2005年03月15日

越境する映画

タックンがオモロイ事やってるの。
日本映画監督協会HP 特集「福島拓哉の世界進出計画!」
〜俺の戦い 第1戦〜 <俺vs文化庁長官・河合隼雄&ユニジャパン>

この人と話するだけで大変に有意義な企画なんですが(その訳は読めば分かる)、
理解しあった上で話が微妙に噛み合ってなくて(それも読めば分かる)、
いや、実際、難しい問題なんですよ(くどいけど読めば分かる)。
読めば分かるけど、マジ面白いから。

で、結局さあ、俺が言えるのは映画祭がどんな素敵なものかって話ですよ。
そりゃもう、良いもんですよ。
日本の映画祭とは全く異なる交流があったりするわけです。

で、んなことを考えながら自分で書いた文章を読んだ。
HUE WEBLOG 「バンクーバー2004」”5nights&6days”
去年のバンクーバー国際映画祭の旅行記なのだけれど、面白い!
豪快に手前味噌だけれど、泣きながら一気に読みました。

俺は、芸術とか文化とか税金とか(笑)知らないけど、少なくとも国際映画祭の場で沢山の人が映画と、日本と、日本の映画に興味を持ってくれるのは事実。
そりゃあ肌身で感じています。

そういうのを活かそうと考えるか否か、だけの問題だと思うのだが。

知らないと言うならのなら、上記俺の旅行記も少しは参考になると思う。

とにかく、単純に損しているのは間違い無い。
だれも喜んじゃいない。
いらない国道一本作る金で、日本の映画界は世界制覇できるのに。
だからソフトもハードも人材も海外に流出する訳だが。
気付いた時に遅かったか!では済まされないのです。当事者の我々は。
だから俺は、自分でやろうと思う。
こんな時だけ、ベンチャー魂炸裂するね。

アンパイ打ってたらチャンスは来ないのです。
posted by 井川広太郎 at 01:17| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | lost in blog | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お久しぶりです、トラックバックありがとう〜
見ていてくれているとは夢にも思っておらす、嬉し恥ずかし、です。
お国の無駄遣い、ホントそうですよね。日本のセンスは、
かつてヨーロッパにも影響を与えた程だもの。今の日本人が
欧米コンプレップスを乗り越えて自分たちの足元を見て初めて
盛り上がるんではないかなあなどと思います。一般の人も、表現者の人にも
言える事。それは、映画にしても、芸術にしても同じだと思う。

「芸術」って、ものすごく広い意味で、いろんな世界に関連してくると思うのです。
例えば映画を作る人達は何に影響され、映画という映像を通して表現する事に
なったのか、人生経験は勿論、その人がそれまでに見て来た事、音楽だったり、
絵だったり、文学だったり、演劇だったり...。いろんなものから影響を受けていると思います。
全てはどこかで関連しているんですよね。だから、映画も、いってみれば文化、芸術の一つ。それぞれの分野の
芸術の表現(表現者)が、全く違う世界を歩み、違う考えを持っていながら、どこか
共通する部分は常に意識する事が出来ると、良いですよね。
Posted by タンタン at 2005年03月21日 12:17
やあ!タンタン

我々はか弱いからこそ、仲良くやっていかなきゃならんということだよね。
その点、昔っからサロンとか、イベントとか、いまならBLOGとか、色々な人の出会いの場を提供し続けるタンタンは偉いなあと思っています。

>トラックバックありがとう〜
良い響きだ・・・
今後もトラックバックし合おうぜ!
Posted by 井川広太郎 at 2005年03月22日 19:11
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