2005年11月13日

『クロス・ザ・レンズ』は傑作

というわけで、今日はシネセゾン渋谷でのオールナイトで福島拓哉監督作品『クロス・ザ・レンズ』が上映されました。

結論から言うと、やっぱこの作品は胸を張って断言出来る傑作だ。

今回は何度目かの鑑賞になるので、粗を探しに掛った。
この作品を傑作と言う自分を疑って観てみた。

すると実際、粗だらけだし、稚拙な面も多いし、非難するべき点も多々ある。

しかしそれでも、この作品はそんな難点すら軽く凌駕するほどの素晴らしさを持っているし、相対的な評価では収まらない、絶対的な映画であると確信した。

皆さんが観る機会が必ず再び訪れると俺は信じているので、その時を待とう。
俺は待ちきれないので、こうして声高に叫ぶんだぜ。



で、良い映画を観た後は、親愛なる仲間と酒を呑むのが吉!

というわけで『東京失格』組の録音の吉岡、役者の敏ちゃん、某舞台女優、某グラビアアイドル、さらに誘拐映画社のウズマキマキオ氏まで加わって朝焼けの渋谷で酒を呑む。

みんな物凄く楽しそうだった。

それこそが、俺達の映画への真摯なる挨拶だ。
posted by 井川広太郎 at 08:05| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(1) | lost in blog | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
サンクス
もっと声高に叫ぼう
非難なんてすんな
今度は深夜じゃなく上映したいね
Posted by タクン at 2005年11月14日 02:08
いや、素直に少しでも多くの人に観て欲しい作品ですね。
俺がスタッフじゃなかったら、上映後スタンディングオベーションしたかったぐらいだよ。マジで。

とりあえず、映画を志す人は必見だろうし、浅野さん好きな人なら見逃せないだろうし、今の日本の映画に興味ある人なら絶対に面白いと思う。

すげ〜、嬉しいよ。友達がこんな最高の映画撮って。
Posted by 井川広太郎 at 2005年11月14日 02:17
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Excerpt: 昨夜、シネセゾン渋谷の『乱歩地獄』オールナイトにて、ついに『クロス・ザ・レンズ』が上映された。 浦和レッズがガンバに負けたショックで夕方から飲酒し、ヤケクソな気持ちで出発。数人の仲間と連れ立って会場..
Weblog: paradise city
Tracked: 2005-11-14 01:56