2007年08月25日

Lost in Seoul 09

7月21日(土)後編

18:30 『Wasted Story』CINDI_200706211606400.jpg

束の間の休息を取った俺は、急いで駆け上がって高橋監督の『Wasted Story』を観に行く。

有りふれた恋愛話が、登場人物達の暴発する感情によって映画になってゆく。
ワンシーン、ワンカットごとにバチコン!バチコン!とぶつかり合う音がするような攻撃的な映像と演出で、観る方も登場人物と同じように現実から静かにスライドしてゆく。
大胆な生命力に満ち溢れた大人の映画でした。



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20:00 GV

んなわlけで、高橋さんのGV。
作品を創るに至る過程から、小道具に関する裏話など、かなり濃い内容で興味深い。
そしてそれに加えて、監督である高橋さんの作品に対する愛情が溢れていて、こういうのって映画祭的だなあと思う。



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劇場があるCGVの4階あたりから見た夜景。
なんだか既にしみじみする。



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20:30 ゲストラウンジ

俺と高橋さん、そしてそれぞれのアテンドや他のスタッフなどと明日の予定などを打ち合わせながらダラダラしている。
向かいでは、何かのTVドラマのロケをしていた。



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21:30 CinDiアワー

昨晩オープニングパーティが開かれたレストランで、ゲストやスタッフが集うパーティであるCinDiアワー。
12階なので夜景が綺麗!!
高橋さんとアテンドのソンちゃんと一緒にテーブル席に陣取り、ビアを呑む。
美味い!

折角なので韓国料理を一品頼もうとソンちゃんにレコメンドしてもらう。
で、出て来たのが、見るからに辛そうなビーフンみたいなやつ。
一口喰うと非常に美味く、これなら幾らでも喰えるだろ!と思ったのも束の間、予想以上に辛く口の中が焼けるよう。
周りの韓国人は汗一つかかずに平気で食べているのがスゴい。

その後、様々なゲストやスタッフと呑み語る。
昨日ソウルに来たばかりなのに、もう既にこの映画祭に馴染みまくっている。
物凄く真面目な映画論や映画業界論から、酒のつまみの下らぬ話まで。
この場で、この映画祭が物凄くフランクでフレンドリーであると心底思い知った。
いま振り返っても、忘れ得ぬ、非常に幸せな一時でした。



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25:30 出る

最後まで残っていた俺と高橋さん、それと映画祭スタッフの二人との4名でそのレストランを出る。
夜のアップジョンを歩きながら、ヤベエこの映画祭楽しいとか話している。でも、ひったくりには気をつけよう。
ホテルへと向う道すがら、まだ呑み足りない俺と高橋さんはこの辺りのパブをレコメンドしてもらう。
では明日また会いましょう。



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25:45 パブ

コジャレたパブには韓国人の若者が何人かいて、ビアを楽しんでいる。
実はそれぞれ韓国プレミアを本日済ませた俺と高橋さんは、しみじみと映画について語り合う。



27:00 ホテルに戻る

このパブは午前三時に閉店。
俺と高橋さんはそれぞれホテルに戻る。

自室でモーニングアラームをセットしようとTVをつけると、アジアカップの日本対オーストラリア戦を再放送している。
結果を知らない俺は後半途中から最後まで見てしまう。



28:00 寝る

寝るのが惜しい。
posted by 井川広太郎 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | ソウル旅行記2007 | 更新情報をチェックする
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