2006年05月17日

13歳の夏に僕は生まれた

きのう劇場公開が決まり、気絶したくなる程やることが沢山ある。
猫の手も借りたい。つーか猫飼いたい。
だから俺は映画を観る。

今日、プレス試写に行ったら我が恩師である野崎歓先生に会場でばったりお会いする。
先生には昨日、劇場公開デビューの旨ご報告のお電話を速攻入れたばかりで、近々ご挨拶に伺う予定だった。
それが翌日である今日に奇遇。
何かが一体どうかしている最近の俺。


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13歳の夏に僕は生まれた 』配給:コムストック
(英題:Once You're Born You Can No Longer Hide/2005/マルコ・トゥリオ・ジョルダーナ)

未知なる世界の友と出会い、生きる意味を知った夏

北イタリアの小都市ブレシャの裕福な家庭に生まれ育った少年サンドロは、13歳の夏に父親と地中海クルージングに出かけ、過って海に転落してしまう。力尽き、海の底に沈みかけていた彼は何者かに助けられる。目覚めた所は、様々な国籍の不法移民たちがひしめく密航船。彼を救ったのはルーマニア人の少年ラドゥだった…。生還したサンドロは、移民収容センターに留まり、命の恩人であるラドゥと彼の妹アリーナを助けようとする。「二人を養子にして欲しい!」と主張する息子に、涙の再会を果たしたばかりの両親は驚きを隠せない。世界中から押し寄せる移民たちと共存の仕方を模索する現代のイタリア社会で、身近にあって見えなかった世界がはじめてサンドロの前に立ちはだかる。ラドゥ、そしてアリーナの生きる場所はイタリアにあるのだろうか?

6月3日(土)よりBunkamuraル・シネマほか全国順次ロードショー!

オフィシャルサイト 予告編観られます


思春期の少年が、命と、人生と、世界を垣間みて、少し大人になる。

生涯ベストの1本に数えられるであろう傑作。

号泣しました。

仮にデートを反故にしてでも、観に行くことを強くオススメします!!
posted by 井川広太郎 at 01:44| 東京 🌁| Comment(3) | TrackBack(2) | REVIEW | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
地中海でベストと、ベストなどを生還しなかったよ。


Posted by BlogPetの失格くん at 2006年05月17日 10:47
ではクォン・サンウと
せっかくとりつけたデートを反故にして
観に行きます!
Posted by ちい at 2006年05月19日 01:04
>ちい
良いぞ〜泣くぞ〜マジお勧め!!
クォン・サンウとは俺が代わりにおデートしとくので安心して!
Posted by 井川広太郎 at 2006年05月19日 03:10
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「13歳の夏に僕は生まれた」/ノスタルジックな感傷を排した、誠実なジュブナイル映画
Excerpt: 『13歳の夏に僕は生まれた』(2005 / イタリア / マルコ・トゥリオ・ジョルダーナ) (ネタバレあり)Text By 仙道 勇人  馴染みの女の元からひっそりと去っていく男の心情を歌ったトム・ウ..
Weblog: I N T R O+blog
Tracked: 2006-06-12 17:43

6/20は難民の日、「13歳の夏に僕は生まれた」見てきました。
Excerpt:  今年50本目(映画館のみカウント)は13歳の夏に僕は生まれたです。この映画も予告編を見て、絶対行かなければ!と思っていました。
Weblog: よしなしごと
Tracked: 2006-06-18 04:35