2010年12月16日

スプリング・フィーバー

こんにちは。

遅ればせながら、ロウ・イエ監督『スプリング・フィーバー』を渋谷シネマライズで観ました。

いやあ、素晴らしい!

その日はなぜだか朝から無性にドキドキして、なんだか『天使の涙』を同じくシネマライズに観に行った十数年前の日のことを思い出したりしていたのですが、つまりは、そういうことだったのです。

映画原体験にすら近い衝撃。

禁じられた愛に、行き場を失った激情が都市の間隙を疾走する。

僕らは、いつだってこういう映画を求めている。

街と、人と、時代がありのまま映っている。

そのために、勝手にしやがるんですよ、俺達は。



渋谷シネマライズでの上映は残念ながら明日17日金曜日までらしいですが、全国各地でも順次上映されるようです。

横浜だと我らがシネマ・ジャック&ベティで新年に上映するようです!

まるで音楽のように官能的だなあとウットリして観ていたら、まさにそういう映画なのだ!というシーンがあって、いやもう最高すぎて気絶しかけたわけですが、サントラ売ってないんですか?欲しい。もっそ!欲しいー!

映画最高!
posted by 井川広太郎 at 23:52| Comment(0) | TrackBack(0) | lost in blog | 更新情報をチェックする
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