2015年04月27日

5.6

友人でありキックボクサーの木村秀和選手がタイトルマッチを戦います。
タイトルマッチということは、勝てばチャンピオンということです。
チャンピオンということは、つまりはチャンピオンということです。
木村選手の試合は二年ほど前から観戦していますが、いい時もあれば悪い時もあり、だけど戦い続けて来たからこそたどり着いた舞台なんだと、一ファンとして感慨深く、一人の男として羨ましく、また友人として興奮しています。
がんばれ!デーヒー!!

『J-KICK 2015〜Return of the warriors〜2nd』2015年5月6日(水・祝)後楽園ホール
http://www.jkickboxing.jp/competition/j-kick_card.html

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2015年04月14日

海にかかる霧

海にかかる霧』(原題 海霧 Haemoo/2014年/韓国/配給 ツイン/111分)



監督:シム・ソンボ
製作:ポン・ジュノ、チョ・ヌンヨン、キム・テワン
製作総指揮:キム・ウテク
出演:キム・ユンソク、パク・ユチョン、ハン・イェリ、イ・ヒジュン、ムン・ソングン

公式サイト http://www.umikiri-movie.com/
2015年4月17日(金)〜TOHOシネマズ新宿にて先行上映決定!以降、4/24-(金)〜全国ロードショー!


難民を密入国させる仕事を請け負った漁船の中で、船員たちの思惑が交錯することで歯車が狂っていくサスペンス。

「殺人の追憶」の監督であるポン・ジュノによる初プロデュース作品で、「殺人の追憶」の脚本家シム・ソンボの初監督作品とのこと。
とてもじゃないが、初監督作品とは思えない、圧倒的なクオリティと完成度で唸らされる。
恐ろしい。
これほどの才能をもった人材が次々に出てきて、そして監督デビュー作に膨大な資金を注入できるという韓国映画界のパワーが心底、羨ましい。

作風の方はというと、どうも全編に漂う恨み、欲望、復讐といったあの陰鬱さが苦手で、ラストの微妙な雰囲気も「殺人の追憶」のような後味で、正直、僕は好みではない。
とはいえ、それぞれ事情を抱えた男たちが船に乗り込み、トラブルの火種を抱えていざ出航!なんて、ワクワクせずにはいられないのだ。
圧倒的なサスペンスで冒頭からグイグイ引き込まれ、怒濤のような中盤は息つく暇なくドキドキさせられ、クライマックスに向けてハラハラしっぱなしである。
痛みや匂いを実感させる演出も秀逸。
監督を始めとしたマエストロのようなスタッフたちと、活き活きとしかし精密な演技を繰り広げるキャストたちが作り上げた極上のエンターテイメントであり、「殺人の追憶」が好きな人なら必見の一作であることに間違いはないと思う。
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2015年04月09日

ハードな描写が炸裂!日本の18禁アニメ『カイト』ハリウッド映画版の映像公開!

ハードな描写が炸裂!日本の18禁アニメ『カイト』ハリウッド映画版の映像公開!(シネマトゥデイ)
http://www.cinematoday.jp/page/N0072292


海外で高い知名度を誇る日本のアニメが、ハリウッドで実写映画化されるという悔しさ
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ジャン・ルノワール「ピクニック」がデジタルリマスターで6月公開!

ジャン・ルノワール「ピクニック」がデジタルリマスターで6月公開!至福の予告編を入手(映画.com)
http://eiga.com/news/20150409/1/


マジで
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2015年04月08日

皆殺しのバラッド メキシコ麻薬戦争の光と闇

皆殺しのバラッド メキシコ麻薬戦争の光と闇』(原題 NARCO CULTURA/2013年/アメリカ・メキシコ/配給 ダゲレオ出版〔イメージフォーラム・フィルム・シリーズ〕/上映時間 103分)



監督 シャウル・シュワルツ
製作 ジェイ・ヴァン・ホイ 、 ラース・クヌードセン 、 トッド・ハゴビアン

公式サイト http://www.imageforum.co.jp/narco/
4月11日から、シアター・イメージフォーラムほかにて全国順次公開


メキシコ麻薬戦争の最前線でありアメリカとの国境の街でもあるシウダー・フアレスを舞台に、生活のために怯えながらも仕事に励むサラリーマン警官と、麻薬カルテルのボスたちを礼賛するナルコ・コリードと-呼ばれる音楽で若者に絶大な支持を受ける歌手らの姿を描くドキュメンタリー。

めちゃめちゃ面白かった。
こんな恐ろしい内容の映画が面白いというのもどうなのか、しかしべらぼうに面白かった。

この世界はとっくに終わってること、全てが破綻していること、夢も希望もないこと、そんなことは分かりきっているつもりであったが、改めて突きつけられると、本当、絶望するしか無い。
市場原理主義はこんなに素敵です!利益を追求する結果こんなに素晴らしい世界になりました!だから利権に食いつくのを邪魔する奴は皆殺しちゃうぞ!
陰惨としているのに、全くもって面白いとは、この映画はなんたることか。

「サクセース!」と叫びながら金の雨を降らす道化師、それに熱狂して一時の快楽に溺れる庶民、そこで商売をする集団と組織、彼らから金をもらう役人や政治家、そして再び搾取される弱者という、世界中どこでも同じ構図が、ここでも展開されている。
そんなこと分かりきっている。改めて見たくも知りたくもない。
だいたい、「皆殺しのバラッド」なんていう殺伐としたタイトルが怖そうで嫌だ。
だから、観たくなかったんだけど、うっかり観てしまったら、ひっくり返るほどに面白かった。
なぜだろう。

死体がじゃんじゃん出て来て、銃がガンガン出て来て、アホな若者とズルい大人と弱い人間ばかりが出て来て、楽しい要素は何も無いのに、この映画は面白かった。
想像していたのよりも遥かに怖かったけど、想像つかないほどに面白かった。

最近はとにかく暗い映画が嫌いで、夢や希望が無いと観てられねえよ!と思っていたのだが、その考えは間違えであると思い知らされた。
この世には夢も希望も全くなく、あるとしたらそれは全て拝金主義者が作り上げた幻想でしかないという、忘れようとしていた現実をまざまざと見せつけてくれるこの映画は、めっぽう面白い。

それはなぜなのか。本当のことを言うと、僕はそれがなぜか分かっている。明確な理由があって、この映画は間違いなく面白いのだ。だから、すぐにでももう一回観たい。しかし、正直、怖い。この恐ろしい映画をもう一回観るのには、勇気が必要だ。この絶望的な現実と向き合うために、僕は勇気が欲しい。
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2015年04月07日

シューゲイザー

近くのコインランドリーに、スニーカー用の洗濯機があって、時々、利用します。
僕の汚れちまったスニーカーも、それで洗うと綺麗でピカピカになります。
まるで新しいスニーカーを買ったかのようにウキウキしてしまって、歩いている時も、ついついうつむいて靴ばかりを見つめてしまうのです。
posted by 井川広太郎 at 23:33| Comment(0) | TrackBack(0) | lost in blog | 更新情報をチェックする

女性が考える「残念なオトコ」5選



nanapi [ナナピ] | 生活の知恵があつまる情報サイト
女性が考える「残念なオトコ」5選
出演:園部貴一、佐々木綾香


なにこれキモい
posted by 井川広太郎 at 01:23| Comment(0) | TrackBack(0) | lost in blog | 更新情報をチェックする