2006年10月28日

Keep in touch! 3 9月30日後編

17:00 ホスピタリティ

映画祭期間中は毎晩17時から19時まで、映画祭事務局があるホテルのパーティールームでホスピタリティという立食パーティが行われている。
つまり毎晩、只飯と只酒にありつける。
そしてこの場は、世界中から集まったゲストや、プロデューサー、プログラマーなどが交流する場でもある。

十分休養し、ヤル気十分の我々はこの地に赴き、ガッツシ喰らい呑み話す。
これが映画祭の醍醐味だよね。


19:00 レストランでピザ

久美子さんの計らいで、他のボランティアスタッフやポールとお食事会ということで場所を移す。

ポールは本職が日本語通訳で、映画祭では毎年公式の場(舞台挨拶とか)での日本語通訳を担当している。
彼も4年前も、2年前も大変にお世話になった。
というか、久美子さんとポール、この2人がいなけりゃバンクーバーじゃない。

他にも昨年お世話になったボランティアスタッフの方や、初めて会う方などと我々、総勢10数人でレストランでお食事。
おかしい、さっきホスピタリティで呑み喰いしたはずなのに、またビールにピザを平らげる。


22:00 Gラヴのライブ

福島さんと山田が疲れたからとホテルに帰る。
ので、昼間に約束したGラヴのライヴのバックステージパスに余りが出る見込み。
という話をしたら、ポールも久美子さんも他の皆も行きたいと言い出すから、とりあえずみんなで行っちまおうぜということになる。
何枚取り置きしてあるか分からないけど、まあとりあえず行こうか。

ライヴ会場の入り口で話をしたら、確かにGラヴから俺達のチケットとバックステージパスをキープするよう指示が来ているとのこと。
たった30秒の会話だけでちゃんと約束を守ってくれるなんて律儀な人だ!
で、人数が増えたんだけど…と言ったら、何やら色々確認した後、じゃあみんなで入りなよということになる。

いつも思うけど、海外ではゴネれば大概のことは何とかなる。そこが日本とは決定的に違うことだと思う。

んなわけで、皆でライヴを楽しむ。Gラヴも良かったよ!呑み疲れて俺は少し寝ちゃったけど。


24:30 バックステージ

ライヴの後半は折角バックステージパスがあるのだからと、舞台袖に上がり聞いていた。
で、ライヴ終了後、スタッフの人が「バックステージパスがある人はGラヴに会えるからここで少し待ってて!」と言うので、言われるままに別室で待っている。
しかし、待てど暮らせどGラヴが来る気配は無く、それどころかバックステージパスを持ったギャルがどんどん増えてくる。
Gラヴにお礼が言えないのは残念だけれど、こりゃ待ち惚けだなということで、みんなで外に出る。
外に出るとGラヴの切り抜き写真を持ったギャル数名が走り寄って来て「そのバックステージパス頂戴!」とか言ってくる。
Gラヴって、すげー人気あるんだね。あげないけど。


25:00 4人でチャイナ

夜も更けたので、皆、適当に帰る。
が、関口がまだ遊び足りないと言うので、ポールと久美子さんと俺との4人で中華料理屋に行くことになる。
去年に関口がバンクーバーに住んでいる時にポールと久美子さんを紹介していたので、彼等も非常に親しい。

で、この時間にやっている店は少ないのだが、ホテルからほど近い中華料理屋がやっているとのことでそこに行く。
この店は、トニー・レインズのお気に入りで、毎年彼にも連れて来てもらうところ。
今年もきっとまた来ることになるであろう。

他の店がやっていないせいもあってか、深夜なのに大変に繁盛していた。

親しい友人達とまた飲み食いしながら、とても長くあっという間で激動の一日を振り返る。

ああ、俺はバンクーバーに来ちまったんだな。


27:00 自室に戻る

泥のように眠る。
posted by 井川広太郎 at 00:33| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | バンクーバー旅行記2006 | 更新情報をチェックする
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