2005年05月03日

憲法第9条を思う

日本国憲法(昭和21・11・3・公布 昭和22・5・3・施行)
第2章 戦争の放棄 
第9条 
1 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
2 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。



対話によって相互理解と尊重、共存を目指そうという日本国憲法と、戦争の放棄という平和主義の実践は、日本国民に与えられた権利であり、人類にとっての財産だと思う。

俺は9条を誇りに思うし、自分の映画はそこに立脚していると思う。

殺すな

九条の会
posted by 井川広太郎 at 12:32| 東京 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | lost in blog | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ずいぶん遅れてのコメントですが…

日本の憲法にこの第9条があるために
海外では尊敬されてたんだそうです。

でも、自衛隊をイラクに派遣しちゃったりしたので がっかりされたとか…
海外で暮らしている友達が言ってました。

ユダヤ人の女の子は今でもドイツ人と二人っきりではエレベーターに乗れないんだそうですよ。
彼女のおじいちゃんがひどい目にあった話を聞かされてきたそうです。

人間が人間でなくなる戦争。
こんなのあっていい訳がないし
それを放棄しよう、と決める国って
とても素敵だと思います。
Posted by yuyu at 2005年05月12日 12:55
>yuyuさん
お久しぶりです^^
何分、思想も哲学も宗教もない国の時代に生まれた身なので、民族や国家の対立などを理解できるとか容易には口に出来ませんが、少なくとも何らかの対立を暴力以外の方法で回避しようという発想は素晴らしいし、それは他の誰も出来ていないのだから、その一点において、誇り、守るべきだと俺は考えます。
それはつまり、日本だけではなく、世界にとっての財産だと思います。
国を挙げて「アンチ・バイオレンス!」なんてガンジーやマザー・テレサがいた国にも出来ないことだし、素直にカッコイイと、俺はそう思うんです。
Posted by 井川広太郎 at 2005年05月13日 01:23
>暴力以外の方法で回避しようという発想は素晴らしい

井川さん、まったく同感です!
どうして解決方法を暴力や脅しに求めるのでしょう。。
暴力を受けた者は、暴力で返そうとすると思います。

世界中の人たちが平和で暮らせる・・
こんな当たり前のことが何故できないのでしょうね・・・
Posted by yuyu at 2005年05月13日 12:59
憎しみや暴力は繰り返すだけなんで、1人でも非暴力を実践して行くというのがやはり、最終的な答えなんではないでしょうか。
日本には国としてそれを行うチャンスが与えられているんですよね。
Posted by 井川広太郎 at 2005年05月14日 00:55
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