2008年04月26日

フットボールがない人生なんて

今日のJ2第9節、岐阜戦に4ー2で勝利したベルマーレは、暫定ながら2位になりました。

長い長い大混戦のJ2の、ましてや消化試合数の関係からあくまで暫定順位。

しかし、それでも2位という順位はJ2において物凄く嬉しいものです。


なにより、今日のゲームが素晴らしかったから嬉しいのかもしれない。

キックオフ早々に石原の見事なシュートで得点したものの、その後は攻めきれずに次第にゲームを支配され始める。

岐阜、強い。

新規加入のクラブながら、現時点でリーグトップの16点をあげる攻撃力がJ2大混戦の要因にすらなっているのも納得。

派手さはないけど、コツコツとシンプルかつ効果的な守備と攻撃を繰り返す力がある。

ベルマーレのミスも重なり、あっちゅーまに2点奪われ逆転され、ハーフタイムに突入。

この時はもう、オレ泣いちゃおうかというぐらいに凹んでいたのだが、やはり今季のベルマーレは一味違う。

後半はまさに「湘南の暴れん坊」の名に相応しい怒濤の攻撃をみせ、原、アジ、加藤望と3点とって大逆転。

終わってみれば、公式記録でシュートを22本も放ち、「100点とられたら101点とればいい」といった、お祭りサッカー超攻撃の爽快。


ジャーン、田村といった守備の要がいない中でのこの勝利は自信にもなるし、もっともっとベルマーレの美しいフットボールを追求して欲しい。

いまのままで良いなんて思わない。

もっと強くなるために闘うんだ!


みんな、これからも応援ヨロシクね!
posted by 井川広太郎 at 23:07| Comment(2) | TrackBack(0) | lost in blog | 更新情報をチェックする

2008年04月24日

休暇

休暇』 2007年/日本/115分/配給 : リトルバード

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死刑囚を収容する拘置所に勤務する刑務官たち。彼らは常に死と隣合せの生活を余儀なくされる。ベテラン刑務官、平井もそのひとり。 心の平穏を乱すことには背を向け、決まりきった毎日を淡々とやり過ごす男。 そんな平井がシングルマザーの美香と結婚することになった。 なかなか打ち解けない連れ子との関係を築く間もないまま挙式を直前に控えたある日、死刑囚・金田の執行命令が下る。執行の際、支え役(死刑執行補佐)を務めれば1週間の休暇が与えられると知った平井は、新しい家族と共に生きるため、究極の決断をするのだった…。

監督:門井肇
出演:小林薫、西島秀俊、大塚寧々、大杉漣、柏原収史、菅田俊

6月7日(土)より、有楽町スバル座ほかにて全国ロードショー
作品公式サイト(予告編あり) http://www.eigakyuka.com/


こうまでして語りたい物語であったのかと胸打つ、骨太の日本映画。

こういった筋の通った映画を見ると、安心します。

映画の作りとしては伝統的な日本映画の流れを汲んでおり、ややもすると忘れられがちな「日本映画」という伝統と誇りを思い出させてくれる。


しかし、製作や監督といった中心をなすスタッフは非常に若い。

だからこそ、むしろ我々がやるしかないんだという、エネルギッシュなメッセージが作品の端々からも感じとれる。


そういう舞台なら当然やりがいもあろうが、役者たちが素晴らしい。

各々の役柄を、それぞれの魅力を詰め込んで、繊細に、大胆に演じている。

小林薫、西島秀俊の両主演は流石なのだが、大塚寧々が驚くほど素晴らしかった。

クライマックスの台詞、最高だった。


そう、死刑を物語の主軸に構えながらも、映画としてのテーマは「生と死」というよりむしろ「他人が家族になる瞬間(またはその逆)」なのである。

それは小林薫と大塚寧々(と連れ子)の関係が最もドラマチックではあるのだが、同時に小林薫と西島秀俊の交流においても本質的には同じことであり、西島秀俊とその妹である今宿麻美はそういった宿命を背負い続ける訳である。

