2006年12月02日

君がクサクサしているのは多分、最近あまり映画を観ていないからなんだぜ。

一昨日は、仕事の後に19時ぐらいから池袋の立ち呑み屋で友人と呑む。
一品が基本的に100円の店なので、調子に乗ってガブガブ呑む。

主な議題は、音楽と映画、チェチェン問題、そしてコカコーラの子供達。

気付いたら23時過ぎ。

映画の話ばかりをしていたので、帰りに酔った勢いでDVDを6枚も買ってしまう。


マーズ・アタック!』 ティム・バートン監督/1996
公開当時はまだティム・バートンの熱狂的なファンだったので勿論、嬉々として劇場に観に行ったわけで、パンフもまだ持ってる。
久々に観直したけど、やっぱ最高に最低だな。
これもある種の音楽映画。
いつか、こんな最低な映画を撮れるようになりたい。

ブルースブラザース2000』ジョン・ランディス監督/1998
前作の『ブルース・ブラザース』(ジョン・ランディス/80)は高校時代に観て以来、最高に好きな1本。
で、この続編は98年の公開当時にも観る気満々だったのだが、とある事情で観る機会を失い、ついに初めて観る。
奇跡的な傑作である前作に比べると勿論アレだが、メンタルな意味でも「大人になった」スタッフやキャストがそれでも楽しそうに映画を創っているのが伝わってカタルシス。
「音楽こそわが人生」以外何も無いバカ映画。
願いが叶うのであれば、俺はミュージシャンになりたい。

バロン』テリー・ギリアム監督/1989
初めて劇場で観た時は史上最高のファンタジー映画だと思った。
今回DVDで10年ぶりぐらいに観直したら、やっぱ個人的には史上最高のファンタジー映画だった。
公開当時は莫大な制作費の反面、興行的には大失敗に終ったという。
ホラなどではなく、飽きれる程に豊かなイメージ=イマジネーション、巨大なセットに囲まれる生々しい役者と言い、映画の醍醐味が詰まっている。
この映画を信じられないというのなら、何を信じれば良いのか。


あと、好きだと言う度に怒られるがやっぱり大好きなチャン・イーモウの『HIRO』、中学時代に観て松田優作並みに憧れているウォルター・ヒルの『ストリート・オブ・ファイヤー』、それとCD代わりに聞く目的でマイケル・ウォドリーの『ウッドストック』を購入。

全部、何度も観ているけど、また近い内に観るのが楽しみ!!


本当は、友人との会話にでて来たアントニオーニの『砂丘』が物凄く観たくなってDVDを探したのだけれど、見つけられず。
劇場で10回以上観たMy Best Filmの1本だけれど、いま観たらまた新たな味わいがあるのだろうな。


人生はやり直せない。
でも、今から少しでも良くすることは出来るんだぜ。
誰でも、いつだってね。
posted by 井川広太郎 at 00:03| 東京 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | lost in blog | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ジョン ベル−シーは最高だわな。
HIGEも最高なバクテンを見せてくれ!
オレは・・バタバタなら見せるぞ。

ちなみに、オレはバックトゥーザフューチャーを2.1.3と観るのがお気に入り。
いつも観だすと止まらない・・・
生まれ変わったらチャックベリーに曲をプレゼントしたいくらいミュ−ジシャンになりたいで。
Posted by くま at 2006年12月02日 02:54
くまちゃん
2000の主演のジョン・グッドマンが公開前に「ベルーシの代わりが務まるなんて思っていない」みたいなことを言っていて、そこまで覚悟があるならならこっちも腹くくって観てやるぜ!って思ったのがフランスW杯直前のことでした。
バク転は練習すればまた出来るようになるだろうけど、ジェイクみたいには歌えないからなあ。
当然だけど呑みながら『バックトゥーザフューチャー』の話題も出たよ。『ファミリータイズ』や、マイケル・J・フォックスが民主党の応援CMの話とかも。『マーズアタック!』にも出演しているしねー。
生まれ変わらずとも、あんたミュージシャンじゃん!嫉妬するわー
Posted by 井川広太郎 at 2006年12月02日 03:10
日記読んだら観たくなりました。今から借りてきます。「バロン」

私とも呑んでください。
Posted by ノリゴ at 2006年12月02日 22:47
ノリゴ
『バロン』はデカいレンタル屋さんじゃないと無いと思うよ。俺、レンタルってしないから良く分からないけど。
呑もうー。っつーか明日の融解座で呑めるんじゃん?
Posted by 井川広太郎 at 2006年12月03日 00:29
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