2006年12月14日

Keep in touch! 10 10月5日前編

11:00 起床

さすがに寝坊する。


12:00 プレビュールームへ

どこの映画祭でも、劇場での正式な上映とは別に、上映する全ての作品がいつでもDVDなどで試写出来る部屋が用意してある。
これは、世界各国から集まったプログラマー、バイヤー、記者などが観るためのものなので、限られた人だけしか入室することは出来ない。
俺はスケジュール的に劇場での上映では観られない映画があったので、そのプレビュールームに行く。
VIFFのプレビュールームは映画祭本部が設置されたホテルの一室にあって、6台程のモニターが用意されている。
受付でゲストパスを提示し、お目当ての作品のDVDを借りる。

RUN ROBOT RUN!viff2006runrobotrun1.jpg

物凄くバカバカしいタイトルと、突拍子も無いデザインでしかもお手製と思しきフライヤーが気に入ってしまい、観る前から注目していた映画。
カナダのマイナーなプロダクションの作品らしいが、中身は以外にしっかりしたコメディで、ラストはちゃっかりホロリとさせる。
堅物の主人公が愛しの相手を万能アンドロイドに奪われ復讐するという近未来SFで、バジェットは確かに低いようだが、脚本もしっかりしていて、キャストも個性が強く、ギャグ満載で飽きさせない。
因に、この作品のチームはかなり気合いを入れてバンクーバーでプロモーションをかけていて、監督の他、ヒロインとバイプレイヤーが来ていた。
ヒロインを努めた女優であるララとはすっかり仲良くなってノベルティグッズ(!)も貰った。


14:00 ネットTVの取材

バンクーバーの邦人向けのネットTVの取材を主演の福島さん、岩崎さん、音楽の関口と受ける。
場所は映画祭事務局の隣の取材部屋。
このインタビューの中で今後の展開はと聞かれ、俺は「『東京失格』という映画と手を繋ぎ、色々な国にいって、沢山の人と出会いたい」と言うような言葉が出た。
そう言ってから、自分の中で『東京失格』が手を繋ぐべき他者になったのだなあと実感した。


14:30 新聞の取材

続いて、バンクーバーの邦人向けの新聞の取材を主演の福島さん、岩崎さん、音楽の関口と受ける。
2年前にも取材されたし、記者さんは顔見知り。
しかし、帰国後に送られて来た紙面を見たら、俺と役者の岩崎さんの写真が差し違えていて驚いた。

posted by 井川広太郎 at 23:39| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | バンクーバー旅行記2006 | 更新情報をチェックする
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