2009年03月09日

覚醒とは何か

突然、それまで以上に目に見える結果を出し始めたり、あたかも能力値が飛躍的に上がったかのように活躍する人を指して「覚醒した」などと言うことがあります。

周囲から見れば突然変異したように見えるかもしれませんが、それは間違いなく、努力の積み重ねから生まれてきたものだと俺は思います。


階段を一段一段上がるように着実な成果を伴う努力は、自他ともに認識し易いかもしれません。

ですが、常にそういった風に報われるとは限らないのも事実です。

結果というものは、相手があってのことだったり、何らかの評価基準があったり、時期的なものなど複雑な要素もあったりするので、必ずしも自分が思う通りになるとは限りません。

しかし、自分が思い描いたような端的な結果が得られなかったからといって、その努力が無駄になるのかというと、決してそうではないと思います。

培った経験や体験は、必ずや自分の血となり肉となり、想定していたのとはまた違う形で身になるのかもしれないし、それには例えば何十年という長い時間が必要な場合もあるかもしれません。

日々の努力の積み重ねは、確実に心と身体と頭に蓄積されていきます。

それらは、単純に結果に繋がるとは限らないので、その最中には誰にとっても分かり難いのかもしれません。


最近、有り難いことに時間に余裕があって、色々と勉強しています。

忙しい中ではないと勉強できないこともありますが、じっくり時間をかけてこそ勉強できることもあります。

本当に贅沢なことであると思います。

いまの辛く厳しい日々が自分の底力となり、いつか実を結び、役立つ時が来ると、俺は信じています。
posted by 井川広太郎 at 00:32| Comment(0) | TrackBack(0) | lost in blog | 更新情報をチェックする
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