2008年10月05日

JapanとかJapon

海外から日本への旅行者は大概「Japan」とか「Japon」とか書かれたガイドブックを持ち歩いている。
っつーか、街中で「Japan」とか「Japon」とか書かれた本を持っている人は一発で海外からの旅行者だと分かる。
が、実際にそれらを手にしてみると、日本での一般的なガイドブックのイメージとは随分と異なる。

中を見て気付くのが、写真が少なく文字がやたらと多いこと。
日本で売ってる海外旅行のガイドブックといったら、キレイな写真や地図が沢山載っていて、情報がこと細かく記されているものだが、「Japan」とか「Japon」は全く違う。

前に外人の持ってる「Japan」を見せてもらったら、写真は少なく、日本の解説文みたいなのが延々と書いてあって、まるで教科書か、あるいは取扱説明書みたいだった。
日本的な「観光地めぐり」というような発想とは大分違うのかもしれない。

世界のガイドブックの歴史みたいなのも調べると面白そうだし、例えば外国人向けのガイドブックで日本はどう紹介されているのかも興味深いが、国ごとのガイドブックの在り方の比較をしてみたら色々と文化的な側面が見えてくるのかもしれない。
posted by 井川広太郎 at 00:44| Comment(0) | TrackBack(0) | lost in blog | 更新情報をチェックする
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