2017年05月08日

あの日、兄貴が灯した光

『あの日、兄貴が灯した光』(原題 형・My Annoying Brother/2016年/韓国/配給 CJ Entertainment Japan/110分)



監督:クォン・スギョン
出演:チョ・ジョンソク、D.O.、パク・シネ

2017年5月19日(金) TOHOシネマズ新宿ほか全国順次ロードショー!
公式HPhttp://aniki-themovie.jp/


クズなチンピラの兄貴が、失明した元柔道五輪代表の弟の元に転がり込んで来て再起を促す感動ドラマ

「難病もの」ではあるが、恋愛ではなく兄弟愛を描くバディムービー。
弟が叫ぶ「ヒョン」というのが「兄貴」という意味で、それが「형」という原題なんだろうか。

物語もキャラクターも演出も僕の好みではなかったんだけれど、しかし脚本がよくできているせいかクライマックスは普通に泣いた。
うわー、ベタやわーとか思いつつ、涙を堪えることができなかった。

ナンパ指導するシーンとか、失明した男にとっても女の美醜は重要なのかという「ブラインド・マッサージ」的なテーマにもニアミスしていて興味深かった。
それよりも、どんな女も落ちる!っていうそのテクニックを早く教えてくれよ。

弟のイケメンっぷりが素晴らしいし、各キャストがスター然として魅力的。
コメディリリーフの神父役の人がよく分からなかったけど、出落ちのお笑い芸人かなんだろうか。

この作品の上映が、CJエンタテイメントジャパンの最後の業務であるとか。残念。
posted by 井川広太郎 at 16:06| Comment(0) | TrackBack(0) | REVIEW | 更新情報をチェックする
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