さらに驚くべきことに、西島秀俊は個人でありながら彼の内面でそういった葛藤を独り抱えているということが、とあるカットで表れるのである。

西島さん、もともと大好きな役者さんだけど、ますます好きになりました。


いずれにしろ、日本ではまだまだこういう映画があって、こういう映画を創ろうとしている人達がいて、こういう映画を求めている人がいる、ってことが明らかになるだけでも爽快な映画でした。
posted by 井川広太郎 at 23:10| Comment(0) | TrackBack(1) | REVIEW | 更新情報をチェックする

2008年04月18日

2008年04月11日

鬼が笑う

と言っても今年の話なのですが。

すっかり毎年恒例のことになりましたが、今年も井川広太郎の夏はスゴイです。

暑いの苦手な俺ですが、今年も夏は汗ほとばしって疾走します。

まるで夏だけ活動しているようですが、秋冬春とダラダラしているとすると一年の四分の三をダラダラしているということになり、つまりは人生が80年だとすると60年はダラダラとしているということであり、誠に遺憾であります。

いずれにしろ、今年の夏もスパークするので今のうちから覚悟と準備を宜しくお願いします。


で、今日は何だかんだの後に呑んでいたのだが、その居酒屋に占い機械があったので何気無く占ってみたところ、なんと2008年の9月に結婚すると出ました。

さらに面子の中に手相を見れる人がいたので見てもらったところ、俺は薄情だから気付いていないだけで、その相手と俺は既に出会っているらしいのです。

生まれて初めて占いを信じる気になりました。いや、信じます!信じちゃうんだから!

んなわけで、既に出会っている誰かと俺は今年の9月に結婚します。

おめでとー
ありがとー

君が誰かまだ分からないけど、電撃結婚(エレキ婚)して二人で幸せになろうぜ!

因みにその二つの占いとも、俺の将来は経済的に潤うと出ましたが、貧乏以外の生活を知らない俺にはちょっと有り得ないことなのでそんな結果は全く信じません。

いやー、にしても今年の9月が楽しみだー。いまからキュンがムネムネする。
posted by 井川広太郎 at 00:14| Comment(2) | TrackBack(0) | lost in blog | 更新情報をチェックする

2008年04月06日

中国大返し

太郎さんは、中国地方を巡る旅をしてきました。
以下の画像は、太郎さんが旅先で撮ってきたものです。
1〜7の画像はそれぞれどこで撮られたのか、地名もしくは建造物名で答えなさい。

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posted by 井川広太郎 at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | lost in blog | 更新情報をチェックする

2008年04月02日

広島に行きます

明日から、広島に行きます。

いとこの結婚式なのですが、シナハン、ロケハン、取材、素材撮りもしてきます。

我々はどこに何しに行っても、シナハン、ロケハン、取材、素材撮りが出来ちゃうので楽しいもんです。

ついでに、祖父の墓参りに鳥取に寄って、大阪か神戸か京都を経由して帰ってきます。

国内旅行ってほとんどしたことないから、ぶっちゃけドッキドキなのです。
posted by 井川広太郎 at 17:58| Comment(2) | TrackBack(0) | lost in blog | 更新情報をチェックする

2008年04月01日

代々木パークで花見

080401_1449.jpg ソウルの映画祭CinDiの時に俺のアテンドをしてくれたミョンチョルが東京に来ていたので、彼の友人で日本に留学中の3名の韓国人学生さんともども昼から代々木パークで花見する。

ときどき風がちょっと強く吹いたけど、概ね陽射しは暖かくて、花見日和。

代々木パークで花見したのは初めてだったのだけれど、やっぱり桜は綺麗でした。


夜になってバーに移動したのだが、造形大や芸大の学生さん達も来てくれたので、10数名で即席の日韓学生交流戦の様相を呈す。

いや俺は学生じゃないし、学生以外の面子もいたのだが、若さでアタック!という雰囲気でした。

しこたま痛飲し、記憶とかははっきりあるのだけれど詳細があやふやで、なんか失礼なこととか言ってしまったのではないかと翌日になってから猛省してへこむ。

まあ、楽しかったから仕方ないね。
posted by 井川広太郎 at 14:57| Comment(0) | TrackBack(0) | lost in blog | 更新情報をチェックする