2005年11月19日

生きているらしい

昼前に、本日楽日である映画『誰がために』を観に行く。

大変にお世話になっている関係者の方から招待券を頂いていて、しかもそれがご丁寧にペア・チケットで、独りで行くのもなんだなと思っていたら最終日になってしまった。てへ。

この映画には奇しくも、『東京失格』組の川野弘毅も出演しているとのことで、楽しみ。

早朝に、手掛けていた短編ドキュメンタリー映画を完パケしプロデューサーに発送。
で、挫けずに独りで渋谷のシアターイメージフォーラムへ。

浅野忠信さん主演でロングランを重ねたこの映画の楽日だけあって、朝一の回にも関わらず、結構な客の入り。

川野さんどこで映るのかと思っていたら、突然、大型犬に似た色黒の顔が画面を埋め尽くす!
心臓が止まりかけたよ!(因に『東京失格』では画面から実際にはみ出しているほどの彼のクローズアップが楽しめます)

シアターイメージフォーラムでの上映は終わりましたが、再映やDVD販売でチェケラッチョしてみてね☆


で、あんまり天気が良いので、代々木公園へと散歩。
『東京失格』の編集が佳境に入りつつあるので、改めて色々と思い出してみる。
日当りの良いベンチに座り、音楽を聞きながら、『東京失格』の原点に回帰してみる。まあ、気持ちが溢れて、感情が暴走して、涙が流れるだけなのだが、君の面影に想いを馳せるんだぜ。
その時、俺の相棒はサンボマスターの「美しき人間の日々」を奏で始めた。
どうやら、俺はまだ生きているらしい。


『誰がために』は写真館を舞台にしていた。俺も久々に銀塩を使いたくなる。

ところで、煙草と缶コーヒーとipodがあれば、俺はどこまでも歩けるな。歩いて行けるんだぜ。

というわけで、中野まで歩いて帰る。


代々木公園で、黒いジャージーを着てストレッチをするおっさんを見掛けた。
往年の名選手ジーコにソックリで心臓がバクバク鳴ったが、多分、他人の空似だ。
空似であって欲しい。
posted by 井川広太郎 at 03:41| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | lost in blog | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
『誰がために』をご覧いただき、ありがとうございます。
止まりかけたり、バクバク鳴ったりする心臓を
どうか、どうかいたわってあげて下さい。
『東京失格』完成を楽しみにしております。
Posted by 大型犬 at 2005年11月19日 22:51
>大型犬
バウワウ!
Posted by 井川広太郎 at 2005年11月20日 00:37
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