2009年01月29日

映画批評から遠く離れて

こんにちは。

昨日は、「映画批評の原点を求めて ―バザン理論と映画の現在― アンドレ・バザン没後50周年記念国際シンポジウム」が東京大学駒場キャンパスで行われ、俺も聴きに行きました。

昨年から世界各国で行われているバザンに関するシンポジウムの一環で、今回はオーガナイザーを野崎歓先生が務め、発表者も諏訪敦彦監督、「カイエ・デュ・シネマ」編集長のジャン=ミシェル・フロドン氏ら、錚々たる顔ぶれでした。

久々に、こういう難しい話を聞く場に行ったのですが、非常に面白くとても刺激的でした。

始まる前は正直疲れていたし、途中で眠くなったらどうしようと思っていたのですが、全くの杞憂に終わり、3時間の間、興味が尽きることはありませんでした。

いまの俺は映画批評から離れてしまっているのですが、映画を撮るという自分なりの映画との接し方を見いだした今だからこそ、改めてこういった場は勉強になるし考えさせられるし参考になります。

いや、俺、バザン主義者だからさ。
posted by 井川広太郎 at 20:42| Comment(0) | TrackBack(0) | lost in blog | 更新情報をチェックする
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