2007年03月04日

Comfortable+7 28日前編

2007年01月28日(日)

10:00 朝食 DSCN0270.JPG

朝食美味い。

で、ロッテルダムに来てからあんま映画を観てないので、今日あたりからガシガシ観ないとねとか関口と話している。


11:00 散歩

俺達が泊まっているホテルから映画祭のメイン会場付近(ロッテルダムセントラル駅近辺)までは歩いて15分ほど。

散歩しながら色々と見聞するには丁度良い。

DSCN0273.JPG ビデオカメラを回すjun sekiguchi氏

DSCN0272.JPG モスクだと思う

DSCN0275.JPG小学校と狭い校庭にあるバスケットらしき遊具

DSCN0274.JPGいま流行のロデオボーイ。バンビなのか豚なのか見分けがつかない

DSCN0276.JPGなんかの建物の外壁にあった彫刻。デカイ!!

んなわけで関口と別れて、俺は短編映画の上映に向かう。


11:45 『Besides Water』 a5b98399-4cf9-44bb-b8a7-357d24be4f2e.jpg

ロッテルダム国際映画祭では短編部門も充実していて、映画祭の会場の一つであるLANTARENというミニシアターでは短編映画を集中的に上映しているようであった。

短編映画は欧米では若手の監督のパイロット版として需要が高く、特にヨーロッパでは音楽的だったり前衛的だったりする芸術作品としての短編映画も人気がありジャンルとして成立している。

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で、そのLANTARENという劇場に入ると、大勢の作家達があたかもサロンのようにくつろぎ交流していて、短編というジャンルの熱気を否応無く感じた。

俺が観たのは『Besides Water』というプログラムで、その名の通り、水に関連した世界各国ばらばらの5つの作品をまとめて上映するというもの。

ドキュメンタリー的なものから、サイケなものまで、ヨーロッパからアジアまで、5つの水にまつわる短編映画を堪能した。


13:00 パテ

さて、次の映画を観ようとメイン会場であるシネコンのパテに行くと、なんと!小口容子監督に遭遇!

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小口さんとはバンクーバー国際映画祭でもご一緒したのだが、監督作の『ワタシの王子』がロッテルダム国際映画祭の短編部門のコンペにノミネート!素晴らしい!

んで、小口さんは先程到着したばかりらしいのだが、これからすぐに上映があるらしく、慌ただしく去って行った。

でもいよいよ今日明日から日本人ゲストが続々と来るのね。楽しみ!

んで俺は、次に観ようと思っていた映画のチケットをgetしようと窓口に行くも、既に売り切れとのこと。ガッカシ。さすがロッテルダムの観客は目の付けどころが良い。

しかし!そんなこともあろうかとちゃんと保険をかけておいた俺は、別の映画のチケットを注文するも、それも品切れ!どんだけ映画観るんだロッテルダム人!!

まさかと思い、その日にみようとチェックしていた映画を次々に注文するも、全てsold out!!うわー、昨晩の『東京失格』が満員という時点で気付くべきだった!こいつらみんな映画オタクだ!

失意の俺はそれでも引き下がれず、とりあえず上映時刻が一番近い映画のチケットを入手して、それを観ることにする。


13:30 『Park』 440c6089-c410-4884-831d-d497bc6a9026.jpg

ハリウッドで活躍する脚本家の監督作で、ウィリアム・ボールドウィンが主演し、幾つかの映画祭で受賞しているとのこと。
真夏のL.A.の公園(バカでかい自然公園)にそれぞれの目的で集まった数台の車に乗っている無関係の人々が複雑に絡み合ってゆくコメディ。
流石に凝った脚本でスゴくよく出来ていました。

DSCN0299.JPG

で、ロッテルダムでは観客全員に入場時に観客投票券が渡されるのだが、写真のように五段階に分けられていて、自分が思う評価の段に手で切れ込みを入れて帰る際に出口にいる係員に渡す。
ペンなどが無くても誰でも気軽に分かり易く投票できるシステムでとっても便利!!


15:00 散歩

観たい映画が満員で観られずフラストレーションが溜まった俺は街を散歩する。
到着した日にロッテルダムの西側には行ったので、今回は東側へ。

DSCN0285.JPG 港と川の街ロッテルダム。やっぱヨコハマに似ている

DSCN0278.JPG 住宅街を歩いていたら中庭で羊を飼ってた

DSCN0286.JPG 買い食い屋さんが素敵

DSCN0289.JPG 落書きが多い

DSCN0287.JPG 噂通りに変な建物が多い

DSCN0288.JPG これはちょいと趣がある建物。おっさん足掻いてる

DSCN0290.JPG 川沿いの変な住宅達

DSCN0291.JPG 欧米では写真屋のディスプレイがオモロくて興味がそそられる。やっぱ残すことや愛情表現やら自分を表現することの文化の違いなのかなあと

ここで、こぼれ話。散歩中にふらりと洋服屋に入ったら、突然店員にオランダ語で話し掛けられ、思わずビックリして店を飛び出してしまった。
だって、それまでオランダ語で話し掛けられたことなど一度も無かったし、ずっと日本語と英語しか耳にしていなかったから。
オランダでは殆どの人が英語を話せるから、その店員にも英語で返せば良かったのだろうけど、オランダ語で話し掛けられるというあまりに意外さにビックらこいた。

んなわけで、そろそろディレクータズドリンクのお時間!呑むどー!!
posted by 井川広太郎 at 01:00| 東京 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | ロッテルダム旅行記2007 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
きょう失格くんはバンクーバーでどんが散歩したかもー。
できのうはバンクーバーに堪能するはずだった。
でロッテルダムで映画に受賞するはずだった。
しかしどんがロッテルダムにどんが監督したいです。
Posted by BlogPetの失格くん at 2007年03月04日 11:20
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