2008年11月04日

三十二年寝太郎

こんにちは。

中学生の時だったか、歴史の授業で先生が「我々はクレオパトラ7世もクフ王のことも遥か昔の話と思うが、クレオパトラから見るとクフ王も同じぐらい昔話なんだ」というようなことを言っていた。
確かにクレオパトラ7世は紀元前50年ぐらいなので、今から2050年ばかり前。
クフ王は紀元前2560年くらいなので、今から4560年ばかり前で、クレオパトラからも2510年ほど前ってことになる。
数字に弱い俺なので適当だが、それでもそう思うと、クレオパトラってかなり最近の人なんだと妙に親近感も湧く。
たった2050年前じゃん。

この間、某氏と話している時に「初期カーウァイ作品」と言う言葉を彼は使った。
初期? 『いますぐ抱きしめたい』のことかっー! いや、これは『最後勝利』も含めているのではないか、あるいは『欲望の翼』までか、よもや『楽園の瑕』なのかっー!と、俺の脳内では大論争が巻き起こった。
めちゃめちゃドキドキした。
が、暫くしてから、それは『花様年華』か『2046』までのことなのだなと納得した。

小学校の同級生達が、それぞれ結婚したり子供がいたりしているという噂話を聞いた。
卒業以来会っていない人は、俺の中では未だに小学生なので、何だか不思議な気がする。
止まっていた時間が、うっかり20年ほど寝過ごしていたことに気付いて、大慌てで走り出したような錯覚。
すげー焦って、やべえ!20年遅刻だよ!マジヤバイ!とか言いながら食パンくわえて全力疾走。

そんなわけで、結果次第では物凄く歴史的なことになるかもしれない選挙の投票中なんだそうだ。
民主主義とか、共和だ民主だとかはよく分からないのだけれど、そんなことに全く関心がない外人の俺までもワクワクさせるシステムを国として運営しているというのは、さすが、スゴいなあと思う。
posted by 井川広太郎 at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | lost in blog | 更新情報をチェックする
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