2011年06月23日

ららら科學の子

冗談みたいな話なのですが、またハードディスクが壊れました。
こないだ起動ディスクが壊れたばかりなのに、今度は「動画フォルダ」として使っていた500Gのハードディスクがクラッシュしました。
ずっと手掛けてきてようやく完成が見えてきた作品も、まさに今日、取り込んだばかりの素材も、宙ぶらりんになったまま再開を待っていた企画も、大事に保存しておいた無数の動画たちも、全て消えました。
ショックすぎて何が何だか分かりません。

これだけ立て続けにハードディスクがクラッシュするってことは、何かしらの原因があるんでしょうか。
暑いからでしょうか、寿命なんでしょうか、どうなんですかね、いやあ、困った。
もしや、と、想定したことは無かったわけではないのですが、正直、思いもよらなかったのです。

奇しくも今日の昼間、愛用のカメラが唐突に壊れまして、騙し騙し使ってきたもののさすがに限界なのかと、出費は痛恨だがいよいよ新しいカメラに買い替えねばと覚悟を決めたところなのでした。
PCとカメラが同時に壊れるという奇遇に、デジタルというかエレキというか、モロさや儚さを痛感します。

今はただただショックで、まともに考えられませんが、明日からまた、現実的な対策を立てていこうと思います。
無くなったものは仕方ないので、またゼロから新たにやり直すだけだとポジテティブに考えてみると、ちょっと気が楽になってきました。
問題は、諸々の機材を新調する費用ぐらいで、そういう感じで明るく考えることにすると、意外に深刻な状況じゃないのかもしれません。
ところで、どうにか、ハードディスクを復旧することはできないんでしょうか。

そして、たまたま今夜、数年ぶりに矢作俊彦大先生の『ららら科學の子』を文庫版で読み直し始めまして、そうしたら最初に読んだ時と同じかそれ以上かというほど、べらぼうに面白くて、なんだかワクワクしていたんです。
なんだか、ワクワクしていたんですけれど。
posted by 井川広太郎 at 03:45| Comment(2) | TrackBack(0) | lost in blog | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
風吹く良き日、を検索していてこちらに辿り着きました。風吹く良き日は27年前、ソウル江南(カンナム)のホテル(丁度映画の舞台になったあたりです・・・)の館内放映で観て以来、最も大好きな映画の一本なんです。韓国語版のビデオも持っているんですが、今回の上映で初めて字幕付きで観ることが出来、細部の不明箇所がハッキリしたので本当に嬉しく思っています。

さて、ハードディスクの復旧に関して諦めないで下さい。本当に重要なデータがあるのでしたら、多少費用は掛かりますが、専門業者がいます。私の知人がまさにその仕事をしています。かなり高い確率で復旧させる事が出来ますし、安定的に使えるようにアドヴァイスもしてくれます。ご紹介しましょうか?
Posted by キューピー林 at 2011年07月08日 13:58
キューピー林さん
はじめまして、こんにちは。コメントありがとうございます!
良い映画というものは、観た場所や前後の思い出まで一緒に記憶されるので不思議なものですね。
また、ホテルで映画を観るという状況がまさに『ららら科學の子』そのまんまだったりするので面白いものです。
ハードディスクの件、助言をありがとうございます。
早急に対応しなければならなかったので、失ったものは諦め、元から無かったのだと割り切って考えて、諸々処理しました。
ですので、いまは急いで復旧する必要は無くなりました。
ご心配をお掛けして申し訳ありません。
今後はバックアップも含めて、安定して使えるように勉強していかねばと反省しております。
壊れたハードディスクは勿論大事にとってありますし、いつか余裕ができた頃にタイムカプセルを開けるような心持ちで復旧してみようかと企んでおります。
Posted by 井川広太郎 at 2011年07月12日 00:56
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