2006年05月31日

『SPICA』福岡、名古屋で上映!!

俺が撮影した白川幸司監督作品『SPICA』が、イメージフォーラムフェスティバル2006において東京、京都に引き続き、福岡、名古屋で上映されるようです!

お近くの方はこの機会に是非、ご覧下さい!!

白川幸司監督作品 映画『SPICA』
A KOJI SHIRAKAWA FILM 2005/HDV/16:9/color/STEREO/30min/JAPAN


『SPICA 予告編』Flash, 1min30sec

イメージフォーラムフェスティバル2006 『SPICA』上映日時】

■ 福岡:6月7日(水)19:00〜 @福岡市総合図書館 

■ 名古屋:7月2日(日)10:00〜 @愛知芸術文化センター 

(公式WEB SITEの上映日時の表記に誤りがあるようです。お手数ですが主催者側にご確認してからご来場下さい)

■ お問い合わせ先
イメージフォーラム・フェスティバル事務局
TEL:03-5766-0116 mail:info@imageforum.co.jp
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2丁目10番2号 
(シアターイメージフォーラムの建物の4Fが事務局です)
posted by 井川広太郎 at 16:12| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | lost in blog | 更新情報をチェックする

2006年05月30日

やっぱ休息って必要だと思うな

昨日までの中1日を挟んでの現場4発(最終日は徹夜で18時間拘束)でしこたま疲れた俺は、今日は休んでいようと心に決める。

が、やる以上の速度で増える一方の仕事の山を見ていると、休んでいる暇なんて俺には贅沢な代物だと、ボーッとした頭で、比較的ライトな作業であるメール送信でもしようと始める。

これがそもそもの間違い。

大量のメールを送信しようとしたところ、見事に誤送信する。

ご迷惑を掛けた皆様に、この場を借りて改めて謝罪致します。

ごめんなさい。

以前帰国の飛行機の中、仕事の段取りを相談中に「帰ったら速攻で沢山メールするよ!」って奴がいたから、「メールは頭が働いていない時はミスを犯し易いから止めとけ、明日は休んでいろ」って忠告したことがあったが、俺が見事にそれを再現しちまった。

ミスったことよりも、人に迷惑を掛けたことで激しく落ち込む。

送信しちゃったらね、もう取り返しがつかないんだよね・・・

慣れているつもりで、激しく反省を促す経験が出来たことは、今後に活かそうと思います。


やっぱね、OFFになる一時ってあって然るベきだなと思う。

こう神経が張りつめていたら保たない。

いわんや集中力のない俺においてをや。
posted by 井川広太郎 at 01:56| 東京 ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | lost in blog | 更新情報をチェックする

2006年05月27日

公式サイト更新

昨日、一昨日と現場で、明日も現場で、明後日も現場の可能性があるので、今日は自主休日にしました。

休日次いでに奪われたマイ・バイシクルを奪還。

中野区は5000円取られるので、何なら文句の1つでも言おうかと握り拳つくって集積場に行くものの、係のジーサン達がメチャクチャ良い人で、俺の可愛い奴を磨いたり、空気入れまでしてくれるし、一所懸命に仕事に取り組んでいる姿に胸を打たれ、逆に頭を下げてくる。

にしても、オレンジ色の憎い奴! 一度は諦めかけたが、やっぱり俺にはお前が必要だぜ!相棒!!


で、午後は映画『東京失格』公式WEB SITEをリニューアルして遊ぶ。

まだまだ途中だけど、とりあえずの体裁は整ったので、是非是非お友達にも紹介してね!


夜は「ぎんなん会」。江古田辺りで、様々な分野のクリエイターが集まり、おでん喰って、酒呑んで、くだを巻いてきたの。
posted by 井川広太郎 at 01:40| 東京 ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | 東京失格 | 更新情報をチェックする

2006年05月26日

W杯なのだよ。人生は。

え〜、最近、頭の中が高速渋滞です。


で、お友達が結婚することになりました。

おめでとう!!

