2007年03月11日

Comfortable+9 29日前編

2007年01月29日(月)

10:30 起床

寝坊した。
しかしホテルのビュッフェは確か12時ぐらいまでやってるから大丈夫だべと思って行くと、既に閉じている。
おねーさんに聞いたら「11時までって言ったでしょ!」
そーだっけ。


11:30 コロッケ DSCN0309.JPG

時間が無いので最寄りの(いつもの)スタンドでコロッケとチキンを買って食う。
オランダに来てからコロッケが主食。
もう、コロッケが無い人生は考えられません。

んで、ロッテルダムは自転車が多い。
太い通りには車道、歩道の他に自転車道があって、通行の優先順位としては自転車、歩行者、自動車の順。
車道を歩いていたら車は止まってくれるが、自転車道をちんたら歩いていると自転車に敷かれる。

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バンクーバーも勿論そうであったが、世界の一般的な大都市では、排ガスの害や渋滞、交通安全や地球温暖化の観点などから、自転車や公共交通機関の利用が推進されている。

ロッテルダムでも自転車道が至るところに整備され、無数の自転車置き場が街中に用意されている。
その上でトラム(路面電車)が張り巡らされており、高齢者でも、ちょっとした移動でも、とっても快適だし、一極集中も避けられる。
因に、電車は24時間運行らしく、それまた快適。


12:00 『AFR』 a12a85d5-dca3-42c9-a044-031ffa8d244b.jpg

既に呑み友になっていたデンマークの映画監督モートンの作品を観に関口とCINERAMAへ。
この上映は一般向けの上映とは別枠で行われるプレス&インダストリースクリーニングと言って、記者や業界人、ゲストしか入れない。
注目作や、モートンの『AFR』のようにタイガーアワード(メインコンペ)にノミネートされている作品などが特別に上映される。
昨日、観たかった上映が売り切れまくって悲しい思いをしたので、見逃せないこの作品をプレス&インダストリースクリーニングで確実に観ようとそういうわけだ。

んで、『AFR』はデンマークの首相と彼を暗殺した主人公(モートンが演じている)を巡るメタ・ドキュメンタリーなのだが、のっけから非常に面白く、知的で、良く出来ていて、要するに物凄く面白い。
やっぱオモロい奴は面白い映画を撮るのだなあと改めて納得。
因に、モートンの『AFR』は見事タイガーアワードを受賞!すげー!!おめでとー!!


13:30 緊張散歩

俺は関口より一足早く、『東京失格』の上映に立ち会うために劇場に向かう。
妙に緊張して、わけもなく散歩してみたりしている。

DSCN03102.JPG なにかの映画祭のポスター

DSCN0312.JPG 道の真ん中でギター弾くオッサンの銅像

DSCN0314.JPG DSCN0317.JPG 目抜き通りの運河の跡

DSCN0315.JPG DSCN0316.JPG 泣かないで!ベイビー


13:45 『東京失格』2回目の上映

DSCN0321.JPG DSCN0322.JPG

んなわけで、前回と同じシネコンであるパテの第6スクリーンでロッテルダムで2回目の上映。
平日の昼間ながら200人近いお客様が来てくれた。

しかし上映前の挨拶では妙に緊張し、全く笑いを取れに行けず、ごくごく真面目なことを言ってしまった。
なぜか物凄く落ち込む俺。

シネマアートン下北沢で公開中に連日していた舞台挨拶でも一回だけ、物凄く暗いことを話したことがあった。あんな気分。ああ、あんな気分なのか。


14:00 関口と合流

上映が始まり、劇場を出て反省の溜め息をついていると、遅れて関口がやってくる。

ああ、では呑みに行きますか!
posted by 井川広太郎 at 20:26| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ロッテルダム旅行記2007 | 更新情報をチェックする
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