2019年09月14日

台風家族/イメフォフェス

今日はTOHOシネマズが毎月14日のサービスデーで1,200円なのでTOHOシネマズ新宿で市井昌秀監督の「台風家族」を観た。

それから渋谷のシアターイメージフォーラムで開催されているイメージフォーラム・フェスティバル2019を鑑賞。
こちらは大学の映画サークルの後輩の国本の作品が上映されていたのだが、イメフォフェスって久しぶりで懐かしく感慨深い。

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2019年09月11日

帰れない二人

今日は新宿武蔵野館が毎週水曜日の映画ファンサービスデーで1000円なのでジャジャンクーの「帰れない二人」を観た
圧倒的にというか桁違いに上手すぎる演出と俳優の演技にただただ見惚れていた
息を呑む美しさで撮影も素晴らしいなと驚いてたらエリック・ゴーティエだった
アウトローのカップルを通じて庶民の日常と中国現代史を描くなんて発想そのものが壮大すぎてぶっ飛び
ところで字幕の「渡世」って語感が素晴らしすぎて、英語ではなんて訳しているんだろう

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2019年09月09日

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド

今日はイオンシネマ板橋がハッピーマンデーで1100円なので「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」を観た
マンソン・ファミリーによる殺人事件の話と知らなかったし、そもそもそんなことよく知りもしないんだけど、それにしてもあんまり愉快な映画じゃないね
ロマン・ポランスキーだし、ローズマリーの赤ちゃん だし、カサヴェテスの家みたいのが映るし、あの時代のハリウッド、この映画をどんなふうに観るんだろうなんて考えてしまって憂鬱

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2019年09月03日

バイス/記者たち 衝撃と畏怖の真実

今日は久々の飯田橋ギンレイホールで「バイス」と「記者たち 衝撃と畏怖の真実」の二本立てを観た。
アメリカをイラク戦争に導いたと言われる副大統領チェイニーを描いた映画と、そのイラク戦争の正当性を主張するアメリカ政府の嘘を暴いたジャーナリストたちを描いた映画。
この二本は続けて見ると圧倒的に面白い!強くオススメ!飯田橋にゴー!!



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2019年09月01日

ロケットマン

誕生日であり映画サービスデーである今朝、こんな日こそメジャー映画を観に行こうとググったのだが、あいにくワンスアポンアタイムインハリウッドはどこも売り切れ。
バルト9でロケットマンの午前の回が一枚だけ残っていたので速攻ゲットして観に行った。
エルトンジョンの曲には全く興味ないんだけど、意外と楽しめた。同監督によるクイーンの映画と比較するのはアレだけど、二本とも観ると良きね。
エルトンの相棒である作詞家役がどっかで観たことあるなあとずっとモヤモヤしていたのだが、なんとリトルダンサーのエリオットなんだって!胸熱!
あと、その作詞家の最初の彼女役がめちゃくちゃ可愛くて気になった。

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2019年08月25日

E.T./ジョーズ

今日は新文芸坐で「E.T.」と「ジョーズ」のスピルバーグ二本立てを見た。
E.T.は相変わらず映画の教科書のように見事で勉強になるなあと感心しつつ、宇宙人観とかSFとしてはどうなのよって思っちゃう。アメリカ映画に多い荒野の新興住宅地が胸熱。
こちらも久々に見たジョーズはハラハラドキドキしっぱなし。勢いだけじゃなく続きが気になってさらに怖くなる間がたっぷり用意してあって長いけど大満足、めちゃくちゃ面白かった。



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2019年08月14日

世紀の光/ブンミおじさんの森

今日は早稲田松竹で「世紀の光」「ブンミおじさんの森」というアピチャッポン二本立てを見た。
「世紀の光」という邦題より「Syndromes and a Century」という英題の方がしっくり来るが、やはり素晴らしい。ラストのエクササイズが圧倒的にイケてる。
「ブンミおじさんの森」はやっぱりよく分からない。ラストのカラオケバーで流れるソングはカッコいいんだけど。
アピチャッポンは、とにかく音楽のセンスがオシャレすぎて最高。



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2019年08月06日

ディア・ハンター/ラスト・ワルツ

今日は早稲田松竹で「ディア・ハンター」と「ラスト・ワルツ」を観た。
「ラスト・ワルツ」は初見だったが、「ディア・ハンター」の前に見てよかった。
観る順番が逆だったら大惨事になるところだった。
この組み合わせはなんなの!?と思ったら共に1978年制作の映画ってことらしい。
スコセッシさあ…ってゆーか、それこそタクシードライバーなら最高の組み合わせだったのに。