結婚パーチーにお呼ばれしたのですが、2人の晴れ姿を見たら俺、きっと涙が出ちゃう。だって男の子だもん。

新郎も新婦も付き合いの長い友人で、最初に出会ったのは共に8年前。

先に新婦と知り合い、新郎の方が半年ぐらい後かな。

物覚えが極端に悪い俺が、なんでそんなにハッキリ覚えているのかと言うと、彼等が大事な友達であるからだけではなく、その年がW杯イヤー!98年だったからです。

98年は言うまでもなく、俺が初めてW杯に参戦したフランス大会の年であり、その他にも非常に濃密な一年でありました。


で、分かってますよね? 今年は2006年、来月にはドイツW杯が開催されます。

そして、今年の俺は既に、とても濃密な時間を過ごしています。まだ半年も経っていないのに、人生で最も充実した日々を送っています。

思えば、4年に1度、そんな年が巡って来ているようです。

だって、2002年は、『眠る右手を』が完成した年で、今のスタイルで仕事を始め、鴨川にも行って、バンクーバー国際映画祭に初めて参加した年ですよ! 奥さん!!


別にそれ以外の年が何にもない訳ではないけど、つーか毎年トンでもないことが起きてはいるけど、節目とでも言うのか、なんか象徴的なことが起きて記憶に残るのがW杯イヤー。


やっぱね、流れているんですよ。俺の身体の中に。何かが。

湧くんですよ。血が。踊るんですよ。肉が。4年に1度。
posted by 井川広太郎 at 00:16| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | lost in blog | 更新情報をチェックする

2006年05月25日

今更ながらのご報告(3件)

今更ですが、当BlogをYAHOO!JAPANに申請し、掲載して頂きました。

2年近く前に始めた時は、Blogについてあまり知識も無く試行錯誤の連続だったり、何度も辞めようと思ったり、自信のなさ故に「リンク張らないで><」とか鎖国政策してみたり、頻繁に方針転向したりと何だかんだとありながら、それでも偏に皆々様の温かいコメントのお陰で今まで続けることが出来て本当に有り難いと思っています。

最早、振り返るのが億劫になるくらいエントリーが溜まっていますが、当初から目標としていた『東京失格』の劇場公開に漕ぎ着け、半ば俺の人生史にもなりつつありますこのBlogを、YAHOO!JAPANの「映画監督」カテゴリに掲載することが出来たのは、心から喜ばしいことです。

このBlogを通じて仲良くなったり、再会したり、新たに出会った人も数数えきれなくいますし、この場を借りて、日々の閲覧、コメントを感謝しますとともに、今後とも宜しく御願申し上げます。


あと、今更ながらですが昨日、『SPICA』がカンヌ国際映画祭ショートフィルムコーナーで上映されたはずです。報告が楽しみ〜


で、今更ながらの業務連絡ですが今日、スーザンからメールあった〜

バカンスに行ってたのでレス遅れてごめん!SPICA最高!みんなに宜しく!だって。
posted by 井川広太郎 at 01:16| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | lost in blog | 更新情報をチェックする

2006年05月24日

だって男の子だもん。

最近の最優先の仕事は『東京失格』のチケット、チラシ、ポスター制作。

まだ公開決まって一週間ぐらいしか経っていないのだが、残された時間も3ヶ月弱とあまりないし、一人でも多くの人に観てもらう為には三種の神器が不可欠、かなり無理してもらって特急で作業しています。

で、デザイナーさんやコピーライターさんなどと遣り取りしているのだが、非常に面白い。

『東京失格』という映画が、画像や文字などの映像以外の姿を得て、手に取れるモノになって行く過程が、物凄く刺激的。

俺には想像もつかない技術や視点で新たな『東京失格』のカタチを編み出してゆく行程を見ていると、当たり前のことなんだけど、それぞれの分野のプロの凄さをまざまざと見せつけられる。

勿論、現場中にはキャストやスタッフ、そして編集中には音楽やタイトルを創ってもらっていても思ったけど、それぞれのやり方で『東京失格』という映画に本気で応えてくれると、本当にこの映画を創って良かったなと、素直に感動しちゃうの。

やっぱ見方は人それぞれ違うからこそ、『東京失格』をどう観たのかをそれぞれの方法で具体的に示されると、映画を切欠に何か新しいモノが生まれた、なんか新しいことが始まったという実感が湧く。

そもそも『東京失格』は「さあ!始めようぜっ!」って映画だしね。


その先にあるのは、言うまでもなく、劇場公開。

沢山の人に観てもらったら、それぞれのお客さんの中でそれぞれの『東京失格』が生まれるはずで、それを切欠に何か新しいことが次々と始まったりしちゃって、そんな状況を目の当たりにしたら、俺、泣いちゃうかもしれない。
posted by 井川広太郎 at 02:52| 東京 🌁| Comment(4) | TrackBack(0) | 東京失格 | 更新情報をチェックする

2006年05月22日

第1回RLT!!

