2007年02月05日

Comfortable+1 26日前編

監督作『東京失格』がロッテルダム国際映画祭に招待された。

オランダ第二の都市であり、ヨーロッパ最大の港であるユーロポートがあるロッテルダムで開催されるこの映画祭は、世界三大映画祭に次ぐ映画祭であるとも言われ、(特に若手の)作家をフューチャリングする芸術性の高い映画祭としては最大級の規模で、俺は長らく目標としていた。

自身の初監督作でのヨーロッパ初上陸の地としても、EUROを肌で学ぶ場としても、オランダは全くもって最適。


2007年01月26日(金)

09:00 日暮里 DSCN0122.JPG DSCN0123.JPG

同行するミュージシャンの関口と待ち合わせ。
貧乏な俺達がいつも口を揃えるのは「いつかスカイライナー(とか成田エキスプレス)ってゆーのに乗ってみたい」。
しかし、こうゆうぶらり途中下車の旅が好き。
好きっつーか、映画的だと思う。


09:30 電車内 DSCN0126.JPG

途中の駅で、友人である北村さんが乗り込んでくる。
北村さんはドイツ在住のサウンドデザイナー(録音、整音、作曲など、映画の音に関する全てを担当するスペシャリスト)で、たまたま帰国中だったのだが会う機会がこの時しかないのでと、見送りがてら成田まで同行してくれるのだ。

つーか、ドイツの友人が、オランダに発つ俺を日本で見送ってくれるって、何か変。

初対面のミュージシャンの関口とは息も合ったようで、何やら難しい話をしていた。


10:00 成田 DSCN0128.JPG DSCN0129.JPG

3人で酒呑んだり、煙草との暫しの別れを惜しんだりしているのも束の間、諸々の手続きやら何やらで、あっちゅー間に離陸の時間になる。

ところで大量に余っている「東京失格ライター」をロッテルダムで配ろうと幾つか持参したのだが、矢張りオランダは厳しいので機内への持ち込みは一個とのこと。
折角なので北村さんにプレゼントする。
ここで北村さんとはお別れ。
来てくれてありがとー。
前回はドイツで会って、今回は日本。次はどこで会うことになるのか…


12:20 アムステルダムにGO!!

初搭乗のKLMオランダ航空でアムステルダムのスキポール空港へと向かう12時間の空の旅。

DSCN0130.JPG ハイネケンのストレート缶!!初めて見た!!

DSCN0131.JPG 一食目。うっかり粗方喰い終わってから撮りました。

DSCN0136.JPG 機内後部で関口と只管ハイネケンでbloc partyしているとこ。

DSCN0132.JPG DSCN0139.JPG 左)太陽、右)ロシアの大地

DSCN0143.JPG 間食で出たカップラ。延びきってたけど美味い!


機内では『ディパーテッド』と『ブラックダリア』を見る。
『ブラックダリア』は50年代プログラムピクチャー臭プンプンでオモロかった。


DSCN0149.JPG DSCN0152.JPG 二食目。なぜか蓋の裏に数独が付いてた。

DSCN0153.JPG いよいよアムス!アムス!!


16:20 アムステルダム到着 DSCN0157.JPG

12時間のハズなのに、なぜか時刻は26日の16時!!
今日はまだまだ遊べるぜー

期待と期待でドキをムネムネさせながら、ついにオランダで小さな一歩を踏み出す!!
posted by 井川広太郎 at 19:34| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ロッテルダム旅行記2007 | 更新情報をチェックする
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