2007年08月08日

Lost in Seoul 04

7月20日(金)中編

16:30 アップジョンCGV

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うおー、ここで上映するのかーと感動。

さて、スタッフと合流してゲストラウンジに行かなくちゃと彷徨うも、映画祭オフィスが見つからない。

そこらへんの通行人に聞いても英語が通じないのでさっぱり。

やや焦ってきて、半べそで「誰か英語か日本語出来る人いませんかー!!」と声を上げると、たまたま通りかかった日本人の方に救われる。

迷子を捜すかのように慌ててきてくれた映画祭スタッフと合流し、一件落着。

あー、良かった。澄まし顔で自己紹介する俺。

因に、ゲストラウンジは壁を隔てて数メートルのところにありました。



17:00 ホテル着

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映画祭スタッフに映画祭会場のほど近くのホテルに案内される。

と、ホテルの入り口で、同じくコンペ出品の『wasted story』の高橋直治監督に遭遇!

初対面だがお互いに一瞬で分かり、おーっ!という感じ。

と、同時に通訳であるボランティアスタッフのソンちゃんとも合流し一安心。

高橋さんも先程着いたばかりのようだが、とりあえず俺は荷物をばらしにホテルに入る。


チェックインしていると、市山尚三さんにお会いする。

東京FILMEXのプロデューサーである市山さんはこの映画祭でもプログラミングを手伝っている。

「もう、セレモニーが始まるようですよ」と市山さんに言われ、何のセレモニーじゃろと俺は思いつつ、とりあえず自室に行き、リュックを置いてくる。


速攻、自室を出るとエレベーターでトニー・レインズ氏に再会。

トニーにはいっつもメールで色々とお世話になっているが、こうして会える機会は映画祭の時のみ。

「今来たのかい?もうすぐオープニングセレモニーが始まるよ」

ロッテルダム以来の再会を祝しつつ、一階のロビーで市山さんや高橋さんと合流する。



17:30 ゲストラウンジ

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高橋さんとゲストラウンジに行く。

そこで、IDカードやパンフレットの他、手帳やスケジュール帳や絵はがきや各種割引券やTシャツやなんか諸々が入ったバックを貰う。

いやー、これで一段落。

いよいよ映画祭に到着って感じだね。

とここで、俺を迎えに仁川空港まで行ってしまっていたという通訳でボランティアスタッフのミョンチョルと合流。

なんと、この映画祭ではゲスト一人につきアテンドの通訳が一人着くのだという。スゴイ!


 
18:00 オープニングセレモニー

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バタバタしながらオープニングセレモニーの会場へ向かう。

映画祭が行われる映画館CGVは5スクリーンほどあるシネコンで、そのうちのスクリーン2と3が映画祭の上映に充てられている。

で、このオープニングセレモニーは、CGVで最大の1000人ほど入るスクリーン1で行われた。

高橋さんと席について、頂いたバックの中身などを確認していると、キヒョンが来る。

キヒョンは、『東京失格』のバンクーバーでの上映の時に知り合った韓国の映画監督で、この映画祭とも関係の深いKAFA(韓国フィルムアートアカデミー)の卒業生。

バンクーバー以降もメールで遣り取りしていて、今回の俺のソウル旅行に際してはとりあえずオープニングパーティで会おうと約束していたのだ。

彼は今、企画の立ち上げなどに忙しいらしく、この日は俺に会うために来てくれたらしいが直ぐに帰らなきゃならないらしい。

お互いに無茶なスケジュールなので、時間が取れたら連絡し合って一緒に呑みに行こうと約束してキヒョンとお別れ。


その後、オープニングセレモニーが始まり、粛々と進行。

と、突然、コンペ作品の監督が全員舞台上に呼ばれ紹介される。

既にソウル入りしている日本人はまだ俺と高橋さんだけで、全部でも8人ほどだったが、舞台に上がる事など聞いていなかったのでビックリして高橋さんと顔を見合わせて驚いた。
posted by 井川広太郎 at 23:42| Comment(0) | TrackBack(0) | ソウル旅行記2007 | 更新情報をチェックする
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