というわけで今日は、RLT(Real LostinTokyo Tour)初日でした。
独りだったので、LLT(Lonely LostinTokyo Tour)とも言える。

ロードムービーである『東京失格』に倣い、想い出のロケ地を中心に東京を辿るこの旅。
初回の今日は、新橋がスタート地点。

ゆりかもめに乗った時点で俺は既に感極まる。
この景色・・・ ああ!もう!

天候にも恵まれ、正に東京失格日和。
つーか5月って、こんな陽気だっけか?

有明に到着後、サブウェイでサンドイッチを買い、海沿いの公園で朝食兼昼食。
そういえば、ロケの時もこの公園で昼食だったな。
これまた奇遇。

で、知人が出店しているというので、ビックサイトで開催中のデザインフェスとやらに行く。
初めて行ったけど、要するにコミケのお洒落っ子版なのね。コミケにも行ったことないけど。

入場する時に金を取られることに驚いたが、中に入って人の多さにさらにビックリ。
何でも2日間で5万人も動員するらしい。しかも、お洒落っ子ばっか!
見渡す限りのお洒落っ子・・・
不慣れな環境で俺はオロオロしている。

と、偶然、高校の美術の先生にお会いする。
昨年の同窓会で10年ぶりに再会してはいたが、なんとも奇遇。
地獄で仏に会った心持ちの俺は、嬉しくなってベラベラと話し、先生を困らす。
本当に情けないわ、俺。
因に、俺が通っていた高校は、憧れの長崎俊一監督の出身校でもある。
つーわけで、俺が出身校からは2人目の映画監督。でへ。
とりあえず先生に『東京失格』劇場公開の仮チラシをお渡しする。

やっと落ち着いた俺は知人の店に向かおうとするが、ここでカイ君にバッタリ会う。
こういうイベントなら、知り合いの10人やそこら来ていても不思議じゃないが、この混雑でよく会えたもんだ。
しかもすれ違うエスカレーターで急に声をかけられる。
これが女子だったらなあ・・・
とりあえずカイ君にも『東京失格』劇場公開の仮チラシをどっちゃり渡す。

それから、やっと知人のブースに辿り着く。
繁盛しているようで何より。
色々話して、とりあえず『東京失格』劇場公開の仮チラシを渡す。

それから午後過ぎに俺はおビールを片手にビックサイトを後にして、東京湾フェリーに乗る。
東京湾フェリー!!当然、ipodではjunsekiguchiの『Ignorance is the seed of violence』をリピート再生。
この海、この景色、このPerspective!!
人の目も憚らず、ガチで鼻水垂らしながら泣く俺。
最高だわ。

浜松町から山手線に乗り渋谷。それから井の頭線で下北沢へ。

ちょっと早くついたので、シネマアートン下北沢のカフェでおビールでも呑もうかとシネ北に向かう道すがら、奇しくも大学の後輩に会う。
なんでも、シネ北で『神代特集』を観て来たらしい。
俺っち8月にシネ北でデビューするのよって言ったら、「ああ、そうですか。観に行きます。ところで神代最高じゃないですか?」だって。
神代が最高なことぐらい知ってるわい!俺は黄金町に通ってたんだぞ!
もうちっと驚いたり喜んだりしてくれるもんだと思っていた俺はがっくし。
そうか意味がよく分からないんだね?じゃあ、おとーさんが酒呑みながらとっくり話し相手になってやろうじゃあないかと誘うと、「これからまた別の映画を観に行くので」とアッサリ断られる。
そかー。未だにシネフィルしてるのは立派だが、身近な存在も大事にしてね!偶には連絡くれよ!
必ず『東京失格』を観に行くと言う彼女に、とりあえず劇場公開の仮チラシをどっちゃり差し上げる。

で、シネ北のカフェでおビール。
天気良いし、最高だわ。
未だにアウェイの下北沢の中で、唯一ホームであるここは本当に落ち着く。

で、ツアー最後の目的地は、友人のライヴ。
おビール呑みながら、轟音が奏でる繊細な音楽に浸る。
つーか、良い。普通に好きになっちゃった。
以前にCDでは聞いていたのだが、ライヴだとさらに良いね。
エンディングに相応しいわ。

んなわけで、第1回RLTは無事終了〜
第2回は誰か道連れて行きたいです!
posted by 井川広太郎 at 00:06| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 東京失格 | 更新情報をチェックする

