2010年08月27日

リトル・ランボーズ

リトル・ランボーズ』2007年/イギリス・フランス合作映画/94分/原題:Son of Rambow/配給: スタイルジャム

ボクたちの、想像力と友情が世界をちょっとだけ変えるんだ。
彼らを救ったのは、愛でも、神様でもなく、《たった一本の映画》だった―。



監督:ガース・ジェニングス
出演:ビル・ミルナー、ウィル・ポールター、ジュール・シトリュック、他

2010年10月下旬、渋谷シネクイントほか全国ロードショー!

作品公式サイト http://rambows.jp/


こんにちは。
タイトルで詩人のアルチュール・ランボーものだとうっかり勘違いしたまま観ていたので、スタローンが出てきた時はズッコケちゃいました。
みんなは勘違いしないで観に行こう。

で、我らが世代においてシルヴェスター・スタローンが子供の頃のスーパースターであることは間違いないのだが、『ランボー』よりは圧倒的に『ロッキー』派なのです、俺は。

初めて映画館で観たロッキーは、『ロッキー4/炎の友情』だと思う。
日本公開は86年だそうなので、9歳か10歳の時ですね、小学校のクラスメイト達と、確か藤沢オデヲン座でした。
その藤沢オデヲン座もいまは閉館してしまっているわけですが。

で、当時は併映が当たり前の時代なので、同時上映で観た映画が何かあったよなあと思い出してみたところ、アイスホッケー青春映画の『栄光のエンブレム』(86/監督ピーター・マークル)ですね。
懐かしい。

当然、予備知識無しで観たのですが、こっちの方が面白かった気がします。
冷たい氷と境遇、しかし熱い心と肉体!って対比が上手く映像で表現できているなあと、子供心に思ったとか何とか。
いや、氷は冷たそうなのに、汗とか湯気とかスゴかったんですよ、ラブシーンとかも。
そういえば冬に観たような気もするなあ。気のせいかな。単に氷の世界にハマって観ていたからかもしれない。

20数年ぶりに観直したら、全く記憶と違う映画だったりな。
それはそれで面白かったりする。
じゃあ、俺の記憶の中のあの映画は、何なのだろうって。
観た映画とは別に、気付かぬうちに全く別の映画を自分の中で創っていたのかもしれない。

そういえばこないだ、某作家さんが、夢の続きを小説にするんだってようなことを言ってましたね。
映画も結構、そうなのかもしれない。
posted by 井川広太郎 at 17:04| Comment(0) | TrackBack(2) | REVIEW | 更新情報をチェックする