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12/23『東京失格』上映@アップリンク

5/20〜監督作「キミサラズ」公開@下北沢トリウッド



2017年08月12日

800 TWO LAP RUNNERS

陸上ものの映画っていっぱいあるような気もするけど、思いつくのは『800 TWO LAP RUNNERS』だけだった
内容はあまり覚えてないけど、とにかくレースシーンが良くて、日本の青春映画ってこういうのだよな!って感じだが、そもそも『ストロボエッジ』『PとJK』の廣木隆一監督作品である


【予告篇】800 TWO LAP RUNNERS 投稿者 Rui_555
posted by 井川広太郎 at 20:57| Comment(0) | lost in blog | 更新情報をチェックする

2017年08月01日

砂丘

僕が生涯で最も好きな映画の一つがミケランジェロ・アントニオーニの『砂丘』であるが、この脚本に参加しているサム・シェパードは『パリ、テキサス』の脚本も手がけていることで知られる劇作家であり、『ライトスタッフ』など多数の作品に出演している俳優でもあった。

posted by 井川広太郎 at 08:25| Comment(0) | lost in blog | 更新情報をチェックする

2017年07月31日

突然炎のごとく

ジャンヌモローの主演作と言ったら、ついこないだ観たばかりで、現在もシアターイメージフォーラムで上映中の『天使の入江』を真っ先に思い浮かべてしまう。
ジャンヌモローのとてつもない奔放さと問答無用のファムファタール感に圧倒される名作だ。
そう、ジャンヌモローは、とてつもない奔放さと問答無用のファムファタール感を併せ持つ稀有な女優であり、だから一本挙げるとしたら、やはり『突然炎のごとく』。
秀逸な邦題も、本当に彼女に相応しいと思う。

posted by 井川広太郎 at 19:42| Comment(0) | lost in blog | 更新情報をチェックする

2017年07月23日

T2 トレインスポッティング

前作のトレインスポッティングは公開当時、観る前からチラシを部屋に飾るぐらいにワクワクしてた。
けど、どんな映画か全く覚えてない…
だからか、続編であるT2 トレインスポッティングも見逃していたのだが、早稲田松竹で前作と続編の二本同時上映というプログラムがあったので観に行った。
で、なんで内容を覚えてないかよく分かった。
全然、俺の好みじゃねー!
つーことで改めて「未来を選べ」というポジティブなキャッチコピーとオシャレ感と音楽を前面に打ち出した宣伝は素晴らしかったなあと、しみじみ。



posted by 井川広太郎 at 10:36| Comment(0) | TrackBack(0) | lost in blog | 更新情報をチェックする

2017年07月14日

絞死刑

個人的に大好きな大島渚監督の作品の中でも、最も面白かったものの一つ。
最近では、シアター・イメージフォーラムにて公開中の鈴木洋平監督『丸』を評して、映画評論家トニー・レインズ氏が「大島渚監督の『絞死刑』以来50年を経て、日本に再誕した最良のコメディ・ノワールだ!」なんて言っていて驚いたが、いずれにしろ50年経ってもインパクトは全く変わらない。
予告編からしてすっ飛んでいてメチャメチャおもろい。

posted by 井川広太郎 at 13:56| Comment(0) | TrackBack(0) | lost in blog | 更新情報をチェックする

2017年07月01日

四月の永い夢

中川龍太郎監督『四月の永い夢』、第39回モスクワ国際映画祭にて国際映画批評家連盟賞&ロシア映画批評連盟特別表彰をW受賞、おめでとうございます。すごい!

僕はこの映画についてなら本当に何時間でも語れるくらいに強い強い思い入れがあるのだけれど、とりあえずいまんとこ今年観た映画の中では断トツに好きな映画。
一足お先に観せて頂いたので「猛烈に素晴らしい!」なんて周囲には話していただけに、この受賞は素直に嬉しい!
この勢いのまま多くの人に観て欲しい!

『四月の永い夢』は来春(2018年)全国劇場にて公開予定!

映画『四月の永い夢』
キャスト:朝倉あき 三浦貴大 川崎ゆり子 高橋由美子 青柳文子 志賀廣太郎 高橋惠子
監督:中川龍太郎
製作総指揮:石川俊一郎, 木ノ内輝
チーフプロデューサー:和田丈嗣
プロデューサー:藤村駿
製作:WIT STUDIO
制作:Tokyo New Cinema
予告編(海外版): https://vimeo.com/208092415/56cb9d350e
制作:http://tokyonewcinema.com/
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2017年06月30日

天使の入江

『天使の入江』(原題 La baie des anges/1963年/フランス/配給 ザジフィルムズ/85分)



監督:ジャック・ドゥミ
出演:ジャンヌ・モロー、クロード・マン、ポール・ゲール

特集上映『ドゥミとヴァルダ、幸福についての5つの物語』
7月22日(土)より、シアター・イメージフォーラムほか全国順次公開
公式サイト http://www.zaziefilms.com/demy-varda/


カジノで出会った男女がギャンブルに没入しつつ恋の駆け引きを繰り広げる姿を描く

ヒドイ話で、むちゃくちゃで、シーンの半分ぐらいがカジノでルーレットしてるだけなんだけれど、なにこれ超ラブリー!な映画。
そもそも冒頭、アイリスからのジャンヌ・モローを超高速ドリーアウトしかも超長いっていう悶絶もんのワンカットで、ハートをわしづかみにされジャンヌ・モローのファムファタール感をガッツし植えつけられているので、なにがどうあっても「ぐぬぬぬ」って感じである。

ギャンブル狂の男と女のどうしようもなさに「いやいや、しかし!」と突っ込みたくなることも多々あるのだが、そのたびにミシェル・ルグランのピアノが絶妙なタイミングで流れる。
上に貼ってある『ドゥミとヴァルダ、幸福についての5つの物語』のトレイラーでも使われているわけだが、この素晴らしい曲が流れてしまうと、うっかり「ですよねー」ってなってしまう圧倒的な説得力。

うがった見方すると、そういう女のズルさを描いている映画とも言えるわけだが、にしても映像が美しい。
何気ないフィックスのカットがまばゆく、そして流れるようなカメラワークにうっとりしてしまう。
このカメラはジャン・ラビエ、ネストール・アルメンドロスの師匠とか。いやもうとにかく映像が素晴らしい。

そんなこんなでギャンブル嫌いの僕もルーレットを猛烈にしたくなってしまって困っているわけだが、とにもかくにも、音楽と映像の美しさにうっとりしながら恋の駆け引きを愉しむオシャレ映画である。
posted by 井川広太郎 at 22:40| Comment(0) | TrackBack(0) | REVIEW | 更新情報をチェックする