承を得る!
その時の会話に出てきたのが大島渚監督の『日本の夜と霧』
それだけで俺の胸は熱くなる

16時半 澤田、山田とささやかなお祝い

やっぱ俺、映画好きだし、映画好きな人も好きだ

19時 一旦、帰宅

20時半 福島さん家に行く

白川さんも来て久々に三者会談 

23時 帰宅

各部署との折衝、明日の仕込などをする
      
ふと、猛烈に寂しくなる
心が壊れそうだ

いつまで、これが続くのか?

26時半 そして、寝る
posted by 井川広太郎 at 02:24| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京失格 | 更新情報をチェックする

2005年08月14日

東京失格撮影日誌 0813

09時 起床

今日の稽古の仕込みや、まだ未定のロケ地のリストアップをする

13時 本番前の最後の稽古

エチュードで、脚本に書かれていないシチュエーションをやる
即興を重視する映画だけに、世界観の基盤となる
人間関係や時間の流れ、そして感情が大事だ

役者さん達の、それぞれの人生を俺は完全に把握している訳ではない
だけど、彼等が個人的な情熱を持ってこの作品に臨んでいることを
演技を通して痛いほど感じ、俺は確信した        

なんで役者レベルでは何の不安もない

16時 衣装の澤田、主演の福島、岩崎らと衣装の購入に行く

彼等は一張羅で長い撮影に臨むことになるので
結構、その衣装が重要だ
元々澤田がアテを付けていたので、結構すんなり決まる    

18時 皆で飯を食う

住み慣れた街だが、飲食店ごとに独特の世界があることを知る

19時 久々に予定無しの時間を自宅で過ごす

最近、スケジュールが過密過ぎて、心が狭くなっていた

ゆったりした時間の中で、改めてこの映画の初期衝動を取り戻す

当然、想うのは君のことだ

27時 そして、寝る
posted by 井川広太郎 at 02:05| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京失格 | 更新情報をチェックする

2005年08月13日

東京失格撮影日誌 0812

09時 起床

12時 録音の吉岡と打ち合せ 

今回は忙しくて、あまりカメラマンとしての仕込みがあまり出来ていない
それを一気にやる
4月に撮った花見のシーンを見返す
胸が熱くなる

15時 景気付けに吉岡と寿司を食う(勿論、回っている奴)

16時 渋谷にて打合せ

打合せの最中に、ふと先日感極まった理由を悟る。
俺は自分の本当の思いを曝け出したいから、
いまこの映画を撮っている。
でも、短い時間の中で完全に語り尽くすことなんて出来やしない。
それが寂しくて、悲しくて、辛くて、感極まったのだ。

だからと言って、何も出来やしないのだが。

俺なんか、本当に東京失格だな。

渋谷内を移動中に「マチコのかたち」出演の豊永伸一郎に偶然会う。

22時 スタッフと居酒屋で打合せなど

で、隣の席にいたのが、知人の役者さん二人だった。
彼等とはそれぞれ別の現場でご一緒したのだが、
その二人が偶然知り合い、仲良しになっていたらしい!
んで、俺の隣の席にいる!
まさに、奇遇!ですな。

で、さらに、『東京失格』に出演する熊ちゃんまで合流。

熊ちゃんと熱く語る。

胸が熱くなる。

24時半 帰宅

溜まっていた撮影日誌を書く。


寂しさや、悲しさや、辛さを孕んだまま、明日を迎える。

大変だけど、不思議と怖くはない。

28時 寝る
posted by 井川広太郎 at 01:30| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京失格 | 更新情報をチェックする

東京失格撮影日誌 0811

10時 起床

13時 稽古

ハードスケジュールだけど頂きは見えてきた!頑張ろう!

17時 皆で飯を食う
     
ロケハンに向かう制作部と一旦別れて、家でデスクワークしている。

21時半 都内某所でロケハン

23時 監督補の川野、制作助手の野城とささやかな慰労会

24時 帰宅

25時 各部署と連絡取る
    
26時 寝る
posted by 井川広太郎 at 01:01| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京失格 | 更新情報をチェックする

東京失格撮影日誌 0810

09時 起床

脚本を読み返しながら色々な調整をしている。

14時 急にロケ地の確認に行くことになる。

16時 ちょいと時間が空いたので、新宿の喫茶店で脚本を読む。

17時半 打合せ

22時 解散

道端でスタッフと缶ビールでささやかな慰労会。

24時 うっかり話し込んで日付変わりそうやんけ!

帰ろうと思ったら、某PRICELESSな役者さんに偶然会う。

皆で呑むことになる。

大変、刺激的なお話が聞けて、俺のモチベーションが上がる。

29時 帰宅

寝る
posted by 井川広太郎 at 00:53| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京失格 | 更新情報をチェックする