2006年03月09日

初心に還れと君が言う

『ドラえもん のび太の恐竜2006』が公開されている。

物凄く観に行きたい。っつーか、来週の平日に必ず行く。行ってやる。

俺の最も古い映画館で映画を観た記憶は、1980年、藤沢オデヲンでの『ドラえもん のび太の恐竜』。

で、恐らくそれが初めての映画館体験だったとも思う。

ともかく、今年に、俺がデビューしようという2006年に映画の原体験を追体験できるなんて、運命を感じずにはいられないわ。

俺、多分、劇場で泣く。

ちびっ子に囲まれながら号泣すると思う。


先週、レンダリングやエンコード中に愛読書『まんが道』を全巻再読した。

迷い、苦しみ、それでも只管にまんが道を突き進む満賀道雄と才野茂の姿には、何度読んでも感情移入せずにはいられない。

特に、自らの大失敗で挫折しかけ、テラさんに「きみたち まんがをやめたら あと なにが あるんだっ!!」と励まされ、何とか再起を図るという下りは本当に感動的。

さらに、その台詞を言った後の「ふっ、僕ともあろうものがアツくなって… ちょっと言い過ぎたかな…」っていう自嘲気味でクールなテラさんの表情が文句無しに最高。


そんなこんなで、自分の中の最初の気持ちに、また、触れる。

変わったり、迷ったり、ブレたりしちゃいないのだが、物凄く純粋なモチベーションを、思い出す。

思い出した。

だから後は、やってやるだけなんだぜ。
posted by 井川広太郎 at 00:53| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | lost in blog | 更新情報をチェックする
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