2012年02月25日

ヨコハマシネマパラダイス

ヨコハマを映画でつなぐポータルサイト「YCP ヨコハマシネマパラダイス」さんのブログにて、「横浜みなと映画祭、3月開催」という横浜みなと映画祭を紹介する記事を書いて頂きました。

このヨコハマシネマパラダイスさんのサイトには今回初めてアクセスしたのですが、横浜、伊勢佐木町近辺の映画館のタイムテーブルがまとめて見れて、非常に便利です。
最近はこういう、複数の劇場の上映スケジュールを視覚的に包括しているものは少なくなりました。
映画館と時間と作品を照らし合わせて自分に合った上映を選ぶというのは、映画の醍醐味と言っても過言ではない、とても映画的な愉しみだと思います。

横浜近辺の方も、ふらりと横浜に立ち寄った方も、これを機会にヨコハマシネマパラダイスさんのサイトを利用してみてはいかがでしょうか。
posted by 井川広太郎 at 17:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 横浜みなと映画祭2012 | 更新情報をチェックする

2012年02月24日

映画祭マスコット

kujira-chang_color0214.jpg


美術家の竹本真紀さんがデザインして下さった横浜みなと映画祭のマスコットキャラクター。
はっきり言ってカワイイ。

打ち合わせ中の「なんかマスコット欲しいよね?」とかいう雑談から実現しました。
ベルリンの熊、ヴェネチアの獅子、ロッテルダムの虎のように大きく育ってもらいたいものです。

しかし名前はまだ無い。
横浜みなと映画祭公式ツイッターで名前を募集しているらしいので、名付け親になりたい方は奮ってご応募ください!
posted by 井川広太郎 at 20:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 横浜みなと映画祭2012 | 更新情報をチェックする

2012年02月23日

ジョン・カサヴェテス レトロスペクティヴ

『ジョン・カサヴェテス レトロスペクティヴ』

『ジョン・カサヴェテス レトロスペクティヴ』のオフィシャルTwitte http://twitter.com/#!/JCretrospective

2012年6月よりシアター・イメージフォーラム他全国順次公開。

上映作品は『アメリカの影』『フェイシズ』『チャイニーズ・ブッキーを殺した男』『オープニング・ナイト』『こわれゆく女』『ラヴ・ストリームス』の6作品。

配給:ザジフィルムズ http://www.zaziefilms.com/


コイツは大変だ!
続報が欲しくて仕方ない!
6月が待ち遠しい!
posted by 井川広太郎 at 12:27| Comment(0) | TrackBack(0) | lost in blog | 更新情報をチェックする

2012年02月22日

横浜みなと映画祭

私がプログラマー(作品選定)として参加している「第一回横浜みなと映画祭」の公式サイトが公開されました。

横浜みなと映画祭公式サイト
http://www.ymff.net/

横浜みなと映画祭公式ツイッター
http://twitter.com/#!/ymff_official

横浜みなと映画祭公式facebook
http://www.facebook.com/YokohamaMinatoFilmFestival

3月16日(金)、17日(土)、18日(日)の三日間、横浜伊勢佐木町の各会場で開催されます。
皆さま、宜しくお願い致します!
posted by 井川広太郎 at 02:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 横浜みなと映画祭2012 | 更新情報をチェックする

2012年02月08日

フラメンコ・フラメンコ

フラメンコ・フラメンコ』原題FLAMENCO FLAMENCO/2010年/スペイン/101分/配給ショウゲート



名匠カルロス・サウラ監督と光の魔術師ヴィットリオ・ストラーロが、一流アーティストたちを迎えフラメンコの真髄に迫る−。

『カラスの飼育』『血の婚礼』『カルメン』などの名作を次々と生み出し、名実共に世界的巨匠と謳われるカルロス・サウラ監督と、『暗殺の森』『ラストエンペラー』などの作品で“光の魔術師”という異名で賞される撮影監督のヴィットリオ・ストラーロが出会い、初めてタッグを組んだ作品が、1995年の映画『フラメンコ』だった。世界的に活躍していたバイラオール(男性舞踊家)のホアキン・コルテス、バイラオーラ(女性舞踏家)のメルチェ・エスメラルダ、マリア・パヘス等を迎えたこの作品は、日本でもヒット作となり、フラメンコ熱が一気に加速した。
その後も『タンゴ』『サロメ』『ドン・ジョヴァンニ 天才劇作家とモーツァルトの出会い』などダンスと音楽をテーマにした作品を真摯に撮り続けてきたカルロス・サウラ監督がヴィットリオ・ストラーロと組み、満を持して更なるフラメンコの真髄に迫ったのが本作『フラメンコ・フラメンコ』だ。
本国スペインで“最高の芸術作品”と賞された本作がついに幕を開ける。

監督:カルロス・サウラ(「フラメンコ」「タンゴ」「ドン・ジョヴァンニ」)
撮影監督:ヴィットリオ・ストラーロ(『暗殺の森』『ラストエンペラー』『地獄の黙示録』)
音楽:イシドロ・ムニョス
出演:サラ・バラス、パコ・デ・ルシア、マノロ・サンルーカル、ホセ・メルセ―、ミゲル・ポベダ、エストレージャ・モレンテ、イスラエル・ガルバン、エバ・ジェルバブエナ、ファルキート、ニーニャ・パストーリ、ほか

公式サイト http://www.flamenco-flamenco.com/

2月11日(土)より、渋谷のBunkamuraル・シネマ他 全国順次公開


こんにちは。
ちょっくら仕事で山梨に二週間ほど滞在していたんです。
いままでにない長期滞在で、素敵なところだと率直に思うと同時に、凄まじい盆地感に衝撃を受けました。

完全に山に囲まれていて、陽は山から昇り山に落ち、その底を平らな街が続き、高台からは“県”をほぼ一望できる。
この土地ならではの感受性やら何やらが育まれて然りだなあと思うわけです。
そんな、うっかり忘れがちな当たり前のことを改めて深く実感した一方で、どこか懐かしさも感じたのです。
山梨出身で東京在住の某氏が山の上で街々を見下ろしながら、「本当に、美しい景色だと思うんです」と淡々と語った時、なぜか感極まりましたね、俺は。

我々人類に等しく不可欠なものである音楽と歌と踊りは、その土地ごと、国ごと、文化ごとに違った形を持っているわけですが、フラメンコというフォルムも、スペイン、アンダルシアの地理や気候や歴史に由来しているのかもしれません。
そういったドメスティックものが、縁もゆかりもない余所者の胸を打つと、やはり我々はどこかで繋がっているのだと実感したりします。
個人的なものが普遍性を獲得する瞬間、そのダイナミズムに萌えちゃうのです。

一度だけ、本場スペインのフラメンコを生で鑑賞したことがありますが、素晴らしいものでした。
あの瞬間、訪れたこともないスペインと、何かがどこかで繋がっているんだと確信しましたね。
posted by 井川広太郎 at 16:57| Comment(0) | TrackBack(0) | REVIEW | 更新情報をチェックする