2007年11月29日

韓国からの旅人

もう一ヶ月も前の話ですね。

友人である韓国の映画監督のキム・キヒョンが10月末から11月の始めまで来日していた。

彼は来年製作される日中韓共同・横浜開港150周年記念映画の韓国編を監督することになっていて、その企画お披露目を兼ねたシンポジウムが行われていたのだ。

んで、横浜にて、キヒョンや彼の師匠にあたる韓国フィルムアカデミー院長さんなどなどと朝まで痛飲。

韓国人、スゴイ。

よく呑むのは知っていたが、寿司喰ってたらワサビが足りないとか言い出して、小皿に山盛りのワサビを貰いそれをバクバク食べて、それでも足りないとか言い出す。

ワサビと唐辛子の辛さは違うと思うけどな。


それから数日後、再びキヒョンと横浜で呑む。

その日中韓映画の参考のために横浜について知りたいと言うキヒョンを案内しつつ、俺だけでは不案内だし折角なので横浜について詳しい『ヨコハマメリー』の中村高寛監督もお誘いし、朝まで痛飲。

中村さん、マジで横浜の地理や歴史について詳しくて、日本人の(つーか実は生まれは横浜で茅ヶ崎で育ち浪人中は横浜通いだった)俺でも全く知らないことばかりでマジで勉強になりました。

色んな呑み屋に連れてってもらって、深夜に夜景が綺麗な公園で皆で呑んで、本当にオモロかったです。


んで、キヒョンはその後、シナハンの為に東京に滞在。

彼の映画には日本人の若者が登場する予定で、そのイメージを広げるために東京中を一人で回っていた。

滞在最終日に再び会って、神楽坂から九段下、そして神保町辺りを案内。

神保町ではキヒョンが大好きなホウ・シャオシェン監督の『珈琲時光』のロケ地を巡る。

ロケ先では色々とホウ・シャオシェンの現場の様子を聞かせて頂いて大変に興味深く有り難かったのだが、ロケ先の人々が「今までも何人も外人が尋ねてきたが、なんでか理解出来ない」と不思議がっていた。


それからキヒョンを羽田まで送る。

海沿いのモノレールの光景を大変に気に入っていた。

バンクーバーで出会って、ソウルで再会して、今回は東京。

この次はどこで会えるのだろうかね。
posted by 井川広太郎 at 23:57| Comment(4) | TrackBack(0) | lost in blog | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
どうも、どうも、ご無沙汰です。
いやぁ…メリー中村…
気が付けば、バンクーバーから1年も経っちゃったんだね…早い
こちらも僻地で屈せず埋もれず奮闘しております★
また一緒に呑める日を楽しみにしてます。ポンにも会って貰わなきゃw
Posted by サナ at 2007年11月30日 11:13
>サナ
どうも、どうも、こんにちはー
まだ一年しか経っていないのか、もう一年なのか…
数年前のことのようにも感じるし、先月のことのようにも思える…
俺は東京で屈して埋もれて奮闘しております!!
またメリー中村などなど皆で一緒に呑みましょー
ボンにもよろしくメカドック!
Posted by 井川広太郎 at 2007年11月30日 12:53
いろいろ面白そうですね。
しかし韓国人って質を問わず辛さに強いのでしょうか。
こないだ駅前の露天でチャンジャを買ってみたらメチャクチャ旨かったです。韓国人もご飯にのせて食べるのでしょうか。そのまま食べるのはムリでした(笑)
Posted by HOSHINO at 2007年11月30日 17:23
>HOSHINOさん
韓国人でも辛いのが苦手な人は結構いるそうですよ。
ワサビ好きじゃない人も多いと思います。
関係ないけど俺は納豆食べられないし。
日本で食べる韓国料理は大好きなのですが、本場の辛さはハンパなかったです!
Posted by 井川広太郎 at 2007年11月30日 22:46
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