2008年07月12日

Flabbergasted 02

6月26日(木)

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2000 ホテル着

ホテルは駅からほど近く、歩いても5分ほどのところだった。
ベルトランに案内され、チェックイン。フロントで「ムッシュー・イカワだ」と紹介され、ちょっと感動。
ムッシュー、俺もついにムッシューになったよ。
部屋はちゃんと喫煙室で、映画祭のグッズが置いてあった。
「少し休むか?」と聞かれるが、一刻も早く映画祭に馴染むために会場に行きたいと申し出る。
物凄く疲れていたが、何分20時だというのに外は昼間の様に明るい。

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2010 アエロヌフ着

映画祭のメイン会場のアエロヌフは、ホテルが入っている巨大な商業用ビルの丁度真反対に位置している。
いつもはコンサートの会場に利用されているらしい。
外壁についている階段が工事用足場みたいな鉄骨で出来ていて、歩く度にカツーンカツーンと音を立て物凄く迫力がある。
このとき、ベルトランの携帯電話を借りて、リール在住の『東京失格』出演者でもある大窟に電話する。
と、大窟が今晩パーティがあるから一緒に行こうと言う。
ベルトランに今日の俺のスケジュールは空いているのかと聞いたら問題ないというので、大窟と21時にアエロヌフ前で待ち合わせする。

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2015 ゲストルーム

とりあえずビアを呑もうぜとベルトランにアエロヌフ内のゲストルームに連れられる。
映画祭のゲストが休憩できる部屋で、ビアや飲み物、軽食が置いてある。
その場にいた何名かのゲストやスタッフと挨拶し、ビアを呑む。

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2030 上映会場視察

ゲストルームで一緒に飲んでいたオリヴィエが「いまから上映後の舞台挨拶するから一緒に行かないか」というので着いて行く。
そんなわけで初めてアエロヌフの会場に入る。
明日、『東京失格』もここで上映するのかーと感慨に浸る。
上映後の質疑応答も盛り上がっていて、良い感じでした。
彼らの作品を見られなかったのが残念!

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2110 大窟と合流

というわけで若干遅刻して来た大窟と合流。
大窟はもう6〜7年の付き合いで『東京失格』の飲み会のシーンにも出演している。
ここ数年リールでアートの勉強をしていると聞いていたので、この映画祭で行くことが決まった時にすぐに報せたのだが、その時の反応が「へー」って感じで薄かった。
こんな奇遇は滅多なことじゃないのに。
で、この時も余裕で遅刻かまして「あー、井川さ―ん」みたいな感じ。
ただでさえ数年ぶりに会うのに。
まあ、そういうものかもしれん。

今晩は何でも、友人宅でのパーティとのことで、何か酒や飲み物を持っていった方が良いというのでスーパーマーケットに行って買う。
道すがら、街中の至るところに映画祭のポスターやのぼりが飾ってあった。
で、スーパーで1リットルぐらいのビアを買ったのだが、なんと3ユーロ!安すぎる!
通りすがりの公園では、なぜか女子達が太鼓に合わせて踊っていた。

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2200 ケバブ喰う

待ち合わせ場所に着いたら腹が減ったのでケバブを買い食いする。
ほどなく、大窟の友人達と合流し、パーティが開かれている人に家に向かう。
ようやく、薄暗くなって来たなあ。

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2215 パーティ

なんでも女子3人でルームシェアしているアパートの一室でのパーティらしい。
そのままフランス映画に出てきそうな大通りに面したアパートの二階で、物凄く天井が高くて広い。
幾つもある部屋をそれぞれ照明などで雰囲気を変えていて、どうぞお好きな部屋でお好きな人と話して飲んでって感じ。
何人居たかは分からないが、多分30人はいたと思う。
友達が友達を連れてくるという感じで、誰に聞いても「ここはいつも知らない人ばっかだ」と言う。
そんなわけで日本人の映画監督まで来てしまう。

聞いた話だと、フランスはカフェやパブやレストランはあるが、日本で言う居酒屋みたいなのが無いので、学生が酒を飲むっていうと、こうやって誰かの部屋に集まってパーティするらしい。その方が圧倒的に安いし。
全くサロンのようで、特に学生時代なんかにこういういい加減な集まりで新しい出会いがあるのは良いことだろうなあと思った。

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2400 帰る

もっといたかったが、流石に疲れたのでホテルに戻ることにする。
外もようやく真っ暗になって、幾ら何でもまだ不案内なので、途中まで大窟に送ってもらう。

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2420 ホテル着

無事にホテル着。
疲れた。

2500 寝る
posted by 井川広太郎 at 23:47| Comment(0) | TrackBack(0) | リール旅行記2008 | 更新情報をチェックする
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