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2019年08月05日

工作 黒金星(ブラック・ヴィーナス)と呼ばれた男

今日はシネマート新宿が月曜メンズデーで1100円なので「工作 黒金星(ブラック・ヴィーナス)と呼ばれた男」を観てきた。
予告編がとても良かったので気になっていたのだが、そんな期待を百倍返ししてくれるほど、めちゃくちゃ面白かった!
核開発情報を掴むために北朝鮮に潜入した韓国の実在のスパイを描く政治サスペンス。
単なるスパイものではなく韓国政府の思惑、北朝鮮内部の人間味、そして政争に翻弄される個人の愛や信念などが丁寧に描かれ、二転三転する展開にハラハラしつつ、立場を超えた友情が素直に泣ける素晴らしい映画だった。
ところで劇中で、侯孝賢の「ミレニアムマンボ」の象徴とも言える基隆の例の橋が出てくる。
物語の中では北京設定だし、そんなバカな、似たような橋が幾つもあるのか?などと驚いたが、エンドクレジットに台湾でロケした旨、表記されていた。
つまりは古い北京の町並みを求めて台湾でロケしたのか、なるほど。
あのロケ地は本当に例の橋なのかもしれない。胸熱。

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2019年08月02日

陽のあたる町

先日、横浜シネマリンで開催中の『ジョージア[グルジア]映画祭in横浜』にて「陽のあたる町」を観てきた。
かつては鉱山が栄えたが、今は廃れ過疎化が進んで寂れた街に暮らす人々を映すドキュメンタリー。
ドキュメンタリーというべきか様々な演出が施されてるのだが、僕はいまいち映画との信頼関係を築けなかった。
しかし景色は美しく、数々の廃墟は魅力的で、やはりグルジアで映画を撮りたいと思わせる。

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2019年08月01日

シークレット・サンシャイン/オアシス

今日は毎月1日の映画サービスデー、早稲田松竹が二本立てで800円なのでイチャンドンの「シークレットサンシャイン」と「オアシス」を観た
問答無用に素晴らしかった!!
平日の昼間だというのに劇場も毎回ほぼ満員の熱気で、外のうだるような暑さを吹き飛ばすぐらいの濃密な時間だった



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2019年07月22日

ブラインド・デート/西暦2015年

今日は横浜シネマリンがメンズデー月曜男性1,100円なので、開催中の『ジョージア[グルジア]映画祭in横浜』にて、長編「ブラインド・デート」と短編「西暦2015年」の併映を観てきた。

ブラインド・デートとは、友人などの紹介で見知らぬ相手とデートすること。
婚活に励む中年男性の悲喜こもごもを描いたコメディで、プロットもよくアイデア満載で、グルジアの街や生活の様子も伝わってきて、とても面白かった。
ドルトムントの香川がキレッキレでスーパースターだった頃もさらっと描かれ、感慨深い。

西暦2015年は、廃墟のようになったグルジアの撮影所でフィルム保存などの作業を続ける老人たちの姿を追った短編ドキュメンタリー。
わずか10分ながら、映画的なセンスと才気が溢れる傑作だった!

懺悔、ピロスマニ、みかんの丘など、ほんの数えるほどしか観ていないが、それにしてもグルジア映画は面白い。
いつかグルジアで映画を撮りたい、なんなら今すぐグルジアで映画を撮りたいと思った。

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2019年07月16日

スパイダーマン:スパイダーバース/アリータ:バトル・エンジェル

今日は早稲田松竹で二本観たのだが、スパイダーバースは評判通りの面白さで大満足の一方、アリータが衝撃的なつまらなさで落ち込んだ…



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2019年07月09日

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム

昨日はTOHOシネマズ新宿で「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」を観た
「エンドゲーム」どころか「アベンジャーズ」を一作も観ていない僕には難解すぎた
こんな難解な映画が大ヒットしているだなんて、にわかに信じがたい
とりあえずジェイクギレンホールの活躍を見られて良かった
それにしても、僕が知っているスパイダーマンとはずいぶん違ってしまった気がする
スーパーヒーローはそれぞれ個性があって面白かったのに

