2006年03月17日

北海道の話1/8【3月13日 羽田】

急な仕事で北海道に行くことになる。
話が振られたのが金曜で、出発が月曜日。
スケも何も出されてない状態で準備に焦る。

周りからは「拉致られるんじゃないか」とか、「北海道じゃなく北の国家なんじゃないか」とか言われる。
が、こっちは日曜もロケがあったりで冗談に付き合う暇もない程バタバタしていた。

で、月曜の夕方。
羽田空港で待ち合わせの時刻になっても誰も来ない!

俺は初の国内線搭乗でドキがムネムネしていたのが一変、ハラがムネムネする。
まさか本当に騙されたんじゃないだろうか。

なんとか、搭乗時刻ギリギリに遅れていた担当者が来て、一同合流、飛行機へと急ぐ。
自己紹介をする間も無く、走って手荷物検査に。

と、俺の靴が金属探知機に引っ掛かる。
カメラや機材をひっくり返していて、さらにフライト時刻は迫るし、超慌てているのに係員のおねーさんは靴を脱げと急かす。
仕方ないから乱暴に脱いだら、ブーツの靴底がべろんちょと剥がれる。
どーすんだよ、これ!
歩けないじゃんか!
裸足で北海道の雪の中を歩くのかよ!

image/lostintokyo-2006-03-17T22:18:06-1.jpg

突っ込んでいる暇も無く、検査を終わらせ、飛行機へと急ぐ俺。

搭乗口に案内してくれるおねーさんに靴底を示し「これ、困るっつーか、走れないんですけど」と言うと、おねーさんは30cm程飛び上がり、「まあ!どうしましょう!」と口に手を当ててオロオロする。
オモロい。

なんとかフライト時刻に滑り込みセーフ。

それこそ初の国内線に浮かれたい俺なのだが、懸案の靴底が気になって仕方がない。
さて、どうしたものか。

そこで名案。
ガバで補強!

黒ガバで靴底ごとぐるぐる巻きにすると、見た目は兎も角、歩く分には全く困らないようになる。
やっぱガバがあれば何でも出来る!

そんなこんなで程なく離陸。
北海道って、あっちゅー間、1時間ちょっとで着いちゃうんですね。
posted by 井川広太郎 at 22:20| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | lost in blog | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
あぁ,comment書いたと思ったが、「書き込む」button押してなかったorrzz >_<;

空港のcustomと言うところはいつも慌てている人がいるねw。
先月シンガポールから日本へ行ったときにも・・・
アメリカairlineだから、securityは以外に厳しかったですよ。小さな部屋で20人ぐらい custom officersがいて、飛行機の乗るお客さんの靴までcheckするのは本当に初めて見ましたm(-.-;;)m

今度日本へ行くなら、アメリカairline以外の飛行機の予約しとく>_<;;
Posted by ろちゃん at 2006年03月20日 02:33
>ろちゃん
俺は過去に2回程、飛行機に乗り遅れそうになった経験があって(内、一方は実際に乗れなかった!)、いまだに飛行機の座席に着くまで不安なんだよね。っつーか、今回の件も数えたら、3回目だ!
国際線はどこも厳しいよね。出国も勿論だけど、入国審査もあるし…
国内線は「バスみたいに簡単」に乗れるって聞いていたけど、IDチェックは確かに甘かったものの、手荷物検査は厳しくてびっくり!
カメラの中まで調べようとするんだぜ?「電源入りますか?」「レンズ覗いて良いですか?」って。俺がカメラの中に何か仕込む訳ないだろって感じ。
でも、乗客の検査も安全の為に行っているのだろうと思えばこそ手を抜かれても困るし、最近、日本では航空会社のミスが相次いでいるけど、機体のチェックや運行もしっかりしてもらいたいもんですね。
でないと俺、ベルカンプになっちゃうよ。
Posted by 井川広太郎 at 2006年03月20日 12:32
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