2020年07月14日

透明人間

今日は毎月14日のTOHOシネマズデイで映画が1,200円なのでTOHOシネマズ新宿で「透明人間」を見てきた
古典的なモンスターである透明人間を現代風にアレンジした作品
めちゃくちゃ面白かった!

透明人間に様々なシチュエーションで襲われるってだけで超怖いし面白いんだけど、さらに敵の姿が見えないからこそ仲間にも信じてもらえず孤立していくという精神的な不安と、そこから巻き起こる猜疑心や疑心暗鬼によって目に映るもの全てのものが信じられなくなっていくというスリラー

いやヒロインはエリザベス・モスじゃなくて、若くてスタイル良い美人じゃなきゃダメだろと思いつつ、圧倒的な恐怖と引きによってひと時も目が離せない
台詞もないシーンがずっと続くのに映像と音だけで緊張感がエグい、何もない壁にも奴が潜んでいるのではないかと凝視してしまう
そうして姿のない敵を映像で表現するだけで脱帽なのに、そこから、主人公のことを観客以外の誰も信じてあげられないという心理劇に持っていき、そうすることで「目に見えていることが全てなのか?」という問いを観客に突きつけてみせる

映画を見ている僕らに、目に見えていることが全てなのかと問いかける
怖っ!!

posted by 井川広太郎 at 23:03| Comment(0) | lost in blog | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]