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2019年07月06日

破天荒ボクサー

今日は新宿ケイズシネマで「破天荒ボクサー」を観た。
試合をしたくても出来ない理不尽な状況を撃ち破ろうともがくボクサーを追ったドキュメンタリー。
組織が優先されて個人が圧殺されるという不条理な構図は、日本ボクシング界の話でありながら、誰もが思い当たるふしがあるであろう。
だからこそ忖度だとか大人の事情だなんて知り顔してないで、自分の夢を実現するために立ち向かって行く姿は純粋にカッコいい。
とにかく試合をしたい一心で逆境にあらがい、日本を飛び出し世界をまたにかけ、やれることはなんでもやって、次から次にアイデアを実現していく。
予想がつかない展開の連続でハラハラドキドキし、そのバイタリティと情熱に深く胸打たれ、元気と勇気とヤル気をもらった!
あと、ジムにロッキーのポスターが貼ってあって、入場曲なのか試合の前にもロッキーのテーマが流れるんだけど、いやいや、あんたが本物のロッキーじゃんって思った。

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2019年07月01日

アマンダと僕

今日はYEBISU GARDEN CINEMAが毎月1日のサービスデーで1100円なので「アマンダと僕」を観に行った。
予告編をイヤってほど見ていたが、なんだか思ってたのとは全然違った。
重い映画でずっしり来たけど良かった。
それにしてもフィルムは素晴らしいとしみじみ。
パリを舞台にした映画はとても久しぶりに観た気がした。

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2019年06月28日

新聞記者

今日は新宿ピカデリーで「新聞記者」を観た。とても良かった!
現役の新聞記者が書いたノンフィクションを原案にした社会派の政治サスペンス・エンターテイメント。
この手のジャンルはアメリカ映画や韓国映画では見慣れてるけど、いまの日本では非常に珍しい。
平日昼間なのに劇場はほぼ満席だった。是非ともヒットして欲しいし、今後はこういった骨太の映画がじゃんじゃん生まれることを願う。
ところで今日、生まれて初めて映画を観るのに1900円払った。
いつもはサービスデーなどを利用しているので正直、高え!と思った。
でもまあ「新聞記者」は大満足だったので、観た後はむしろおトクな気分になったんだけど。

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2019年06月25日

パピヨン

今日はシネマート新宿が毎月25日のシネマートデイで1000円均一なので「パピヨン」を観た。
主演はパシフィックリムのチャーリー・ハナム、共演はボヘミアンラプソディのラミ・マレック。
冒頭、パリが舞台なのに英語で会話してるから、アメリカ人設定なのか何なのかと困惑した。
自伝的監獄映画といえば何と言っても昨年の「暁に祈れ」の印象が強いけど、このリメイク版「パピヨン」も面白かったー。いやあ、怖かったー。

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2019年06月15日

エロティックな関係

昨日は新文芸坐の「追悼 内田裕也 スクリーン上のロックンロール」にて、レイモン・マルローの小説をもとにした長谷部安春の「エロチックな関係」と、そのリメイクである若松孝二の「エロティックな関係」を観た。共に35mmの上映で状態も良く、とても美しい画面であった。
「エロチックな関係」は秀逸な脚本とテンポよい演出が冴え渡り個性的なキャラクターたちが立っていて圧倒的に面白かった!この作品は日活ロマンポルノだが、なんとアマプラでも観られるらしい!
「エロティックな関係」は内田裕也とビートたけしと並び宮沢りえが主演しているが、とにかく宮沢りえの可愛さが常軌を逸しているので、それだけでも価値があるし、オールパリロケの中で日本人が世界でどう振る舞いどう見られていたかなど当時の世情もよく表れていて興味深い。
これで今回の内田裕也特集は終了だが、やはり我々が映画で見ているのは俳優なのだと再認識させられ、改めて俳優の特集上映は面白いと感じた。

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2019年06月12日

嗚呼!おんなたち猥歌

新文芸坐の「追悼 内田裕也 スクリーン上のロックンロール」にて、神代辰巳の「少女娼婦 けものみち」「嗚呼!おんなたち猥歌」を観た。
神代辰巳を二本同時に観られるなんて今じゃ貴重な機会で、実際どちらも面白かった。
特に「嗚呼!おんなたち猥歌」は、純粋に音楽映画として素晴らしく、日本のロックンロールの記録としても価値がある。

posted by 井川広太郎 at 18:44| Comment(0) | lost in blog | 更新情報をチェックする