2006年05月21日

この世で一番嬉しいこと

恩師である野崎歓先生に『東京失格』を褒めて頂いた。

言葉にならない程に嬉しい。

俺が映画を撮り続けてきたのは、野崎先生に認めて欲しかったからと言っても過言ではない。

自分がやってきたことが間違えてはいなかったのだと確信出来た。


今日、広報などを手伝ってもらうごくごく身内の仲間に『東京失格』を観てもらった。

概ね好評のようで、何人かは涙目で感動したと言ってくれた。


『東京失格』は、いままでの俺の人生の全てです。

これから劇場公開に向けて、一人でも多くの人に観てもらえるよう頑張ります。
posted by 井川広太郎 at 00:04| 東京 ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | 東京失格 | 更新情報をチェックする

2006年05月19日

相対評価と絶対評価

最近、こっそりダイエットしています。
『東京失格』の現場以降ブクブク太る一方なので、ここらで歯止めを掛けないと・・・

しかし、やることが無茶苦茶沢山ある。
いまの作業は頭脳労働なので、動いていないようでカロリーも消費する。
お陰で、ああ痩せていってるなと実感出来る。

来週は肉体労働(要するに現場)もガツンガツン入っているので一気に捗るかも。
それにしても、劇場公開まであと3ヶ月、自分の心と身体が保つのか不安・・・


17日水曜
都内某所で打ち合わせ後、某役者と待ち合わせ。
先に喫茶店に着いた俺は、よほど暇に見えたのか、横の席の台湾人の女子に話し掛けられる。
その台湾人の女子は語学留学中らしく、俺に日本語のテキストを見せて来る。
そこには「日本人は人見知りが激しい」とか「日本人は女性に優しくない」とか「日本人は自分の意見をあまりはっきり言わない」とか、何故かネガティブな見解ばかりが書かれている。
その台湾人の女子は「あなた(俺のこと)は日本人らしくない」とケラケラ笑って言う。
俺も最近、頓にそう思う。
それにしても日本語を学び始めて半年と言う彼女の日本語は流暢。
他にも中国語、広東語、英語などが使えるらしい。
俺が日本を抜けられない理由は、単純に語学力が無いからなんだと思う。

で、待ち合わせしていた某役者が来る。
久々に会った彼女は物凄く成長していて、衝撃的だった。
外面も、ベシャリも、そして内面も成長し輝いていて、実績も積んでいるとのことで、相変わらず愚鈍で自信の無い俺は恥ずかしい気持ちになった。

帰ってからCL決勝まで頑張って仕事。毎年この日ばかりは何としてもTVにかじり付く、最高のフットボール。学ぶことは多い。


18日木曜
昼間は資料作りや発送などに追われる。
昼間って時間が過ぎるのが早い。
気付いたら夕刻で待ち合わせの時刻。
つーか、待ち合わせに自分が遅れていることに気付かないでいた。
なんか抜けているな、俺。

で、打ち合わせ。
最近割りと、コマーシャリズムから離れた地点で映画と接していたから、ビジネス的な話に刺激を受ける。
『東京失格』劇場公開終ったら、こういった話を聞く俺の耳も今と違っているんだろうなとか考えながら聞いたり話したりしている。

夜は帰って頭脳労働。

俺が受験期の時の論文の師匠が「1日6時間寝るとしたら、80年の人生のうち20年間寝ていることになる」って言葉を思い出す。

充実した毎日を送るって目標だけで、人生は忙しいものになるはずだ。
posted by 井川広太郎 at 04:00| 東京 🌁| Comment(5) | TrackBack(0) | 東京失格 | 更新情報をチェックする

2006年05月17日

13歳の夏に僕は生まれた

きのう劇場公開が決まり、気絶したくなる程やることが沢山ある。
猫の手も借りたい。つーか猫飼いたい。
だから俺は映画を観る。

今日、プレス試写に行ったら我が恩師である野崎歓先生に会場でばったりお会いする。
先生には昨日、劇場公開デビューの旨ご報告のお電話を速攻入れたばかりで、近々ご挨拶に伺う予定だった。
それが翌日である今日に奇遇。
何かが一体どうかしている最近の俺。


e0308_main.jpg images.jpg

13歳の夏に僕は生まれた 』配給:コムストック
(英題:Once You're Born You Can No Longer Hide/2005/マルコ・トゥリオ・ジョルダーナ)

