2004年10月13日

歯を抜く BY井川広太郎

今日、親知らずを抜いてきました。

一昨日から急に歯茎に奥歯が当たるようになったが、まあ、ほっとけば治るだろ的に気にしないでいた。

しかし昨日から物を食べるのも不自由になり、これは遺憾と思い始める。もうじき現場が始まるので、不安材料は取り除いておかねばならない。

で、今日になって喋るのにも障害が出始め、急いで歯医者に行った。

歯医者に行くのなんて20年ぶりぐらいではないか。子供の頃、最寄の杉山歯科に行っていたのが懐かしい。(ちなみにここはテニスの某選手の御実家)最近は撮影で歯医者に行くことはあっても、診察を受けたことはない。と、良いタイミングで友人から電話が掛かってきて心当たりがないか聞いてみると「すごい名医がいるよ!」とのこと。こういう情報こそ口コミが最も頼りになる。早速、東中野の某歯医者に行く。

下顎の親知らずが変な方向(レントゲンを見たが正に90℃傾いていた)から生えていて、それによって歯茎が押し出され、それが上顎の親知らずに当たって痛いとのこと。なんで、まず上顎の親知らずを対処療法的に抜いて、現場終了後、下顎の親知らずを抜きましょうと言うことになった。

いや、名医。ここまでの説明も大変分かりやすく、毎度の様に好奇心が炸裂して質問しまくる俺にもちゃんと応えてくれる。その上、現状から、治療の種類やそれらのメリット、デメリット、その他些細なことに至るまで詳しく説明してくれる。よし!分かった!

ちょっと痛いですよ、苦いけど我慢してなどなど、脅されるもんだから身構えてしまったが、あっという間に親知らずは抜かれてしまった。いや、ほんと。麻酔の注射どころか、いつ、どうやって歯を抜いたのかすら分からなかった。なんか口の中でやってるな程度の認識のうちに、俺さまの可愛い親知らずは昇天していた。

あっぱれ。名医。

Tooth

んなわけで可愛い俺様の分身。
君に罪はないが、君の犠牲の上に新作「SPICA」が撮られる事を俺は一生忘れないよ・・・

我が、親知らずに捧ぐ・・・
posted by 井川広太郎 at 19:38| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | lost in blog | 更新情報をチェックする
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