2020年06月17日

21世紀の資本

今日は新宿シネマカリテが毎週水曜日の映画ファンサービスデーで1100円なので、「21世紀の資本」を見てきた。
フランスの経済学者であるトマ・ピケティが自著であるベストセラー経済書を映画化したドキュメンタリー。
面白かった。
ピケティ本人や学者たちのインタビューをベースに、資本主義の現状とそれに至る経緯と問題をとても平易かつ簡潔にまとめている。
なので内容そのものには目新しさはないが、経済における具体的なシチュエーションを映画やアニメなどを引用して映像で見せるのでとても分かりやすく、あるいは記録映像やCGをコラージュしてオシャレかつ斬新にビジュアル化していて楽しい。
帰り際、後ろの席の人が「良かった!大学の講義みたいだったね」と話していたが、実際、これは高校や大学の講義で見せちゃってもいいと思う。

posted by 井川広太郎 at 21:00| Comment(0) | lost in blog | 更新情報をチェックする
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