2006年12月15日

Keep in touch! 11 10月5日中編

16:00 『東京失格』2回目の上映

昨日、4日の初上映が19時とベストの時刻だったのに、2回目の今日も16時というなかなかの時刻での上映は有り難い。
と思っていたらスタッフの方に「16時はスゴく良いですよ!」と言われる。
今回はPacific Cinemathequeという名画座的なキャパ200人程の単館。
会場に行ってみたら驚いた。
今回もほぼ満員。
バンクーバーでは16時に終業しているところも多いのだそうだ。
恐ろしい…
しかし、何より沢山の人に観てもらえるのが嬉しい!

同じ日本人ゲストの方々も観に来てくれたので、会場前で歓談してる。
流石に一回目の上映を終えているので、今回はあまり緊張もしない。

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と、見知らぬ日本人女性から「井川監督ですよね?」と声をかけられる。
「Nの妻です!シアトルから来ました!」
今日はシアトル在住の高校の同期であるMが観に来てくれる予定ではあったが、Nって誰よ?と一瞬混乱する。
と、向こうから見覚えのある顔が。
それは高校卒業以来に再会する同期のNではないか!
なんで!?夫婦で来たの?っつーか結婚したのもいま知ったし、どこで上映を知ったの?それより10年以上ぶりに会うんだぜ?
車を駐車してから遅れて来たMと合流し全てが合点。
なんでもNもシアトル在住で、シアトルでMと再会し、今日一緒に来たらしい。
Mが来るだけでも嬉しかったのに、まさかバンクーバーで高校の同期に2人も会えるとは!

それから今回もトニーの紹介で舞台挨拶を軽くして、いよいよ上映開始。
『東京失格』組は退場し、遅い昼食でも摂ろうかとパブに行く。

パブに行ったらチャーリーに会う。
チャーリーも丁度いま上映中で、明日にはトロントに帰るらしい。
皆でわいわいと呑んでいる。
と、なんかのビールがキャンペーン中らしく、それを呑んだ福島さんがクジを引いたら、特製のジョッキと紙製の帽子が当たる!
それに釣られてそのビールを呑んだ岩崎さんまで、同じく特製のジョッキと紙製の帽子が当たる!
なんと幸先の良い!!
酒を沢山呑む良い子には、ご褒美まであるんですね!


18;00 ティ−チイン

で、上映が終る頃に劇場に行って、上映後のQ&Aに参加。
福島さんと岩崎さんは、先程貰った帽子を着用して舞台に上がる。

この時のQ&Aも熱気ムンムンで、一生懸命英語で対応していたが、途中から付いて行けなくなり日本語で返答。
やっぱ、最低限の英語は話せるようにならなきゃな。
他の国のお客様がどういうふうに観たのかを直接聞く貴重な機会なのだし。
それでも最後は例によって、酔ってる勢いそのままに「続きは呑みながら話そうぜ!」

で、終了後、『東京失格』組、日本人ゲストの皆さん、俺の高校の同期達、スタッフの方々、そして俺の呼びかけに応えてくれたお客様共々とパブに呑みに行くことになる。
posted by 井川広太郎 at 23:59| 東京 ☔| Comment(5) | TrackBack(0) | バンクーバー旅行記2006 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
きょうは、方々を開始するはずだったの。
Posted by BlogPetの失格くん at 2006年12月16日 10:58
『東京失格』2回目の上映おめでとう!!^O^ノ
4時でもなかなか満員ですね、すごいwOOw
これから3回目いけるそうw

英語のがんばってね、ろちゃんも日本語がんばるから><;www
Posted by ろちゃん at 2006年12月16日 11:54
ろちゃん
そうだねw16時からなら18時からもう一回上映できそう!
でも、2回も良い時間帯に上映してもらえただけで超嬉しいです!
それに、1日一回でも沢山のQ&Aをしなきゃならないし、多くのお客様と交流出来るから、それだけで俺は疲れちゃうw
英語がんばるー
ろちゃんは既に何カ国語も話せるからがんばらなくても良いと思うけどw
大事なことは母語ともう一つの言語、つまりは2カ国語話せることだと思うんだ。多ければ多い程良いと思うけど、最低2カ国語は話せないと新しいチャレンジをしにくいと思う。(それに代わる特別な才能があれば別だけど俺は凡庸だし、逆に映画祭で会う他の国の監督は殆どみんな英語が流暢だしね)
俺の場合は仕事柄もあって、まずは英語!がんばります!と毎年言いながら上達しない(汗)
Posted by 井川広太郎 at 2006年12月17日 02:13
英語かぁ。
Q&Aを聞いていて、Nとわが高校の英語教育はさすがだなと囁きあっていたのはここだけの秘密ですw
Posted by とある観客(M) at 2006年12月23日 20:37
とある観客(M)
いやー、中学高校そして大学まで映画はずっと落第点だった俺としては、もっと一生懸命に勉強しておくべきだったと後悔しきりです。
バンクーバーに行くまでの1年近くの間も、勉強するどころか全く話す機会は無かったのですが、それでも仕事のメールの半分以上が英語という現状で、気付かぬうちに僅かながら英語力が上がっているという事実には我ながら驚かされます。
要するに必要となれば必然的に努力するし身に付くし、だからこそ常に新しい環境に飛び込んで行くことこそが大事なんですねと30歳を過ぎて身につまされています!
Posted by 井川広太郎 at 2006年12月24日 00:50
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