未知なる世界の友と出会い、生きる意味を知った夏

北イタリアの小都市ブレシャの裕福な家庭に生まれ育った少年サンドロは、13歳の夏に父親と地中海クルージングに出かけ、過って海に転落してしまう。力尽き、海の底に沈みかけていた彼は何者かに助けられる。目覚めた所は、様々な国籍の不法移民たちがひしめく密航船。彼を救ったのはルーマニア人の少年ラドゥだった…。生還したサンドロは、移民収容センターに留まり、命の恩人であるラドゥと彼の妹アリーナを助けようとする。「二人を養子にして欲しい!」と主張する息子に、涙の再会を果たしたばかりの両親は驚きを隠せない。世界中から押し寄せる移民たちと共存の仕方を模索する現代のイタリア社会で、身近にあって見えなかった世界がはじめてサンドロの前に立ちはだかる。ラドゥ、そしてアリーナの生きる場所はイタリアにあるのだろうか?

6月3日(土)よりBunkamuraル・シネマほか全国順次ロードショー!

オフィシャルサイト 予告編観られます


思春期の少年が、命と、人生と、世界を垣間みて、少し大人になる。

生涯ベストの1本に数えられるであろう傑作。

号泣しました。

仮にデートを反故にしてでも、観に行くことを強くオススメします!!
posted by 井川広太郎 at 01:44| 東京 🌁| Comment(3) | TrackBack(2) | REVIEW | 更新情報をチェックする

2006年05月15日

速報!!『東京失格』劇場公開決定!!

どーもー。井川広太郎です。

本日、井川広太郎監督作『東京失格』の劇場公開が正式に決まりました。

お待たせしました。

8月19日(土)〜9月1日(金) 2週間レイトショー
@シネマアートン下北沢
です。

皆々様のお蔭で苦節10年にして悲願達成、ようやくデビューできます。

スタッフ&キャストは元より、今まで関わった全ての人に本当に感謝しております。

映画監督としては飽くまでスタートに過ぎませんが、俺の人生を賭けた大舞台です。

これからは、今まで以上に物凄く忙しくなります。

何より『東京失格』は俺の人生そのもの、こんなに人に観て欲しいと思った映画は生まれて始めてです。

ここまで好きな映画を自分で撮れたことを誇りに思っています。

非力故、今後もご指導ご鞭撻の上、ご助力を承りたく存じますが、何卒、ご協力の程宜しくお願い致します!!


正直、色んな想いが込み上げてきて、上手く言えません。

なので、とりあえず叫びます。

だっっっーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!
posted by 井川広太郎 at 23:04| 東京 ☁| Comment(18) | TrackBack(1) | lost in blog | 更新情報をチェックする

2006年05月14日

オトクな情報コーナー

昨晩から今朝まで、完徹ロケでした。

しかし今日は、オーバーハウゼンからの帰国以来始めてまとまった時間が取れる日なので、現地で撮ってきたドキュメンタリー映画『東京失格 ドイツ編(仮)』の編集を昼前からしている。

俺は旅行記を書く場合いつも、まずビデオを編集して作品に仕上げ、そこから画像を切り出して、やっと文章に至る。
しかも今回は、素材だけで3時間に及ぶので、とっても時間が掛る。みんな、良い子に待っててね。

「え〜!! 待ちきれな〜い!」という君、そんな君にっっっ!!!

オトク情報その1、openArt News / オーバーハウゼン映画祭 盛況のうち閉幕

白川作品を海外に紹介して下さっているopenArtさんのオーバーハウゼン旅行記です。
コンパクトにすげ〜よくまとまっていて、オモロいです。
俺っちの旅行記の連載が始まるまで、これ読んで雰囲気を掴んでおいて下さい!



で、オトク情報その2、『雲母(English subtitles)』を6月4日(日)の融解座で上映します。

融解座は、誘拐映画社が主催する自主映画上映イベントで、7年もの間、江古田のカフェ・フライングティーポットで毎月開催されています。
恐ろしくいい加減なイベントで、それが魅力、それが個性、それこそが引力。いまは売れてる作家の中にも、融解座に出品していた人が多数います。(マジ)

気軽なイベントなので、呑み会に行く程度の軽い気持ちで来られる人は俺に会いにきて。



そして、オトク情報その3、みんな大好き湘南ベルマーレが、徳島ヴォルティスに5-0で快勝して4位浮上です!!
posted by 井川広太郎 at 19:51| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(1) | lost in blog | 更新情報をチェックする

2006年05月13日

『クロス・ザ・レンズ〜福島拓哉特集』公開情報!

