『ユゴ 大統領有故』 2005年/韓国/104分/英題:The President’s Last Bang/韓国語題:その時、その人々/配給:エスピーオー
事実こそ最高のエンタテインメント!
韓国現代史上、最も衝撃的な1日が動き出す―
<パク・チョンヒ(朴正煕)大統領暗殺=有故(ユゴ)>
1979年10月26日事件発生から28年― 封印された暗殺前後の24時間を完全映画化。
カンヌ、トロント、ニューヨーク…世界が今、その時を目撃する!![]()
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韓国中央情報部のチュ課長は、大統領への女性の手配やその尻拭いの仕事に嫌気が差していた。そのころ大統領の周りでは、キム中央情報部長とチャ大統領警護室長が、大統領への忠誠心争いで対立していた。宴会の席でチャ室長に罵倒されたキム部長は、かねてから考えていた暗殺を決意。腹心のチュ課長とミン大佐に、発砲と同時に大統領の警護員たちを撃つよう指示する…
韓国公開直前、元大統領の遺族が上映禁止を裁判所に訴え、現在も係争中。
そして2007年12月19日、韓国第17代大統領選挙実施を目前に日本公開決定!
脚本/監督:イム・サンス『浮気な家族』
撮影:キム・ウヒョン『浮気な家族』
出演:ハン・ソッキュ『シュリ』/ペク・ユンシク『地球を守れ!』/ソン・ジェホ『殺人の追憶』
12月15日(土)よりシネマート六本木ほか、全国ロードショー
作品公式サイト http://www.cinemart.co.jp/yugo/
面白かったです。
テクニカルな作劇が冴え渡り、例えば緊張感をギリギリまで溜め込む銃撃でのカット割りなどの技術が秀逸。
見せるとこは丁寧にしつつ端折るとこはすっ飛ばし、重さの後には軽さを、説明すべきとこか否かの潔さも明確で、というように構成も見事で、長さを感じさせない充実感に満ちていました。
陰影に富んだ映像も相成り、アクション映画として隙のないクオリティもさることながら、”史実”を扱いながらも、亊あるごとに挿入される「これはセットで撮られた映画です!」という強烈なメッセージを前面に打ち出した映像が、飽くまでフィクション映画として大胆に成立させているという宣言であり、その腕力が際立っていましました。
対象が何であろうとカメラを向けた瞬間に意図や意思といったものが内外問わずそこらじゅうに生まれてしまうわけで、その意味で映画とは常に事実と真実の境目は何かという命題に直面してしまうのだが、つまりはそういった在り方としては至極当たり前のことを踏まえつつ映画という共犯的な行為を大上段から楽しむ冒険がこの作品からは感じられた。
映画は映画である時点で既に事件なのである。
最近特に、良し悪しとかよく分からんのだけれどね。
面白かったです。



確かに。そうかもしれません。
関係ないですが
昨晩あなたが夢に出て来たのも
事件でした。
なんか 暴れてました。
最近の俺は暴れる元気なんてちっともないので
多分それは別人28号です
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