2006年11月06日

Keep in touch! 6 10月3日

7:00 起床

ゆっくり風呂に入ったりしている。


9:00 朝食

福島さんが寝坊し、今朝はジョージアホテルに行くのは断念とのこと。
いつも通り、宿泊しているホテルのビュッフェで朝食。


11:00 End of an Elephant 1946.jpg

かつてあった巨大遊園地の盛衰を過去のフィルムと現在の風景とで辿ったドキュメンタリー。
いまのような安全性の高さが求められる人間が乗り込む機械ではなく、人間そのものがオモチャのようになる(例えば人間を発射する砲台や人間を遠心力で飛ばす円盤などの)巨大施設の数々は、見ているだけで妙な思想っつーか世界観の違いを痛感させられる。フィルムに残るという偉大さを再発見する。

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第二次世界大戦の独ソ戦におけるレニングラード包囲戦でのレニングラードの市民生活を描いたフィルム。残存する当時のプロパガンダ的なフィルムに音を加え再編集したものであるが、その凄惨な光景は他に稀な物語を語る。


以上2本を関口と鑑賞。
ふらりと寄った上映であったが、2人とも大満足。


12:30 映画祭事務局

関口と映画祭事務局に行って、コーヒー飲んで、各国のゲストと駄弁ったりしている。

Scan3-33.jpg Scan3-44.jpg

13:00 チリハウス

関口がバンクーバー在住当時に頻繁に通ったというチャーニーズ屋さんに行く。
この店、普通のオフィスビルの地下という物凄く目立たない場所にあり、店員は英語があまり話せない中国人のおばさん一人。
内装は俺が知る限り世界最強クラスにメルヘンの限りを尽くしていて、腹だけではなく、心までも満たしてくれる。
なっつーか、バンクーバに咲いた一輪の花とでも例えようか、あまりにも幸せで腹がよじれる程に笑った。


14:00 散歩

多分、関口とパブ巡りをしていた。

Scan3-2.jpg Scan3-41.jpg

17:00 ホスピタリティ

『東京失格』組みんなで集まって呑んで食べる。
この後、ラジオの収録らしいから控えめにしておこうねと話していると、久美子さんがやってきて「19時から生放送なのに大丈夫ですか?」と宣う。
え?生放送?収録じゃないの?聞いてないよ…


19:00 ラジオの生放送

久美子さんに率いられ、ラジオ局に車で向かう。
「ラジオ日本」はバンクーバーで唯一の地上波による日本語放送だそうだ。
DJのヒゲタムさんの豪快なキャラに乗せられながら、俺と主演のタックン、たかちゃんで30分程の出演。


21:00 パブ

ラジオの生放送から帰り、久美子さんと皆でパブで酒呑みながらバーガー喰らう。


21:30 Diagrams for Space and TimeDIAGR.jpg

カナダの作家達による10数本の短編映画のオムニバス。
その内の一遍を仲良くなったカナダ人のチャーリーが監督として参加しているので皆で見に行った。
チャーリーが監督した短編は、モスクワのホテルの一室で数名のクリエイター達が24時間以内に数本撮るという企画で作られたもの。
条件が限られていてもアイデア次第でスタイリッシュに見せる手法に関心した。
映画は勿論オモシロかったが、しっかしそれ以上に劇場内が外以上に寒くて参った。


24:00 トニーのパーティ

最初、24時集合と聞いた時はわが耳を疑ったが、それだけ忙しい最中に歓迎してくれるということ。
トニーの招待で日本人ゲストの歓迎パーティがチャイニーズレストランで行われる。
『東京失格』組以外にも、今日バンクーバーに着いたという『隼』の市井監督や、『Cain's Descendant』のチームなどが一同に会す。
しかし、流石にみんな疲れているためかテンション低め。
いや、それでも呑んで、喰って、話しまくっているのだが。


26:30 ホテルに戻る

いやー、疲れた。
寝る。
posted by 井川広太郎 at 23:52| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | バンクーバー旅行記2006 | 更新情報をチェックする
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