『SPICA』(白川幸司監督作品/2005)での演技が国際映画祭でも高く評価され、『東京失格』(井川広太郎監督作品/2006)でも主演を務める映画監督・福島拓哉が、ななんと!特集上映されちゃいます!

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■新鋭、俊英、奇才、鬼才、新時代のキーパーソンなど、様々な形容で各メディアに紹介されている映画監督・福島拓哉。
昨年製作された浅野忠信主演の長編ドキュメンタリー『クロス・ザ・レンズ』と古典落語を原作とした短編『the point(2,8,16)』を軸に、監督・福島拓哉に焦点を絞りた多彩な作品群からセレクトした短編を特集上映。

リアリズムとファンタジーが共存する不思議な世界観を体感してください。

『クロス・ザ・レンズ〜福島拓哉特集』
7/1(土)〜7/7(金)連日21時よりレイトショー
7月1日 初日舞台挨拶&トークショー(ゲスト:福島拓哉監督ほか出演者)
7月6日 トークショー(ゲスト:福島拓哉監督ほか未定) 
料金:前売¥1300/当日¥1500(学生¥1300、高校生・シニア¥1000)

■タイムテーブル
7/1〜7/7 :『クロス・ザ・レンズ』(期間中連日上映)
7/1〜7/7 :『the point(2,8,16)』(期間中連日上映)
7/2、7/5 :『days of』
7/3、7/7 :『Borderland』
7/4    :『HOME』

ポレポレ東中野
http://www.mmjp.or.jp/pole2/
宣伝・配給:P-kraft
http://www.p-kraft.com/


劇場にて特集上映なんて、まるで大御所みたいです。本当に良いのでしょうか。

ともかく、この祭りに参加すべし。7月は迷わず劇場にGO!!
posted by 井川広太郎 at 00:32| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | lost in blog | 更新情報をチェックする

2006年05月12日

次はカンヌ映画祭だ!

日本に帰ってきて空港にて、ドキをムネムネさせながらウィルコムの電源を入れた。

メール・・・ナッシング・・・

留守電・・・おお!沢山入ってる!
なんじゃなんじゃと聞いてみたら、全部仕事の用件・・・

はあ・・・嬉しいっす・・・というわけで昨日の帰国直後から仕事してます。

でも今年の俺はアゲアゲ(*゚Д゚)ノ↑↑なので、このままぶっ倒れるまでGo to SUMMERなんだもん。スーパーHEAVENなんだもん。

「いや叶わせる事、ここからがリアルである。」 By "ザ・リアルプロレスラー" 美濃輪育久


んなわけで、17日からカンヌ国際映画祭が開幕です。

俺達は現地に行けないけど、『SPICA』が一人でも多くの人の目に触れ、心を動かし、さらなる飛躍を果たせるよう、最高の舞台での上映にトキをメキメキさせているんだぜ。

「openArt」カンヌ映画祭openArtプログラム作品発表!
posted by 井川広太郎 at 13:34| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | lost in blog | 更新情報をチェックする

2006年05月11日

帰国

image/lostintokyo-2006-05-11T11:54:02-1.jpg

オーバーハウゼン国際短編映画祭より帰りました。

いま成田から新宿に向かうバスの中。

短かったけど、すげー充実して、めちゃくちゃ楽しい旅だったーよ!

道中のドキュメンタリー「東京失格 ドイツ編(仮)」も無事クランクアップ!

そして、このblogでは映画祭の旅行記を連載するのでお楽しみにー


しかし東京は暑くて湿度高いね。
posted by 井川広太郎 at 11:54| 東京 ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | lost in blog | 更新情報をチェックする

2006年05月05日

僕が旅に出る理由は大体100個ぐらいあるんだぜ。

いよいよ明日の朝、ドイツに旅立ちます。

今回のオーバーハウゼンは、俺にとってはW杯です。闘いに赴く気合いが満ちています。

今日はその準備の最後の仕上げをします。

プレゼン用DVDを焼きまくって、配布する英語版シートを最終チェック後に刷りまくって、それからやっと荷造りです。荷造りは5分ぐらいで終るけど。

帰国は11日の予定です。予定は未定です。

なので、俺に言いたいことは今日中に言っちゃといて下さい。

応援、激励、仕事の依頼、デートの申し込み、プロポーズなど、お気軽にどうぞ!


