2016年01月23日

ビューティー・インサイド

ビューティー・インサイド』(原題 The Beauty Inside/2015年/韓国/配給 ギャガ・プラス/127分)



監督:ペク
出演:ハン・ヒョジュ、パク・ソジュン、上野樹里、イ・ジヌク、キム・ジュヒョク

公式サイト http://gaga.ne.jp/beautyinside/
2016/1/22(金)より全国順次公開


目覚めるたびに姿が変わってしまう男が、運命の恋に落ちるラブストーリー

超よかった!
奇妙な設定を構築していく前半、そしてそこから真実の愛というテーマに展開していく中盤、ずっとドキドキしっぱなしだった。
奇想天外な主人公を映画的に表現する遊び心、奇抜なエピソードで物語を紡いでいく緻密さ、丁寧に作られた世界と映像が贅沢で心地いい。

日ごとに姿を変わるのを、別の俳優が演じることで表現するので、とにかく、たくさんの俳優が出てくるわけだが、みんな個性的で面白い。
韓国人の友人に聞くと、みなさんとても有名な俳優さんなんだそうだ。
実際、とても達者で飽きさせない。

突っ込みどころはあるっちゃいっぱいあるけど、テンポの良さと正々堂々としたラブストーリーの前では、そんなの野暮でしかない。

ラストも、そりゃないだろうという展開ではあるんだけれども… ラストのラストに現れるカットの素晴らしさに、うーん…技あり!お見事!!って感じで参りました。
こういった特異な設定の映画は矛盾が生じてしまうのでラストはなかなか上手くいかないもんなんだが、そんな小さなことを吹き飛ばすような映画的なカットの連続がなんとも爽快。
こりゃ予想しなかった。カッコイイからあり!

そしてそして、なによりも、ハン・ヒョジュが可愛すぎてヤバい。
ヤバい。ヤバいヤバいヤバい。僕は病気になってしまった。
映画を観ながらずっと胸が苦しくて、この苦しみから一刻も早く解放されたいがそれでもずっと観ていたい!!とスクリーンを見つめながら悶絶していた。
夏目雅子と原田知世と深田恭子が一緒にウチに遊びに来たようなトキメキ。
ハン・ヒョジュの可憐さと美しさと逞しさが、この繊細な映画を成立させている。
ヤバい、思い出すだけで病みそう。だって可愛いんだもん。そりゃ患うわ。
そんなわけで、いま世界で一番好き。好きだー!!!
posted by 井川広太郎 at 22:24| Comment(0) | TrackBack(0) | REVIEW | 更新情報をチェックする
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