2019年09月20日

トスカーナの幸せレシピ

『トスカーナの幸せレシピ』(原題 Quanto basta/2018年/イタリア/配給 ハーク/92分)



監督 フランチェスコ・ファラスキ
製作 ファビアノ・グラーネ、ダニエレ・マッツォッカ
製作総指揮 アンドレア・ボレッラ
出演 ビニーチョ・マルキオーニ、バレリア・ソラリーノ、ルイジ・フェデーレ、ベネデッタ・ポルカローリ、ジャンフランコ・ガッロ、アレッサンドロ・ヘイベル

公式サイト http://hark3.com/toscana/
10月11日(金)より東京・YEBISU GARDENCINEMAほかにて全国順次公開


挫折した天才料理人が、アスペルガー症候群の青年に料理を教えることで再生していく姿を描く

古今東西、料理にまつわる映画は数多いが、特に欧州ではレストランのシェフが主人公の作品が多い気がする
天才だが問題があるというキャラクターが多く、リーダーとしての孤独や葛藤に始まり、共同作業の中で仲間の存在に助けられる様が描かれる

ブラッドリー・クーパーの「二ツ星の料理人」とかジャンレノの「シェフ!〜三ツ星レストランの舞台裏へようこそ〜」とかドキュメンタリーだが「ノーマ、世界を変える料理」とか記憶に新しい
いかにも花形職業なんだろうが、この映画もその系譜に入る、のかなあ

お馴染みのTVショー「料理対決」がクライマックスなんだが、なぜか「師匠にアドバイスを聞ける」というお助けルールがある
プロット上どうしてもこのレギュレーションを作りたかったのは分かるのだが、せっかくの新人料理人コンテストなのにとなんだかモヤモヤした
あと、登場する女子たちがみんなキレイ
posted by 井川広太郎 at 11:55| Comment(0) | REVIEW | 更新情報をチェックする
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