つーか、昨晩、猛烈に悲しい夢を観てさあ、とっても落ち込んでいるの、俺。

景気付けに、寿司でも喰いたいです!
posted by 井川広太郎 at 09:34| 東京 ☀| Comment(6) | TrackBack(0) | lost in blog | 更新情報をチェックする

2006年05月04日

大盛況のうち『SPICA』初上映終了〜

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左)大入りの会場     右)舞台挨拶する白川幸司監督

本日、無事に『SPICA』を世界初上映することが出来ました!
ご来場下さったお客様、そしてスタッフ&キャストの皆様、改めて有り難う御座居ました!

予想以上の大入りで、200人を越えるお客様に『SPICA』を観て頂くことができ、一同感激!!

計5本からなるプログラムなので、他の作品を目当てにいらっしゃった方もあるでしょうが、矢張り映画は観客に観て頂いて初めて完成するものなので、沢山の観客がいる場で上映できただけで本当に嬉しいです。

共に『SPICA』の現場を過ごしたスタッフやキャストも大勢来てくれて、久々の再会に喜びも一入。

上映後は多くの人にお声を掛けて頂き、また沢山のスタッフ、キャストと打ち上げに臨むことが出来ました。

白川監督共々改めて映画を創る喜びを味わいつつ、次は世界の観客に観てもらおうと、オーバーハウゼン国際短編映画祭へのモチベーションが一層上がりました。
行くぜ!明後日から!

そんなわけで、『SPICA』は6日にもパークタワーホールで上映されます。

都内で予定されている上映としては、とりあえず最後の機会となるので、是非!ご覧下さい!
posted by 井川広太郎 at 22:14| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | lost in blog | 更新情報をチェックする

2006年05月03日

『SPICA』解禁!!

明日、5月4日、遂に白川幸司監督作品『SPICA』がワールドプレミア、世界初上映されます!

イメージフォーラムフェスティバル2006 5月4日(木)14:30〜 @新宿パークタワーホール

この上映に合わせて再編集された、最終版での上映です!
監督は勿論、主演俳優による舞台挨拶も予定されています。

また、会場では来場者全員に『SPICA』特製ポストカード(非売品)もプレゼント!
spicaScan.jpg

そして何より、パークタワーホールで僕と握手!!
僕と握手・・・

明日は何だか賑やかになりそうなので、この機会に!是非!!
posted by 井川広太郎 at 20:53| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | lost in blog | 更新情報をチェックする

2006年05月02日

カンヌ国際映画祭にて上映!!

白川幸司監督作品『SPICA』(撮影:井川広太郎)が、第59回 カンヌ国際映画祭のショートフィルムコーナーにてopenArt Selectionとして上映されます!

openArt
1999年からインターネットを使った映像配信により、国内外の短編映画を日本、海外に紹介しているopenArtは、世界最大最高の映画祭であるカンヌ国際映画祭の正式プロ グラム・ショートフィルムコーナーにて、openArtライブラリ短編映画作品としてプログラム上映する。日本から短編映画プログラム上映を行 うのは、今回がカンヌ映画祭史上初。そのプログラムの1つとして白川幸司監督作品 映画『SPICA』が正式に選ばれ、カンヌ国際映画祭期間中に上映されることが決まった。カンヌ国際映画祭は2006年5月17日から28日に渡って開催され、同ショートフィルムコーナーは初日から27 日までの間、世界中から集まったバイヤー、映画プロデューサー、映画祭プログラマー、およびエージェントなどに開放される。

「openArt」カンヌ映画祭openArtプログラム作品発表!



国内外の短編映画を紹介しているopenArtによる「openArtライブラリ短編映画作品」のプログラム上映の1つとして『SPICA』がセレクトされ、カンヌ国際映画祭のショートフルムコーナーにて上映されることが正式に決定致しました。

『SPICA』の上映は、5月23日14時からです。
これを機会に更なる飛躍をすべく、より一層頑張ります!
追い風ダッシュ!!

白川幸司監督作品 映画『SPICA』
A KOJI SHIRAKAWA FILM 2005/HDV/16:9/color/STEREO/30min/JAPAN


『SPICA 予告編』Flash, 1min30sec


PressReleases/プレスリリース(PDFファイル)
posted by 井川広太郎 at 16:34| 東京 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | lost in blog | 更新情報をチェックする